Another Side of Killer Street

2005-10-27 22:00:36 | 音楽(クラシック音楽他)

1da755c4.jpgSouthern Allstarsがアルバム「KILLER STREET」をリリースした。2枚組み30曲。「曲が多すぎる」とか、「シングル曲とその他の曲とで格差がある」という否定的な指摘をよく読む。確かにそういう気もするのだが、「勝手に」iPODで選んで聴いて!ということか。この世界も自己責任。

そしてジャケットの写真は、キラー通りの上にかかった横断歩道橋風の(本当はキラー通りと交錯しているだけで、この撮影されている場所に行くのは難しい)橋の上での写真と、イラストがつかわれている。

そして、その近くで、私も撮影してみたのだが、キラー通りから六本木方面を望んで驚いたのは、まさに道の直線的正面に「六本木ヒルズ」がある。そして途中は車で一杯だ。

1da755c4.jpg一方、この通りには、以前から美術館がある。ワタリウム美術館。先進的な画家を紹介するので有名だった。ところが、最近、美術館のホームページを見ても、次の企画が入っていない。さらに併設のアートショップはバーゲンセールを実行。いわゆる閉店セールのようなものだ。そして、本当に閉館になるのではないか、と心配になって、見に行くことにする。そして絵葉書数枚を購入したあと、美術館の人に聞くと、次の展覧会を教えてくれた。「フェデリコ・エレーロ展」。コスタリカの画家だそうだ。この画家は展覧会が決まってから描き始めるそうだ。だから、まだ作品がなかったため、先行してホームページにアップできなかったとのこと。10月29日から。

 


1da755c4.jpgということで、普通のミュージアム系ブログの場合、展覧会に行ってから、感動したとか残念だったとかなどの批評をするのだが、このエントリは、”もうすぐ展覧会がある”というだけのおしらせになってしまった。それで、過去の展覧会の中でこの美術館の「掘り出し物感」を紹介する。2002-3年のヘンリー・ダーガー展。青年時代から頭の中に想像した「非現実の王国のヴィヴィアン・ガールズ」という禁断の世界を、こつこつと描き続けていた膨大な量の作品を、81歳の没後、シカゴのアパートの持ち主が荷物を整理した時に発見したという代物。デビューが遅すぎたアーティスト。


時にこの「キラー通り」だが、名前の起源は諸説あり、今ひとつわからないが、青山通りから外苑西通りの千駄谷方面までを指す、ということになっているが、その両脇に魚のあばら骨のように小さな路地があり、なぜかそこに行っても「キラー通り」として自称している。

私も以前、あちこちに「ストーン・ストリート(石材店あり)」とか「一分坂」とか妙な名前をつけて歩いたのだが、誰一人として使ってくれないのだ。

新作:衆議院議員会館と国会との間の小途→チャイルド・ストリート


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