もう春分だったですね。
ご無沙汰してます。
みなさんすみませんです(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
とくにぶたさんとしろうさぎさん、コメントくれてたのに、
ほんとにごめんなさい
16日にやっと確定申告の書類を郵送しました。
他の仕事でいそがしくて経理関係を色々やってなかったので、睡眠時間を削ってやっとこさ申告書類を作って、だいぶ消耗しました(^^;)
夏休みの宿題と同じ状態で . . . 本文を読む
みなさま、とうとう丑年2009年に突入してしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お久しぶりにUPさせていただきます。
2ヶ月以上音信不通(?)にしててすみません。
今日4日なので、明日から仕事です。とりあえずUPしますので許してください(-人-;)(;-人-)
ところで、今年目覚しい進歩を遂げたおいら。
なんと、年賀状をちゃんと松の内に出しました。
これで一応人として . . . 本文を読む
今年は栗が豊作みたい。
やすくておいしい栗が出ていて嬉しい。昨日で3回目の栗ご飯を食べました。
先々週は休みに植木の剪定をしました。
ナフコから剪定ばさみを買ってきて。バカボンのパパをイメージしてね。
脚立にのってバシバシ高い枝を切るのはしんどいけど、楽しい。
切った枝は、ゴミ袋にキッチリ入れて出せば、可燃ごみとして出せます。
町内の清掃にも参加し、うちの仕事を手伝い、などなどしていたら、
休 . . . 本文を読む
みなさん、
夏終わったと思ったらまだまだ暑いですね。
蝉、まだガンガン鳴いてますね~┐(´∇`)┌
最近おいらはイラストのような、
なんだかゴッホと農家の嫁の中間みたいなカッコで働いております。
何やってるのかというと、木器洗いです。
木器って言うのは、木製の遺物のことです。発掘現場から掘り出されてきます。
鍬とか、器とか、箱の一部だとか、なんだかわからない加工品とか・・・、とにかく木で出来た . . . 本文を読む
借りた畑に行った時などにとりためた携帯の写真をご紹介する、
「たそかれ写真館」
仕事帰りの写真が多いので、夕方の空が主なモチーフですが、他にも撮ってます。
タイトル画像、8月2日17:06ごろ 畑のなすび
地面に突き刺さって生えてたのでおもしろくてとりました。
たそがれ時ではないけれど、うちの畑の主役なのです。なすびは豊作でした。
しかし、わが畑ではなすび以外の作物は害虫と長雨のためほとんど全 . . . 本文を読む
先日、福岡アジア美術館へ、妖怪に会いに行きました。
「おいでよ!不思議の森のミュージアム」展(8/17まで。終了済み)
で、「妖怪展」があるというので見に行ったのです。
そこでは友人が監視員をしておりまして、「昼間はものすごく子供が多いです」とのことで、展示期間終近くの土曜の夕方に行ってきました。
(この友人は「久留米絣展」の狩さんとは別の方です。狩さんは「妖怪好きみたいだから行ってきたらいい . . . 本文を読む
最近、携帯のカメラで夕暮れ時の写真を多く撮るようになりました。
畑へ行くようになったからです。
空が広くて、千変万化するその様を、少しでも残そうと。
空を見上げる事を思い出そうと、写真を撮っていました。
すると、画像がたまるばかりで・・・。
後々になって、「へぇ、こんな写真とりためてたんだ」
とか言われるのもなんだかいやだし、とこう思ってしまったので少しずつブログでアップしようかおもいまして . . . 本文を読む
福岡県立美術館で催されている、
「ぼくの久留米絣(くるめかすり)ものがたり」展へ行きました。
開催期間2008.7/19(土)~8/27(水)まで 閲覧時間10:00-18:00(入館5:30まで) 月曜休館日 入場料一般300円、高大生140円、小中学生60円
私は走った。
「私が行かねば、友が磔になって死んでしまう」
そんなわけはないけれど、「行く」といったからには律儀な友は . . . 本文を読む
昨日、漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなられました。
ご冥福をおいのりいたします。
享年72歳。トキワ荘世代では長生きの大往生ではないでしょうか。
赤塚作品は、
すごく好きというより、おいらにとっては当たり前にあったギャグマンガ、でした。
時代が変わったんだなと思いました。
・・・ううむ、赤塚作品の人情味溢れる、そして哀愁のあるナンセンスは、
「ギャグマンガ日和」よりむしろ「銀魂」 . . . 本文を読む
昨夜は大濠の花火大会でした。
ので、花火っぽいものを描いてみました。
バイト中、社員の人が「今日は花火大会ですね」と言ったので思い出しました。
帰りがけ、博多駅には浴衣の女の子がいっぱいいました。よいです。
しかし中には、
なんだかなぁ、といいたくなるよな派手ながらの甚平の様な寝まきの様なものを着た女の子もいて、
「それを着るぐらいならTシャツとジーパンでお願いします」と、
おいらの心のおじ . . . 本文を読む