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芸能界で一番偉いのは視聴者だ!

(カテゴリーと無関係な話)



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なんとなく最近感じたこと。
ネットのエンタメニュースを見たり、バラエティを見たりしてて、なんとなくもやもや感じてきたこと。

芸能界に入った人で「頂点を目指す!」と意気込んでいる人をたまに見かける。
・・・表に出してないだけで実は内心意気込んでる人もいると思う。

でもどんな芸能人でも、たとえばテレビであれば、ディレクターとかプロデューサーとか、さらにはスポンサーとかの顔色を無視できない。
表向きはもてはやされてたとしても、どこか彼らよりも立場が低いというイメージがある気がする。

でもそんな彼ら(スポンサーなど)よりももっと立場が上の人間がいる。それが視聴者だ。・・と思う。

視聴者は強い。どんな大御所芸能人だって呼び捨て可。(と思う)
テレビ業界などが恐れるスポンサーだって、視聴者(この場合は一般消費者?)は一刀両断にできる。
向かうところ敵なし。頂点に君臨状態だ。

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何が言いたいかというと・・・。
「芸能界に入る」ということは、ある意味「都落ち」みたいなことではないか。
頂点である「視聴者」という地位を捨てて、芸能の世界に下る・・・みたいな。
・・・最近、ネットニュースなどを見てると、そんな気がしてきた。

だから「芸能界で頂点を目指す!」と聞くと、「じゃ、芸能やめて視聴者に戻れば?」と言いたくなるのだ。

「あわよくば一攫千金!」ならわかるけど。
「頂点」ってそういう意味かな。
でもほんとに一時のことになりがちな危ない大金、って気もする。
アンガールズ田中は「いや、今後を考えるとこれは貯金しなくちゃ」と思ったらしいけど。
ついつい浮かれて使っちゃう芸能人のほうが多いのではないかな。
いや四千頭身の後藤みたいに真顔で「ウケ狙いで高い家賃のとこに引っ越した」とか言うなら「ああ、覚悟の上だな」と納得できるけど。

なんだかふわふわ浮かれて散財とかして調子に乗って最後は何かしでかしてテレビから消える芸能人とかを見かけると・・・。
「なんか勘違いしてんじゃね?」と思ってしまうのだ。
「頂点の地位を捨てて、芸能の世界に下ったのだ」という視点で見ると、浮かれてスキャンダル起こすなんて、なんか考えられない気がして。

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なーんてね、・・・別の側面もわかってるよ。

視聴者と、芸能人の違い。(芸能に限らないけど)

ただ見てるだけの人と、自分で何か行動を起こした人・・・という違い。

ただ見てるだけというのはラク。文句も言われないし。
でも何か行動を起こすと、必ず叩かれる。
でも自分のやりたいことのために逆風にも耐えて頑張ったら・・・・。
その先には何か得るものがある。
見てるだけの人には得られない何かが。



だから人は「頂点である視聴者という地位」を、敢えて捨てるのだろう・・・・なんて。





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