潮風がまがりくねってやけこげて

2004-07-21 21:10:34 | 市民A
7c492a08.jpgきょうも都心は格別な熱さである。ここ虎ノ門の細い路地は焼けた道路の熱と無秩序に各ビルから放出されるエアコンからの排熱で熱気が吹き溜まっている。本来、海からは2キロ位なのに、潮風は感じない。

 先日TV報道で聞いた話であるが、この数年に汐留地区に立ち並んだ高層ビルがついたて状になって、海からの風の流入を妨げているとのこと。人工的な盆地を作ってしまったわけである。

この説、真偽のほどは不明であるが、いまさらビルの向きを変えるわけにはいかないだろうし、どうなるのだろう。まだ7月中旬である。

報道では、いずれ建設中の環状2号線が完成すると、海風が道路沿いに虎ノ門まで吹き込み、赤坂見付まで、涼しい風が一吹きということらしい。
夏はいいが、冬はさぞかし寒いだろう。(この説、どこのTV局かは覚えていないが、日テレでないことだけは間違いないだろう。加害者側であることを認めるものだから。)

昨年は、ひどい冷夏であったのだが、この熱さが昨年であったらどうだろう。ほとんど原発が止っていた東京電力に対し、壊滅的な社会的不満が大爆発したことは間違いなかっただろう。運のいい会社である。

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