8月17-18日と1泊2日で愛地球博へ行っていた。ツアーを探して横浜から長久手会場までの直行バス、そしてビジネスホテル1泊。つまり、横浜-万博-ホテル-万博-横浜である。個人で普通に行こうとすると、チケットショップなど使っても35,000円程度になるが、25,000円位だ。差額の10,000円はどこから浮かすのだろう。さらに旅行代理店のもうけも必要だろう。
そして、横浜の待合せ場所に早朝あらわれたのは、何と「いわき」ナンバー車。福島県だ。まさにスキーバスのオフシーズンの活用。どうみてもバブル期以前のバスだ。推定年齢20歳?都内は古い軽油車は走れないのだが、神奈川はいいのかな?また、ドライバーの方も高齢に見える。まさか、退職後の予備兵では・・。そして、後で知ったのだが、添乗員の女性は若い方なのだが、普段は旅行代理店の内勤だそうだ。そして、1日目の深夜に到着したホテルは、やはり建て替えることをストロングリー プリファーだ。案外、万博特需が終わったら閉店か?
そして、万博の個別感想は次稿以降に譲ることにする。今帰ってきたばかりで、まだ熟成していない。そして眠い。
ただ、何回か行ったいくつかの万博と大きく違うのは、「外国人が少ない」ことだ。もっとも東アジア系は見分けがつかないのだが、アジア以外の外国人客の姿はみない。やはり「名古屋博」ということなのだろうか?と思って耳を傾けても、例の「みゃーみゃーにゃーにゃー」ということばは聞こえてこない。東京お台場のような錯覚も覚えるが、西ゲートの外には、大きな「コメダ珈琲店」の看板。
そして、なかなか企業パビリオンには入りにくい構造になっているのだが、prumざつがくさんの「blogの個人向け手紙的利用という新発見」で教わった攻略法で冷凍マンモスを堪能。例の賛否両論の代物だ。
さらに、国別(あるいは共同館)のパビリオンは「万博的」と思ったのだ。そして、どっちかというと「食の万博」という楽しみ方に徹してしまったようで、ビールとワインばかり飲んでいた。そして食のとどめは、日本代表「えびふれぇー」であるのだが、その味の方は「どえりゃーうめぇー」というほどでもにゃーでみゃー。
追記:2日ぶりにパソコンを開いて実生活の情報をみると、ホリエモンが亀井静香の選挙区に立候補しそうではないか。いつか、書いたのだが、現ニューヨーク市長のブルームバーグも、ブルームバーグ社を興したところから成功し、経済界から政界に移ったのだ。もう一人例をあげれば、堤康次郎だが・・
しかし、ホリエモンが立候補する気になった最大のポイントは、「国会のノータイ化」ではないかと思えてきたのだ。小泉の読みは深い。
そして、横浜の待合せ場所に早朝あらわれたのは、何と「いわき」ナンバー車。福島県だ。まさにスキーバスのオフシーズンの活用。どうみてもバブル期以前のバスだ。推定年齢20歳?都内は古い軽油車は走れないのだが、神奈川はいいのかな?また、ドライバーの方も高齢に見える。まさか、退職後の予備兵では・・。そして、後で知ったのだが、添乗員の女性は若い方なのだが、普段は旅行代理店の内勤だそうだ。そして、1日目の深夜に到着したホテルは、やはり建て替えることをストロングリー プリファーだ。案外、万博特需が終わったら閉店か?
そして、万博の個別感想は次稿以降に譲ることにする。今帰ってきたばかりで、まだ熟成していない。そして眠い。
ただ、何回か行ったいくつかの万博と大きく違うのは、「外国人が少ない」ことだ。もっとも東アジア系は見分けがつかないのだが、アジア以外の外国人客の姿はみない。やはり「名古屋博」ということなのだろうか?と思って耳を傾けても、例の「みゃーみゃーにゃーにゃー」ということばは聞こえてこない。東京お台場のような錯覚も覚えるが、西ゲートの外には、大きな「コメダ珈琲店」の看板。
そして、なかなか企業パビリオンには入りにくい構造になっているのだが、prumざつがくさんの「blogの個人向け手紙的利用という新発見」で教わった攻略法で冷凍マンモスを堪能。例の賛否両論の代物だ。
さらに、国別(あるいは共同館)のパビリオンは「万博的」と思ったのだ。そして、どっちかというと「食の万博」という楽しみ方に徹してしまったようで、ビールとワインばかり飲んでいた。そして食のとどめは、日本代表「えびふれぇー」であるのだが、その味の方は「どえりゃーうめぇー」というほどでもにゃーでみゃー。
追記:2日ぶりにパソコンを開いて実生活の情報をみると、ホリエモンが亀井静香の選挙区に立候補しそうではないか。いつか、書いたのだが、現ニューヨーク市長のブルームバーグも、ブルームバーグ社を興したところから成功し、経済界から政界に移ったのだ。もう一人例をあげれば、堤康次郎だが・・
しかし、ホリエモンが立候補する気になった最大のポイントは、「国会のノータイ化」ではないかと思えてきたのだ。小泉の読みは深い。