本当は、すごく怖かった『2/2』

2010-07-20 00:00:36 | 映画・演劇・Video
3連休の間に、ブルーレイレコーダーのお掃除をしようと思っていたが、大量のワールドカップサッカーの試合を倍速で見続けた結果、映画は1本だけ。『2/2』。

その話の前に、ワールドカップも終わった試合を観るのも何となく味気ないものだし、さらに「フランス対南アフリカ」のように、両者とも予選敗退となると、本当は死闘だったのだが、気が抜けてしまう。それでも、あと3試合までこぎつけた。つまり準決勝2試合と決勝1試合。

ところが、気がついたのは日本のテレビ局は全試合放映のスカパーを除いて、3位決定戦の放映権を買っていなかったということ。しかし、よく考えると、大会前に岡田監督は、ベスト4を狙っている、と言っていたはず。ベスト2でなくベスト4ということは、準決勝で負けて3位決定戦に出場することを意味するのだから、テレビ関係者の中で、岡田監督のコトバを信じていた社はなかった、ということになるのだろう。実際、そうだったが。


さて、映画『2/2』は、2005年の作品。主演は、まぎれもなく瀬戸朝香である。私の中では、大女優である。



ところが、この映画、ホラー映画と言ってもいい位、怖いのである。夏であって良かったというか、暑さで寝不足の上、さらに悪夢にうなされること間違いないだろう。

2/2という意味も、だんだんわかってくることになる。ちょうど真ん中位だ。さらに色々な意味が最後にわかる。実際は、「シックスセンス」のような真正ホラーではなく、怖い話にそれぞれ現実的な意味が与えられる。

それと、愛猫家は絶対に観てはいけない。開演後30分後に発狂してしまうだろう。

それよりも、彼女は、こんな際物映画に出ている場合なのだろうか。新人でもなく、大ベテランでもなく、今が一番女優として活躍すべき年代なのだから、口や額から血を流したり、ベトナムの湖で溺れかけたり、血の付いたナイフなんか振り回すのはやめてもらいたいわけだ。

それと、結婚したのも大女優への道からすれば、余計だったのかもしれないが、それこそ余計なお世話ということなのだろう。

コメント   この記事についてブログを書く
« 酒池肉林(中国の贅沢三昧)... | トップ | 本の雑誌『電子書籍の時代』... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

映画・演劇・Video」カテゴリの最新記事