職団戦、横断幕に隠された秘密

2019-09-07 00:00:51 | しょうぎ
11月の職団戦、メンバー集まらず不参加となる。前回大会で次回の日程と会場が明らかになった時から、予測できたのだが、日程は11月の3連休の二日目。場所は立川駅からモノレールに乗って数駅の立飛アリーナ。立川飛行場の跡地利用でショッピングモールがあり、アリーナもある。東京の中央から大きく西方に偏っていて、東京東部、千葉方面の人は「とてもとても」ということになる。運賃も高い。

およそ見当はつくが東京五輪の関係で、体育館的なスペースがないのだろう。企画をした担当者の能力も見当がつく。「いつもの体育館が予約できない」ので「遠くの不人気の体育館を借りました」ということだろう。派遣会社の社員なのだろうか。困難があると問題を迂回する。その結果うまくいかない。

もともと、S,A,B・・・Fと7クラス別々のトーナメントなのだから一つの会場で行う必要はないわけだ。2つでも3つでも分割して別会場でやればいい。会長挨拶は誰かが代読すればいい。さらに、前から言われているが、下のクラスの方で勝ち進むと、上のクラスの1軍で早く負けたチームの選手が2軍、3軍に回るという不正行為も行われているという疑惑もある。別会場ならそれはないだろう。



ところで、職団戦の申込書に使われている対局写真だが、参加者が実際より多いような気がする。最近の写真ではないのではないかと疑念を持ち、画像を調べていると、横断幕に書かれている文字に気付いた。拡大してみると、上段には「職域団体対抗将棋大会」とあり、下段には少し小さな文字で「日本将棋連盟・朝日新聞社・日本武道館」と書かれている。



つまり日本武道館で開催されていた当時の写真を使っているわけだ。調べてみると、日本武道館での開催は、1964年春から1988年春まで24年間にわたっている。31年以上前のことだ(ちなみに第一回は1959年11月、浅草の伝法院となっている)。



そして、現在使われている横断幕だが、何年も前から気になっていることがある。現在の横断幕を調べてみると、右下の部分に白いカバーがつけられていて、下に何が書かれているのか見えないわけなのだが、見えなくても想像がつくわけである。


さて、8月24日出題作の解答。





途中の合駒選択で考えることと、王手の千日手にならないように捨駒で解決すること。

動く将棋盤はこちら


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今週の問題。



好手順で追いかけ始め、行き詰まったところから意外な展開に進む。

わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数とご意見をいただければ正誤判定します。
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