日本古来の楽器など聴くことはないだろうと、以前は思っていたのだが、千代田城の三の丸尚蔵館で雅楽の音を聞いてから、なんとなくもっと聞いてみようかなと思っていた。
そして、例の無料コンサートであるJTアートホールでの音大生アフタヌーンコンサートへ行く。
最初に、親切にも解説してもらう。筝曲には、山田流と生田流があるそうだ。演奏中に「うた」を挟むのが山田流ということだ。演奏するのは東京芸術大学の3年生の方々。始めて聴くので緊張したが、思ったより大きな音が出る。そして、かなり体力が必要そうに見える。全身を使って演奏するのだが、結構見栄えがある楽器だ。
山田流で3曲。「初夏の印象」「向日葵」「ひぐらし」。
にぎやかではあるが、まだ理解したという域には達しない。足のケガのあとが疼くのがいけないのかな・・まあ、のんびりと、夏の暑さは乗り切ろうかな・・
そして、例の無料コンサートであるJTアートホールでの音大生アフタヌーンコンサートへ行く。
最初に、親切にも解説してもらう。筝曲には、山田流と生田流があるそうだ。演奏中に「うた」を挟むのが山田流ということだ。演奏するのは東京芸術大学の3年生の方々。始めて聴くので緊張したが、思ったより大きな音が出る。そして、かなり体力が必要そうに見える。全身を使って演奏するのだが、結構見栄えがある楽器だ。
山田流で3曲。「初夏の印象」「向日葵」「ひぐらし」。
にぎやかではあるが、まだ理解したという域には達しない。足のケガのあとが疼くのがいけないのかな・・まあ、のんびりと、夏の暑さは乗り切ろうかな・・
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