本日の千葉日報より
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1291094964
9活動がプレゼン進出 厳正に教育大賞1次選考
子どもや若者への優れた自立支援教育活動を顕彰する千葉日報社主催の「2010千葉教育大賞」の1次選考が29日、千葉日報社で行われた。審査の結果、千葉市立白井中学校の「白井中学校招待弁論大会」や県立大多喜高校の「いすみ鉄道・地域とともに…大多喜高校」など9活動が、12月28日に実施される2次選考のプレゼンテーション審査に進出することが決まった。
第3回となる今年度は、昨年度からの繰り越し応募分(3件)を含め団体・個人から計22件の応募があった。
選考委員会では、9人の委員を代表して委員長の宮本みち子放送大学教授が「毎回、審査のたびに大賞を選ぶ責任を感じている。今年も厳正に審査したい」とあいさつ。審査会場に用意された応募書類に1件ずつ目を通した。
存続が決まったこれからも変わらずに活躍して欲しいと思います。日頃の活動に感謝!
どんなことが書かれていたのでしょうね。
2次のプレゼンテーション頑張ってください。
その後、教えてくださいね~\(^o^)/