敗戦の日を迎えて 2019-08-15 20:44:45 | 護憲・反戦・非暴力 今日は8月15日です。子供のころチャーリーの育った街では8月15日正午にサイレンが鳴らされ、オヤジと一緒に黙とうをしたものです。遠い昭和の夏の風景ですね。74年前のこの日以来、日本人の足に重い重い足枷がはめられた様に世界に類を見ない優秀な民族が常にヨタヨタと愚鈍な歩みで、どうにもこうにも、情けないやら恥ずかしいやらで戦後生まれのチャーリーでも「日本はこんなにうす汚れた国じゃない!」と思いたくなる毎 . . . 本文を読む