運がいいと言われる人の脳科学(黒川伊保子著)

2019-07-22 00:00:16 | 市民A
本の題名からいうと、宝くじがよく当たる人とか五輪チケット10枚入手できた人とか、そういう幸運の確率を高める秘訣が書かれているのかと思ったけれど、実際にはもっと長期的な視点で、人間の成功と脳の使い方の関係が書かれている。つまり、「運が良くて成功しているように見える人の、実は合理的な思考法」といったところだろうか。



さらに、3歳までの脳の特徴で、思考方法のかなりが決まっていること、実は脳の3%しか使っていないという説が大間違いで、脳にはよく使われる回路とゆっくり使われる回路があること、直観と理詰めの思考の差、脳の活性化のコツなどの話である。

つまり、「いまさら聞いても・・・」ということなのだし、自分自身、運が良かったのか悪かったのかわからないし、成功を測る尺度もよくわからないし、・・

ただ、脳を総合的に使うためには右脳や左脳や前頭葉、脳幹、小脳などバランスをとって使い続けた方がいいということに気付いたことと、そもそもニューロンの前に血管と血液の循環をよくすることが重要なことはわかってきたところだった。

友人の医師に頸動脈が厚くなった時にどうするか聞いたところ、「最新医療では、内側から血管を削って薄くすればいい。また厚くなったら削ればいいだけ。」と言われたのだが、削りカスをどうするのかという重要なポイントを聞き忘れてしまった。
コメント   この記事についてブログを書く
« ISUZUプラザで車酔い | トップ | 今月号の『波』は »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

市民A」カテゴリの最新記事