将棋手帳のカバー

2020-01-04 00:00:17 | しょうぎ
日本将棋連盟の支部会員なので、毎年、年末になると『将棋手帳』が送られてくる。結構、便利だが、ほぼ最大の問題は、手帳の外側の塩ビ製のビニールカバー。このうえなく貧相である。通常の販売価格は650円だが、100円ショップのような品質だ。

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実は8年前に使っていた普通の手帳、カバーが外せるタイプであり、偶然にもほとんどそのまま将棋手帳のサイズだった。皮ではなかったが、まあ許せる普通の黒いカバーであり、『将棋手帳』の縁を2ミリほど切り取り、サイズ合わせをしていた。

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ところが、この皮製でない商品というのは、突然に劣化する。旧年の途中から惨めな感じになった。といっても年の途中で手帳を変える気にはならないわけで、本年用の手帳の新しいカバーを探していたのだが、なかなか難しい。だいたいは大き過ぎる。幅が良ければ縦が長いとか縦が合えば横が太いとか。

一ヶ月くらいコツコツと探していて、ついに見つけたのが、PILOT社製の「coleto(コレト)」という手帳だ。皮とビニールと2通りあるが、皮を選ぶ。手帳の外側と中のリーフが別に販売されている。もちろんPILOT社は、最初の1年目から純正リーフを使う人は、カバーの寿命が尽きるまで、PILOT製品を購入し続けるという算段なのだろう。最初から使わな続けるような人間がいるとは思わないだろう。

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ところが、実はカバーを入手したのは11月の初めなのだが、いつまで経っても手帳が届かない。調べると、私の知らないところで、何らかの問題があったのだが、その話は長編小説のように複雑で登場人物も多いため割愛。来なかった場合、純正リーフを買うという情けないことになりそうだが、実は昨年は、これも短編小説のような事情で『将棋手帳』を2冊もらったわけだ。つまり一冊が余っている。これを改造して使おうかと本気で検討。

結局、大晦日に手帳は到着。さっそく試着する。ジャスト・フィット!スキマは一切なしだ。

スケジュールを書くため、まず7月を開ける。ホッケーの試合の時間と場所を書き込む。


さて、12月21日出題作の解答。八種駒使用作。

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平凡すぎる手の先に、妙な捨て駒をする。

動く将棋盤は、こちら。(Flash版)

GIF版は、
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今週の問題。

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短手数で詰め上がりが数字のつもり。

わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ、正誤判断します。
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2 コメント

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Unknown (蛇塚の坂本)
2020-01-05 11:20:51
最終手〇〇〇の○手詰み
簡潔にして曲詰み
Unknown (おおた葉一郎)
2020-01-05 11:21:36
坂本様
正解!来週は二桁で。

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