ソースカツカツ丼

2019-09-06 00:00:58 | あじ
ソースカツ丼ではなくソースカツカツ丼のこと。

最近、主食がビールで副食がソースカツという生活をしてみたが、特に健康上の問題はないようだ。長く続けると、野菜不足ということになるかもしれない。



ここでいうソースカツというのは、福井市などで有名なソースカツ丼ではない。いわゆる駄菓子の一種(菓子ではないので説明が悪いかも)。英国のゴルフ場で『笑うシンデレラ』と言われた女子選手が食べていた『たらたらしてんじゃねーよ』と同種の製品で、主成分は「タラ」。複数のメーカーが同種の製品を出していて、タラの他に別の魚介類をまぜたり、ソース味にカレーを加えたりしている。

「カツ」というのは調理法のことなので、トンカツは豚肉に衣を付けて油で揚げたものなのだから、「ソースカツ」ではソースを揚げることになる。実際にはトンカツをソースに付けて、丼メシの上に載せると福井のソースカツになるのだから、ソース漬けトンカツ丼と名乗るべきだろう。

一方、スライスされた「タラのソースカツ」はソース付けタラカツというべきかもしれない。

ところが、指でつまんでパクパク食べるしか思いつかなかったタラのソースカツだが、ネット上ではかなりの人気製品で、これでカツ丼を作る方法がいくつか紹介されている。

これ以上油で揚げたりはしないのだが、普通のカツ丼を作るように薄い鍋でスライスしたタマネギと三つ葉に火を通し、味付けにめんつゆを加え、適当なサイズに切ったタラのソースカツを加え、溶き卵を入れて卵が固まる前に丼メシにのせるとソースカツ丼ができるようだ。これを読んでいるだけでヨダレがでてくるだろう。

しかし、既にソースカツ丼という料理があるのだからこの珍奇な食べ物には別の名前が必要だろう。

「ソースカツカツ丼」か?
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