ボルティモア&オハイオ鉄道博物館展

2016-06-26 00:00:23 | 美術館・博物館・工芸品
通称B&O RAILROAD MUSEUMと呼ばれるボルティモア&オハイオ鉄道博物館展が汐留の鉄道歴史展示室で開催中(~7/3)。

ボルティモアがオハイオ州にあるわけではなく、米国最古の鉄道がボルティモアとオハイオ州の間に敷設されたことを記念する世界最の鉄道博物館がボルティモアにある。都市の名前を州の名前をつなげるからわかりにくくなる。日本で言えば新橋横浜間に鉄道ができたことを記念して新橋神奈川鉄道博物館と名付けるようなものだ。

boltimore


日本よりも30年前にアメリカは鉄道が走りだし、南北戦争では鉄道の攻防戦でもあったようだ。主に北部に鉄道が多く南軍がそれを襲撃するということが多かった。

奇妙なことに、アメリカはクルマ社会というのにこの博物館は大変な人気だそうだ。思えばディズニーランドだって鉄道あるいは鉄道から進化した乗り物が多い。

もちろん東海岸から西海岸に向かうには、駅馬車の時代から鉄道の時代を待つことになる。駅馬車時代は、あちこちで強盗や被差別現地民族による襲撃があって、勝手にパンパンと撃ち合っていたのだが、鉄道時代となり徐々にパンパンは減少していた。

その時代の後が南北戦争で、銃器が大量に民間に行き渡ってしまい。今はこのざまだ。

ところで、本展だが、B&O 博物館の紹介だけではなく、ボルティモアの街の紹介が多くのスペースをとっていて、いかにも旅行に行きたくなるように仕組まれているのだが、それほど行きたいとも思えないわけだ。食べ物情報が今一つかな。

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