『3月のライオン』前編(2017年 映画)

2019-09-14 00:00:06 | しょうぎ
『3月のライオン』は羽海野チカの人気漫画の実写版映画。前編と後編に二分割される。漫画に対して、アニメと映画の両方が作成されている。映画は漫画にほぼ忠実なストーリーなのだが、漫画ではシリアスな部分とコミカルな部分が混じり合うのに対して、映画では、シリアスな部分が濃厚に表現されていて、重い感じになっているようだ。



主人公の青年将棋棋士桐山零を演じるのは神木隆之介。こどもの時に事故で家族を失い、親戚の将棋棋士幸田柾近(豊川悦司)の家の内弟子として将棋の道を歩みだすが、棋士の実のこども(姉弟)を押しのけて中学生でプロ棋士となり軋轢がはじまる。

そして、徐々に力を付けた桐山は新人王を獲得するとともにA級棋士である後藤(伊藤英明)や島田(佐々木蔵之介)の実力に徐々に近づいていく。また、偶然に知り合った川本家の三姉妹と交流をはじめることになる。

前編は、とりあえず様々な登場人物の性格や生い立ちや現在抱えている問題が次々に紹介されていく。

いかにも将棋界にいそうな変人、奇人、病人が登場してくるのだが、なんとなく様々な問題が噴き出したり解決に向かったりというのが後編に任されるだろうという予感が漂う。

一方、将棋界に君臨する絶対的強者として宗谷冬司(加瀬亮)がいて、おそらくいずれ桐山は宗谷と戦うことになるだろうと予定的な筋立てが流れていく。


さて、8月31日出題作の解答。





3手目が香車の限定打。以降13手目の馬捨てで収束に入るが、詰め上がり図は妙な形になる。ドローンの図かな。

動く将棋盤はこちら

テスト用。




今週の問題。



入玉ライン上の攻防になるかな。

わかったと思われた方はコメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
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4 コメント

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Unknown (なかはら)
2019-09-15 14:50:40
〇手〇〇〇
美しい!
初手で防波堤を築く
Unknown (蛇塚の坂本)
2019-09-15 18:00:41
最終手〇〇〇の〇手詰め
左辺に駒が、有るのでヒントになりました。
Unknown (おおた葉一郎)
2019-09-15 18:01:48
なかはらさま、
正解です。防波堤ですか。変電所も必要ですね。
Unknown (おおた葉一郎)
2019-09-15 18:03:18
坂本様
正解です。
どうしても、遠隔地で仕事をするには、現地工作員が必要なので・・

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