助言禁士の将棋大会

2013-03-16 00:00:18 | しょうぎ
小学生の教室をやっていて、3月になると1年のまとめとして、こども大会を開催している。1時間半の間にどんどん指していって、勝ち5点、負け2点、引き分け3点として合計点の順に優勝、二位・・となるルールだ。だから、不利になると、すぐに投了して次の手合いを待つわけだ。28人も参加してくれたが、それでも同じ相手と二回当たらないように苦心が必要。

taikai


2級差で角落ち、以下6級差で6枚落ちだが、普段は指さない10級と2級とは8枚落ちになる。もっとも将棋のルールを覚えたら10級ということにしているので、10級と9級とは相当棋力が違う。

そして、付き添いの父母に最大の注意を与える。

「助言は禁止です」。


対局中に気付いたのは、普段はあまり積極的でない子が、大会になると次々に対局をこなしていたりして、「どんな世界でも練習嫌い」というのはいるのだな・・ということ。

結局、勝ち点5をこつこつ積み上げた子と13局も指した子の合計3人が46点で同点優勝。昨年大会では将棋連盟の大型表彰状を使ったのだが、大会直前に再チェックしたら、連盟会長の欄に、存在しない人の名前が記されていて、大慌てで表彰状を作り直す。会場を設営していただいた公的機関の責任者の名前である。

しかし、表彰状に文字を書くのって、大いに緊張。


さて、3月2日出題作の解答。

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▲4五角 △同竜 ▲1二角 △2四玉 ▲2三角成 △同玉 ▲3五銀まで。

空中透かし詰め。色々と限界的に変動ギリギリ作。本当は詰パラに投稿したかったが、こういう軽い問題は、選者・解答者に好かれていないようだし、6×6の枠からはみ出しているので、LPSAの日めくりカレンダーに回した。

動く将棋盤は、こちら


今週の問題。

0316


玉型6一歩が、ちょっと情けない。

わかった、と思われた方は、コメント欄に最終手と手数を記していただければ、正誤判断。

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4 コメント

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Unknown (蛇塚の坂本)
2013-03-18 08:53:01
最終手5二竜までの19手詰みと成りました。10手目の合で悩みました。
Unknown (おおた葉一郎)
2013-03-19 06:36:47
坂本さま
ちょっと意外な、ご解答です。
Unknown (蛇塚の坂本)
2013-03-20 11:36:48
再考しました。最終手○○○の○○手詰みと成りました。10手目の合を○にかえました。
Unknown (おおた葉一郎)
2013-03-20 11:37:18
坂本さま
正解です。
ちょっと釈然としないでしょうけど。

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