今日は、ちょっと久しぶりの休暇を頂きました。予定は全くなく、ある意味、有給休暇の消化的な休日です。と言う事で、思い付いて床屋さんに行って来ました。調べると、7月12日、5月20日、3月20日。と言う感じで床屋さんに行っています。大まかに言えば、2ヶ月サイクル?皆様はどれくらいの間隔で髪を切っていますか?
さて、今年の夏の移籍期間は、
コロナウィルスの関係でズレているそうです。
国際サッカー連盟(FIFA)の規則に基づいて設けられるシーズン中の移籍ウインドーである「第2登録期間」は、当初予定では7月17日から8月14日までとされていたが、2週間遅く変更。7月31日から8月28日までの4週間となる。
と言う事で、まだ2日ほど残っていますが、
エスパルスも5人ほど、移籍が発表されました。
名前 | Pos | 所属先(動向) | 年齢 | 発表日 |
---|---|---|---|---|
鄭 大世 | FW | アルビレックス新潟 | 36歳 | 2020/8/25 |
滝 裕太 | MF | カターレ富山 | 20歳 | 2020/8/24 |
平墳 迅 | FW | 藤枝MYFC | 21歳 | 2020/8/23 |
栗原 イブラヒム ジュニア | FW | アスルクラロ沼津 | 19歳 | 2020/8/17 |
ノリエガ エリック | DF | FC町田ゼルビア | 18歳 | 2020/7/30 |
出ていく移籍ばかりで、入ってくる情報はありません。
エスパルスに関する掲示板では、
色々な意見が飛び交っています。
人それぞれ、色々な感想・意見があるのが当たり前で、
その意見が自分と違っているからと言って、
それこそ、誹謗中傷する書き込みを見ると悲しくなります。
そういう方は、
自分だけが正しいと思っているのか?
仮に相手の考え方が間違っていると感じても、
自分の中でそう思っていれば良いだけでは?
そう思うのですが、何故に、改めて書き込みをし、
マウントしなけれ気が済まないのか?
「マウントをとる」とは、相手よりも上のポジションをとり、優位性を自慢したり威圧的な態度をとったりすることです。 自分が優れていることを、相手に認めさせたい人が、資産や社会的地位、子どもの学校などを自慢します。 この自慢により、自分が優れていることを認めさせ、優位に立とうとするのです。
みんな違ってみんないい。
ちょっと、意味合いは違いますが、
そんな風に相手を認め合えたら良いのですが。
話はそれましたが、
鄭大世選手の移籍は寂しいです。
苦しいエスパルス闇の時代?
それを救ってくれた鄭大世選手には感謝しかありません。
時々、チョ・ナンボウが昔バイトしていたお店に、
家族で来てくれていたようで、
一度くらいお店でもお会いしたかった。
新潟に行くと言う事は、その機会はなくなるのかなあ?
気が向いた時に、また静岡に来てくれると嬉しいのですが。
さて、全員がレンタル移籍。
特に若手4選手は、みんな育成型期限付き移籍。
恐らく戻ってくるはず。
それを楽しみにしたいです。
鄭大世選手のレンタル移籍はショックでしたね
YOUTUBEにてご本人からサポータに向けてのメッセージを拝見しましたが、清水の残りたいが、戦術的に起用されない現役選手としての葛藤が伺えます。
サッカー選手は他スポーツと比べても選手生命は言う程長くありません。20代の頃の1年、30代になってからの1年、同じ一年ではありますが重みが異なってくると思います。鄭大世選手は36才、30代後半の一年はどうなのでしょうか?おそらく残り選手生命を手探りながらカウントしながらの1年になってくるのでしょうね、また36才ともなると暫く試合に出れないでいると「体が試合を忘れてしまう」と言う現象も出てくるのではないでしょうか?これは幾ら実戦を想定した練習をしていても拭えません
なので鄭大世選手はより実戦に出れるチャンスの大きいアルビレックスに行くことになったのでしょうね
鄭大世選手、テセ兄はJ1昇格の功労者の一人です。
昇格が決まった時、ピッチに倒れ込み号泣している姿を見た時、サポーターの一人として「あぁこういう感情を露わにする選手って清水には少ないな、こう言う闘将みたいな気持ちで回りを鼓舞する選手が清水には少なすぎるんだよなぁ、やっぱこう言う選手は絶対必要だ」と強く感じました。
形式上レンタル移籍ですが、世間的には「恐らく片道切符だろう」なんて言われてます。ですが先の事は判りません、新潟でのプレイが爆裂し「清水に戻って来てくれ!」と言わしめられテセ兄が清水に凱旋する事をいちファンとして強く願っています。
と言うか、素敵なコメント本当にありがとうございます。
ひょっとして?このブログ気に入ってもらえているのか?
勘違いですが、そんな気持ちになっています。
プリンの天使様の文章力は渡しを遥かに凌駕されているので、
私のブログのエスパルス担当になって欲しいものです。
給料は払えませんが。
o(^o^)o
本当に、
いつか、
お会いできれば嬉しいです。
ブログを楽しみに拝見させて頂いております。
おとぼけの父上さまに対してですが、私の勝手な思い込みなのですが、『アウェ先で(面識はないが)座席が隣になったサポーター同士』に似た感じを抱いております。(わかり辛くでスミマセン)
アウェ遠征で一人単独で相手スタジアムに乗り込んだ際、心細さを感じて居たら隣に同じエスパルスのユニホームを着た方と遭遇、全く面識はないけどどこか心が繋がっていると言うか、「同じ目的目標を持った仲間」の様な思いを感じ心細さが薄れていく・・・そんな胸が熱くなる感情です。
今は新型コロナの影響でスタジアムへの規制もあります。それに私は東京在住なので県を跨ぐ移動となり自分自身のリスクもそうですが、周りへの配慮も兼ねますとスタジアム参戦は暫く自粛しなければならないと考えております。いつかこのコロナ禍が収束したらおとぼけの父上さまにお会いしたいなぁなんて思っております。
隣に座ったグータラなダメ人間と、
共有出来る話題がたまたま有った。
そんな感じでしょうか?
私も、昔は文京区に住み、千駄木小、文林中に通った身。
大学時代は東横線大倉山に住み、新入社員時代は大田区山王(大森駅)、営業所は銀座。
2000年前後には横浜市緑区鴨居に住み、営業所は最初関内(伊勢佐木町)後、横浜市西区(横浜駅西口)と言う事で、
東京横浜は第2の故郷です。
落ち着いたら二郎ラーメン食べたいとずっと思っています。
これからもよろしくです。