将棋教室の教材つくりのため、『右脳パズル次の一手』を読み直す。20年近く前に読んだ本だが、定跡とか序盤局面はほぼなく、中盤の終わりから最終盤までの局面につき220問も収録されている。各問題につき候補手が3拓で与えられているので、だいたいわかるが、見当のつかない問題もある。
ところが、せっかく準備を重ねているのに、公共施設での教室は将棋に限らず全面的に休止となってしまった。将棋は対面競技だし駒は両者が触れるので、もっとも危ない趣味なのかもしれないと自嘲的になってしまう。
さて、2月29日の出題作の解答。
いわゆる桂の打ち換えである。
動く将棋盤は、こちら。(Flash版)
GIF版。
今週の出題。
持駒に銀が多いが、実は4枚しかない。節約して使うしかない。マスクと同じだ。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
ところが、せっかく準備を重ねているのに、公共施設での教室は将棋に限らず全面的に休止となってしまった。将棋は対面競技だし駒は両者が触れるので、もっとも危ない趣味なのかもしれないと自嘲的になってしまう。
さて、2月29日の出題作の解答。
いわゆる桂の打ち換えである。
動く将棋盤は、こちら。(Flash版)
GIF版。
今週の出題。
持駒に銀が多いが、実は4枚しかない。節約して使うしかない。マスクと同じだ。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。