『音惚花活気好@kakky』=垣内政治的《霊界物語学》の日記的な雑記の様なレポート状の諸々?

出口王仁三郎聖師による弥勒胎蔵経『霊界物語』を『音惚花活気好@kakky』的に学問してみるランダムレポート?

大雑派アドリブ惟神出雲調 【出雲大社神授の石笛】 石笛とギター:垣内政治 【ALL TO A MASH】

2017年01月10日 07時06分57秒 | 出口王仁三郎
大雑派アドリブ惟神出雲調 【出雲大社神授の石笛】 石笛とギター:垣内政治 【ALL TO A MASH】


私は1998年から、

「みんなしあわせになれプロジェクト日記」

を書くことになったのですが、
そのきっかけは、1998年の前半に、
地下電話線交換工事の臨時工をやりながら、
日本全国、クルマ移動出来る所に駆け回ってまして、
何所に行っても、御神業のことが頭から離れず、
自然豊かな土地に行った時には、
もしかしたら石笛を授かるかもしれないと、
常に心のどこかに気にかけてまして、
最初は、静岡の大きな川に架かる橋の電話線工事の最中に
河原を歩きながら足元を気にしていたら、
小さくて不格好なのを見つけました。

それと、どちらかというと、石笛ではなくて、
天然の傷のようなもので、

「7.4.十.一」

という数字が刻まれたものだったです。

なんか世の中には「お白石神示」とかいうのがあるのを
あとで知りました。



その石は、写真を撮っておきましたが、
度重なる引っ越しの際に、実物は紛失してしまいました。

それから、当時の自宅近くの神社の境内でも、
やはり小さくて不格好なのを見つけましたが、
あまりハッキリとした音色が出ないものばかりでした。

そして、また仕事で、
伯耆大仙がある鳥取の米子に行くことになり、
現場が水場なので、なかなか仕事が進まないとかで、
隣の島根県の宍道湖のそばにある旅館に移動して、
島根県で地下電話線工事の仕事をすることになりました。

その旅館に宿泊中の夜に同僚に誘われて
出雲大社に行くことになり、
その時道を覚えたので、その次に一人で参拝した時に、
境内を流れる小川の中にある石が気になり、
それを拾ったら、この石笛だったので、
出雲大社の神様にお礼を申し上げて持ち帰りました。

音色は、ピーピーという高い音だったのですが、
練習しているうちに少しずつまろやかな音も出るようになり、
今回の動画のように和旋律のメロディーが
ランダムに出るようになりました。

あまり面白半分に吹いてはいけないそうなので、
時々気が流行る時に吹かせて頂いてるだけですから、
まだまだへたくそなんですが、
昨日、夕拝の直後に、録画したらどんな音色か、
試してみたくなったので、撮影してみました。

時々、音程が外れるのは、私が練習不足だからです。

決まったメロディーもないので、
吹くたびに曲も変わるので、
ちょっとくらい音程がはずれても、
今回は、そのまま録画して、
後から琴風のギターを2トラック重ねて、
和風セッションしてみました。

以前は、千葉の知人から頂いた、
軽石風の、もっと柔らかい音色のもあったのですが、
それも、度重なる移動中に紛失してしまいました。

何事も惟神なので、多少、未練はありますが…

私のは、おそらく慢心しないように
神様から御配慮いただいたようで、
おにぎりより少し大きめなわりに、
硬くて重くて、音色も、
ちょっと油断するとピーピーと品のない音になります。

もしかしたら、簡単にいい音色が出ない方が、
心の修行のためにはよいのかもしれないですね…

【皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 】

みんなしあわせになれ

嗚呼、惟神霊幸倍坐世




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