ローストビーフがなくなったパーティ

2013-03-09 00:00:46 | しょうぎ
3月1日に行われた将棋A級順位戦最終局全5局は、囲碁将棋チャンネルで完全中継されたのだが、金曜日1日を将棋観戦に費やすわけにもいかないので、夜戦の後半(つまり終盤のせめぎ合い)の部分を観ようと、夜10時過ぎにテレビONにすると・・

hassie


ちょうど、羽生‐橋本戦が終了したところだった。両者一礼して、立ち上がって別室での感想戦へ向かうところだった。勝敗不明。そして、別室にカメラが入り感想戦が始まると、さっそくインタビューが始まり、羽生挑戦者決定がわかる。ということは橋本八段がB級陥落となる。

実は、この一戦が全5局の中のメインディッシュだった。挑戦権と陥落を賭けた一局だったのだが、見始めるのが遅すぎたのか、ハッシーのあきらめるのが早すぎたのか。

パーティに遅れて参加したら、ローストビーフが品切れになったところだったようなものだろうか。

感想戦の様子がずいぶん無駄っぽく長く放送され、藤井九段が、ハッシーを手厳しく批判していた。弱い物いじめだ。

陥落争いのもう一人は高橋、谷川に絞られたのだが、谷川‐屋敷戦は、既に谷川銀損になっている。どうしたことだろうか。銀損ということは、片側が銀3枚で片側が銀1枚ということで、銀二枚差ということ。角落ちよりも不利なのだろう。これも見始めるのが遅すぎた、というか見ない方がよかったのかもしれない。

高橋‐三浦戦。高橋九段が粘り続ける。なんとなく三浦八段が相手だと勝ち目がない感じだ。何しろ三浦八段は羽生三冠が勝ったことはわからないわけで、自分が勝って同率決選に持ち込むことをひたすら信じて指し続ける。

翌日、早朝ゴルフなので、12時にテレビOFF。まあ、もっともありそうな結果となった。


さて、2月23日出題作の解答。



▲1四金 △同玉 ▲2五金 △同銀 ▲2四金 △同玉 ▲3三馬 △1三玉 ▲1二竜 △同銀 ▲2四銀 △1四玉 ▲1五銀 △1三玉 ▲1四歩 △同銀 ▲2四銀まで17手詰

動く将棋盤はこちら


今週の問題は、小型図式。

0309


わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と手数と酷評を記していただければ、正誤判定。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
詰将棋解答 (やぶいり)
2013-03-09 19:05:39
図は小型だが駒台が豊かでアレルギー気味。序盤の千日手の心配も、後半ポンポン打捨てて気持ちよく解決。
詰将棋解答 (やぶいり)
2013-03-09 19:11:05
16香まで17手でしょうか
Unknown (おおた葉一郎)
2013-03-09 21:32:47
やぶいりさま、
大変、申し訳ないのですが、小型図式・・

問題を貼り間違えました。
数ヵ月前に出題したものと同じ(ほとんど同じ)ものを貼ってから、気づいて、別問題に差し替えたつもりで、

別問題になります。
もうしわけありません。
Unknown (蛇塚の坂本)
2013-03-12 12:56:40
前作は、○○○までの17手詰み。金ととの移動にドンドン捨てるのが面白い。今回は、○○○までの○○手詰み。
4手目の合が面白い。今週2度楽しめました。有難う御座いました。
Unknown (おおた葉一郎)
2013-03-12 22:26:05
坂本様、正解です

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