徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ご褒美?久し振りの「丼兵衛」さん

2023-04-11 17:51:31 | グルメ

先日のブログに書いた通り、エスパルスは過密日程の真っただ中。エスパルスにとってつらい時期ですが、我々サポーターにとっては次から次へと試合が見られることは幸せです。後は結果が付いてくるかどうかですよね。

 

今日は有休休暇消化日としてお休みを頂きました。

3月29日のブログに書いた通り、3月28日に頑張って行った、

「丼兵衛」さんが、開店前でまだ開いてなくて、

泣く泣く「金とき」さんへ行ったそのリベンジで、

今日「丼兵衛」さんに行って来ました。

 

初めて食べに行ったのが2016年の3月。

このブログだけで18回載せていますが、

行ったのに乗せていない時もあるかも。

ファンとなってから、もう7年以上の月日が流れています。

初めて訪問した時はランチパスポートを使ったので、

地魚専門店 丼兵衛 ミニ海鮮丼 1,200円→540円 
          ミニ海鮮丼 1,200円→540円
          ぶりかま定食 850円→540円

と言う、お得なサービスを利用。

その後、初めて普通に食べに行ったのが2016年7月。

当時のブログを読めば、5種類のネタは、

中トロ、赤貝、キハチ、アブラボウス、ほうぼう。10種以上の刺身から5種のものを選ぶシステム。1200円だが、大盛にすると1500円になるが、酢飯も刺身も大盛になるようだ。

と書いてありました。

その後、大盛は1600円に値上がりしましたが、

今日行ったところ、普通盛が、1500円に値上がりしていました。

他の方が大盛にしようとしたら、

2000円を超えた金額だった気がしますが、よく聞き取れませんでした。

本日のおすすめネタが、

あじ、ほうぼう、コチ、タカノハダイ、寒鯛、金目鯛、鰹(カツヲ)、

目鯛、黒鯛、すずき、生桜えび。

それ以外には、本鮪、真鯛、ぶり、赤貝、ニベ、平目、玉子焼き、

サーモン、ねぎとろ、甘えび、釜揚しらす、生しらす。

私は、ぶり、タカノハダイ、鰹、サーモン、生桜えびをチョイスしました。

前のブログに書きましたが、丼兵衛さんは、

提供するネタの価格を落とすことを主目的に、

加えて珍しいネタを提供することで差別化を図るために、

深海魚等を含めた、

我々素人には、

聞いたことも食べたこともないようなネタが選べるので、

私は大ファンのお店です。

今回も、ほうぼうとかニベとかコチとか、

珍しい魚もあったのですが、

ホウボウは食べたことがあったし、

前にタカノハダイが美味しかった事。

久し振りに生桜えびが食べたくなったこと。

元々ぶりが大好き。

色々考えすぎて本日のチョイスとなりました。

一つだけ忘れていましたが、

丼兵衛さんサーモンは回転すしさんのサーモンとは別物です。

それを忘れていました。(モチロン美味しいですよ)

ぶりも鰹も切り身が大きく、食べ応えがありました。

まだ一度も頼んだことのない、玉子焼き。

どんな感じで出てくるのか?興味津々です。

久し振りの丼兵衛さんで5色丼を堪能 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

どうしても食べたくなった丼兵衛さんの5色丼 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

久しぶりに丼兵衛さん 5色丼 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

一人で誕生祝、河岸の市、丼兵衛さんへ - 徒然雑感 by おとぼけの父上

結局選んだ丼兵衛さん - 徒然雑感 by おとぼけの父上

久しぶりの丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

久しぶりの丼兵衛  - 徒然雑感 by おとぼけの父上

どんぶり処 丼兵衛さんは5周年記念 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

度々ですが 丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

刺身気分で丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

河岸の市 丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

この日も丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

かなり久しぶりの丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

久しぶりの丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

丼兵衛 照り焼き定食 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

丼兵衛 五色丼 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

ランチパスポート 丼兵衛 2回目 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

ランチパスポート 丼兵衛 - 徒然雑感 by おとぼけの父上

さて、今年の目標である年間読書150冊。

60冊目です(今年100日目)

「白桐ノ夢 居眠り磐音 江戸双紙25」 佐伯泰英

勝手に評価10点満点7点

神保小路に初夏の陽射しが降りそそぐ頃、佐々木磐音、おこん夫婦は尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。そんな折り、西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、家基より予て約定のものを手配いたせとの言伝がもたらされるが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十五弾。


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