夏休みに入りましたが、7月29日(土)生憎の雨の中、増田西地区の子ども祭りがありました。
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会場の増田西小学校にはさまざまなブースが準備されていて、あちこちから歓声が聞こえてきました。
このイベントも33回を迎え、関係者のみなさんの熱い思いが連綿と受け継がれていることが伺えます。
33年前というと、昭和59年頃でしょうか、テレビではわらべの「もしも明日が」が大ヒットしていた年です。
名取市も人口がやっと5万人を超え、陸上競技場がオープンしました。
この年に6年生だった子は、もう45歳ぐらいになりますね。
この子ども祭りには、たくさんの人が「思い出」をもっていることと思います。
これからも大切にしていってほしい「お祭り」ですよね。
関係者のみなさん、本当にお疲れさまでした。