春は来るもの？
春に会いに、神奈川県の松田町というところに行きました。
小田急線の沿線でありながら、交差するＪＲの駅はＪＲ東海の管轄。
さらに駅前でミカンなんか売っていて、神奈川というよりは、静岡っぽい印象です。
駅からのバスは道幅すれすれ、細いヘアピンカーブをぐんぐんと上り、そして桜と菜の花が咲く小高い丘に到着。
日陰には少し雪が残っているところもありましたが、ポカポカした春の日差し、そして、桜の花はラストスパートといった感じでした。
春に会いに、神奈川県の松田町というところに行きました。
小田急線の沿線でありながら、交差するＪＲの駅はＪＲ東海の管轄。
さらに駅前でミカンなんか売っていて、神奈川というよりは、静岡っぽい印象です。
駅からのバスは道幅すれすれ、細いヘアピンカーブをぐんぐんと上り、そして桜と菜の花が咲く小高い丘に到着。
日陰には少し雪が残っているところもありましたが、ポカポカした春の日差し、そして、桜の花はラストスパートといった感じでした。
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また、最新記事から読み始めたのでつながりませんでした。まさか、桜の花が散り始めているとは。それにしても桃のような花ですね。
この桜、河津桜ということで色が濃いピンクでした。
日当たりのいいところでは、早くも散り始め。
でも、日当たりの悪いところには雪が少し残っていて、ちょっと驚きでした。
こちらも、昨日は晴れ、でも今日は冷たい雨といった感じです。
冬から春へ。
冬の空気と春の空気の境目なんですねぇ。