大多喜町観光協会 サポーター

大多喜町の良いところを、ジャンルを問わず☆魅力まるごと☆ご紹介します。

ダイエットの味方☆ 大多喜産 自然薯&コンニャク 

2010年11月16日 | 大多喜町のグルメ、名産、物産

いけぴょんさんからご報告がございましたが、11月13日(土)、養老渓谷の紅葉最盛期の前に、観光案内できるボランティア養成講座(のような)ツアーがありました。 こちら  観光の皆様にお知らせしたいことシリーズ第3弾

この季節にしかない! 大多喜名物 

自然薯(じねんじょ) 

食欲の秋。ダイエットモードに入っている人も多いはず。

 とろろご飯なら大丈夫です。とても低カロリーなんですよ。

ビタミン、繊維質も豊富なのでダイエットフードにはぴったりです。

大多喜産自然薯100%使用の秋のとろろご膳を召し上がれ。

(見本のご膳は、こちらからお借りしました。http://www.kiyoe.net/

 

そして、低カロリーNo1といえばコンニャクです。

 

手作りコンニャクは味がよくしみて、一度食べたら病みつきです。「今まで食べてたコンニャクはいったい何だったのか」って思うはず。 大多喜町で見かけたら、買うべし!! おすすめです。 (by J)

食べてスリムになろう! 


はっぴぃぼいすさんからいすみ鉄道応援ソングをいただきました

2010年11月16日 | サポーター情報

ただともです。昨日観光本陣経由で、山武市の男性から音楽CD(「夏色の想いで」というオリジナルの楽曲)とお便りをいただきました。 

前略 観光本陣様

 

 夏の頃、はっぴぃぼいすという名前で時々投稿していた折り、tassさんの写真やsoychikenさんの動画を見て、元々あった歌詞に思いを代弁させて作ったものです。
 ギター一本で、女性ボーカルは以前の「ほたる」と同じです。
 「ただともさん」が本陣にいるとのことで「ジャンヌさん」「tassさん」三人の方にお渡し願えれば幸いです。
 

10月23日に年に一度のナイトコンサートがあり、ようやく気持ちに余裕が生まれたので、とにかくtassさんに・・・ジャンヌさんにいすみ鉄道への思いを・・・こんな形で表現できたことを伝えなければ・・・・という思いです。


 夏場からこの秋にかけて5回ほどのコンサートの中でいすみ鉄道のお話をさせていただきました。
 地域住民が多勢で草刈りをしたり、いろいろなアイディアをだして、地域活性の為に活動している。私は、大多喜高校の生徒ではありませんが、遠くでそれを見ていて応援したくなりました。
 私の住む山武市には東金線も総武本線もありますが、危機感も地域住民がひとつになってというのは感じられません。
 私にできること・・・素人ながらも歌かなあと思い、こんなことをしているわけです。
 全国のいすみ鉄道ファンも同じでしょうね。いすみ鉄道を応援しながら、自分自身を励ましているんじゃないか、奮起させようとしているんじゃないでしょうか?

少し長文でダラダラとかつ乱筆乱文失礼いたしました。
今後もいすみ鉄道頑張ってほしいですね。
11月下旬、紅葉の頃、80歳を過ぎた私の父の友人を同伴して大多喜駅周辺に行く予定です。その時はきっと本陣にも寄りたいと思っております。

 はっぴぃぼいす 10月31日

 

はっぴぅぼいすさん ありがとうございました。 遅くなってすいません。ジャンヌさにはすでにお渡しいたしましたが、tassさんにはこれからお渡しいたします。 掲示板「うえるかむ大多喜」には自由に書き込みが可能ですのでご利用ください。 http://otakitown-1.bbs.fc2.com/  

「夏の想いで」は、とても優しい曲なので、みなさんにいつかお聴かせしたいです。できれば今後大多喜町のPRに利用させていただければありがたいです。 (by ただとも)

 

お便りに書かれている曲-- ほたる --


本多忠勝と本多忠朝

本多忠勝没後400年記念≪動画≫ 制作:いすみ鉄道応援団 写真はいすみ鉄道応援団、戦国画は福田彰宏さん、音楽は、moka(モカ)さんの「ロボット」。大多喜城へは、世界で唯一のムーミン列車・いすみ鉄道をご利用ください。   

大多喜城讃歌

大多喜城讃歌   作詞 尾本信平  作曲 市角源一 ≪1≫ 世は戦国の 房総に    武田や正木の 根古屋(ネゴヤ)城   万喜(マンギ)の土岐(ドキ)と 幾度か   干戈(カンカ)交へし 刈谷原   ああ夢遠し 大多喜城   鐘の音何処 無縁堂 ≪2≫ 三河の本多 忠勝は   徳川勢の 四天王   里見に備へ 舞鶴(ブカク)城   夕陽きらめく 天守閣   ああ夢遠し 大多喜城   冑の絵姿(スガタ) 今に見る ≪3≫ 慶長秋に ロドリゴは   ルソンを出でて 岩和田に   漂着難破 忠朝(タダトモ)の   なさけは世界に 伝はりぬ   ああ夢遠し 大多喜城   支倉(ハセクラ)ローマの 縁かな ≪4≫ 天下を分つ 関ヶ原   大阪冬や 夏の陣   忠朝あはれ 討死す   苔むす墓石(ハカ)や 良玄寺   ああ夢遠し 大多喜城   名将ここに 眠れるか ≪5≫ 京洛の秋 風寒し   薩長土肥か 徳川か   城主の老中 正質(マサタダ)は   幕軍率いて 鳥羽伏見   ああ夢遠し 大多喜城   調練励む 民人も ≪6≫ 昔を偲ぶ 大井戸や   空壕(カラボリ)跡も 草しげし   若殿輩(ワカトノバラ)も 此の城門(モン)を   立ち出てたらむ 花吹雪    ああ夢遠し 大多喜城   影こそ映れ 御禁止(オトメ)川

大多喜町観光本陣(この記事は常時TOPにあります)

大多喜町大多喜270-1(いすみ鉄道大多喜駅前) 電話 0470-80-1146(代)  FAX 0470-82-6860 ○開館時間 午前9時から午後5時 ○休館日 毎週月曜日(祝日等の場合は翌日)及び12月29日から1月3日 〇貸し自転車、人力車あり