9月21日(土)のつぶやき その1

2013年09月22日 05時21分42秒 | 読んだ本

しかし、ホンマに好きだな、バイオマス。過疎地復興にバイオマス(しかも外国の燃料使う、意味不明)。震災復興に(
汚染木材燃やして)バイオマス。環境省の大罪その一バイオマス

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さすが、タバコ一本で職員をクビにしつつ、身内には甘い橋下氏!こうして社会に不正が蔓延して行くんですよ。 “@googlenews_pol: セクハラ区長に「再度チャンスを」 橋下市長と市議応酬 - 朝日新聞 bit.ly/18IGYVx


みんなが気がつきますよふに RT @teru2bouz: 橋下が市民の味方だとか勘違いも甚だしい事に早く気がつきますように。

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311前から、うすうすは感じてはいたけれど、これほどまでに周囲の雰囲気に合わせる人が多かったとは…。
相対的に周りを見て、自分を合わせて迷っていては、いつまでも避難できない。 絶対的に自分の考えに自身があれば、避難できるはず。


どちらもヒットラー人相。 RT @midorinosougen アベの双子か?ハシモト!!


@otabe 【協力のお願い!子ども被災者支援法の基本方針案パブコメの〆切は23日(月)連休中はパブコメを!】解説p.tl/-ZLX提出goo.gl/EOw1MF 福一だけでなく今後事故が起きた場合にもこの基本方針の考えが適用されます。


@softbank_ichiro @googlenews_pol @otabe
?ざけんなよ、橋下!
★大阪市公募校長制度見直し急務 セクハラやパワハラ…「11分の6」の衝撃 (1/3ページ) 産経 on-msn.com/17QAMYD


あれ?さっき見た滋賀の高島?の放射性ホダ木のTweet、どこ行ったんだろ。。。RTしよーと思ったのに


滋賀の3000ベクレル汚染チップ不法投棄で騒いでいるが、改めて東北関東の汚染がどれだけ凄まじいかを感じている。3000なんて何処にでもある。もう別国のようだ。


自分大好きの運動ゴロ、自分の音楽を広めたいミュージシャン、金儲けの匂いを嗅ぎつけた広告代理店、暴力のはけ口を探し求めてたチンピラ、党利党略の草刈り場を求めた政党…そろそろ、それらの野合に気付けよ。


★首都圏の土壌汚染深刻 35地点でチェルノブイリと同レベル

こんな場所でオリンピック? あり得ない。

tanakaryusaku.jp/2011/08/0002744


台風20号も発生しています。今後の情報に気をつけて下さい pic.twitter.com/WYtgEUwkJV


@tamudoku_minako ダンナのC肝発症以来、どっちかの入院か湯布院映画祭の時か以外は殆ど一緒で、今の会社は契約で週2、3日会社行くだけであとはベッタリが多かったから、たまには離れたかったけど離れたら離れたで懐かしい。勝手だね(笑)娘さんに花園神社のお守り送ろか?(違)


仙台市では大気圏核実験の頃と同じ位(正確にはピークのときよりは少ない)の放射性物質が現在でも舞い降りてきている。その程度は大したことないと思う人はそうだろうし危険だと思う人は気をつければ良い。当時と違うのは地面には更に大量にあること。 pic.twitter.com/MtUcppiguF


東京にオリンピックを誘致することによって「東北の復興の役に立ちたい」「東日本大震災の被災者の方に、オリンピックを呼ぶことによって勇気をあげたい」なんて、言い方をしているんですよ。そんなもんで勇気があげられるのか!って→久米宏 kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-328…


きょうの福島民報の1面記事に少し驚いた。安倍首相の1F視察に地元メディアを入れなかったことを批判している。実は鋭い指摘。首相とやりとりできるマスコミは原則、官邸の記者クラブ所属だけらしい。 pic.twitter.com/SnbxuiFUlJ


このサイトで線量が異常に上昇しているというツイがあったので、福島県・宮城県・茨城県・東京都の線量を確認したが、平坦なラインが多く、急上昇している図は確認できなかった。見落としていればご指摘を。⇒新・全国の放射能情報一覧 new.atmc.jp #放射能


震災後に緊急避難をした地域のレポを読むと高齢者施設の利用者・職員一斉避難が如何に要介護者に負担をかけたかが分かる。避難命令の中、Webで叩かれまくりつつも利用者の移動による不穏を恐れて避難「させなかった」施設の利用者は今も穏やかにあるという。しかし、職員には様々に事情もある。。。


避難者の声を集めたレポでは高齢になればなるほど帰宅を熱望する声が多い。しかし、彼らとて闇雲に一族郎党で帰ろうと言ってるわけじゃない。嫁や孫が帰れない事の諦念もある。ある意味では絶望に近い気がする。だからこそ尚更我々は「あの土の元に戻りたい」と。「あの土」は汚されてしまったのに



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