ブログ

感想~「オレたちカーリングシトーンズ族」

フジTWOバラエティ「オレたちカーリングシトーンズ」を見た。


見てみたらいきなりタイトルに「族」がついてる。「オレたちカーリングシトーンズ族」。
・・・で、「ああ、"オレたちひょうきん族"の流れをイメージしてのタイトルか・・・」とやっと気づく。
途中はそんなこともすっかり忘れてたけど、ラストのエンディング曲があれ。「ひょうきん族」の時はEPOが歌ってた曲。懐かしい~。

ミルクボーイは、ほんのりといまいちだった。まあまあ良かったけど、ほんのりと。「カーリングシトーンズのことをあまりわかってないな」というニュアンスをほんのりと感じてしまったので。
・・・と言っても、ミルクボーイも作りづらかっただろうと思う。畑違いのベテランミュージシャンをネタにしなくてはならないから。
しかも、カーリングシトーンズって、突っ込みづらいボケをかましまくってたり、天然だったり・・・と各々バラバラ。若輩相手ならまだしも、相手はベテラン。たとえ「(バラエティ的には)腐ってても 鯛」。「されどベテラン」な人達。
以前ミルクボーイが、「世間的に あまりメジャーではないもののほうが、ネタとして作りやすい」と言ってたのを聞いたことがある。だからほんとにカーリングシトーンズのネタは作りづらかっただろうと思う。けれど、形としてはいつもミルクボーイ並みにしっかりしてて満足できた。

さて、そんな「いじりづらい」カーリングシトーンズの初バラエティを司会者として回すのは、西山喜久恵。
いい人選と安心。このぐらいの人じゃないと彼らを回せないと思う。
「バニーさん」使いも非常に効果的で、納得できて楽しかった。
・・・ちなみに、以前の番組で見た有吉弘行もうまかった。というか自然な感じ。このとぼけたマイペース親父たちをうまく回してたと感じた。というか番組の構成なども良かった。
・・・ちなみに、カーリングシトーンズではないが、千鳥も独自の目線でいじってておもしろかった。あれは民生とテッシー相手だったけど。千鳥って、相手に気を使いながらも後々「本音がぽろり」したりして面白い。千鳥のテッシーいじりは最高だった。(民生の切り捨て方もなかなか良かった(笑)。あれはカメラさんか)

番組の内容はなかなか良い。
バラエティだから、お笑いのジャンルでは素人のカーリングシトーンズがぐだぐだになるのかなと思っていたら、「音楽」のお題がベテラン相手って感じで、なかなか良い。おもしろいながらも尊敬できたりしたりして。
「これで2曲できた~」なんて彼らはのん気に言ってたけど、やっぱカーリングシトーンズの面々はすごいんじゃないか?と思わせられた。

そしてけっこう持ち歌の演奏場面も多く差し込まてた。見ていて、ちょっとしたライブ気分。

そしてラストの「カーリング対決」もなかなか。
メンバーが、各々小賢しい手法を編み出していくところもおもしろかった。


全体に見て、良かった。バラエティのプロの人達が、ちゃんとカーリングシトーンズの特性(?笑)を把握して作ったって感じで。

最近の「奥田民生」カテゴリーもっと見る