横綱サポーターが欲しい

2018-03-29 00:00:12 | スポーツ
プロ野球もオープン戦がはじまり、ベテラン選手も「あっちが痛い、こっちが痛い」といいながらバットを振っているようだ。

ところで、昨年末に右ひじを痛めてから、ゴルフクラブを振れない状態で、まだ十分に痛いのだが、「完全には、治りません」と医者に言い渡されていながら、痛みの研究をしながら、ショートコース、練習場で40球を2回というように少しずつ前に進めてきた。

肘にはロキソニンテープとサポーター、前腕部には衝撃吸収用のウレタンのプロテクター、さらに右手グローブという四段構えでは、さすがにヘッドスピードが確保できず、柔らかいシャフトのクラブと柔らかいボールという組み合わせで、練習場の感じでは飛距離は2割ダウンということで、目標スコアは2割増しで、決して振り回さないと固く心に誓っていたら、その通りのスコアになった。

kamo


もちろん登り斜面のグリーンで、目標に届かなかったパットが、元の場所より後ろまで戻っていくという喜劇が2回と、誰の物か不明の他人のボールを誤って打ってしまうペナルティとか。

某横綱のエルボー攻撃のためのコチコチのサポーターを手に入れれば、もっと思い切って打てるのだろうとか、野球の選手のようにトミー・ジョン手術とか・・(誰か、肘の筋肉を譲ってくれる方はいないでしょうか)

朝、目が覚めた時は、全身の筋肉や関節が痛くて、20分ほど経って神経が痛みに慣れてくるまで立ち上がることができないのだけど、こういうのは普通なのだろうか。


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