何冊か詰将棋本を購入。勉強のため。
まず、『幻の城』(三輪勝昭氏)。途中からは曲詰集になっている。初型が持駒なしの図が非常に多い。曲詰は持駒ゼロルールだったかなと思って調べてもそうではないようだ。
時間の関係で、ソフトで解いてから解説を読んで、難しいところは、さらにPCで解析。10題ずつ解いてから、もう一度、解いた手筋を自力で思い出すことにする。それでも約100題を2週間ほどかかる。
大変不思議なのは、解説者は数名の方が分担しているのだが、ほとんどの解説者が作者に対して批判的な意見をならべている。かつて読んだ色々なジャンルの本でも、解説者が著者に冷淡というのは記憶にない。原稿料が超超格安だったのだろうか。
さて、3月21日出題作の解答。
▲1八馬 △同玉 ▲1九金 △同玉 ▲4五桂 △2九玉 ▲2八馬まで7手詰。
自分の駒(桂)が逃げるという、倒錯型問題。
動く将棋盤は、こちら。
今週の問題。
新型エレベーター。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数と酷評を記していただければ、正誤判断。
まず、『幻の城』(三輪勝昭氏)。途中からは曲詰集になっている。初型が持駒なしの図が非常に多い。曲詰は持駒ゼロルールだったかなと思って調べてもそうではないようだ。
時間の関係で、ソフトで解いてから解説を読んで、難しいところは、さらにPCで解析。10題ずつ解いてから、もう一度、解いた手筋を自力で思い出すことにする。それでも約100題を2週間ほどかかる。
大変不思議なのは、解説者は数名の方が分担しているのだが、ほとんどの解説者が作者に対して批判的な意見をならべている。かつて読んだ色々なジャンルの本でも、解説者が著者に冷淡というのは記憶にない。原稿料が超超格安だったのだろうか。
さて、3月21日出題作の解答。
▲1八馬 △同玉 ▲1九金 △同玉 ▲4五桂 △2九玉 ▲2八馬まで7手詰。
自分の駒(桂)が逃げるという、倒錯型問題。
動く将棋盤は、こちら。
今週の問題。
新型エレベーター。
わかったと思われた方は、コメント欄に最終手と総手数と酷評を記していただければ、正誤判断。