歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

従姉妹が来まして、楽しい一日でした。ですが、旦那は今アメリカで、7月下旬に戻って来るそうです。分かりますか?彼は米軍軍属です。そう、彼は1月前からアメリカに戻り、何かしていました。

2017年07月16日 22時40分39秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁ北朝鮮攻撃関係の準備段階でしょう。まぁ義弟に当たるのですが、彼は船に乗る事はあっても、国にはナカナカ帰れません。その彼が戻るのですから、それは結構大事ですね。

アメリカの軍隊のバランスは、在韓米軍の陸軍司令が「15日の休暇」を取った点から、大体、臨戦態勢になるとわかっているようです。

そして日本もそうですがパヨクを目標とした攻撃(現段階では捜査・調査)の可能性が高まっています。

テロ準の施行は既に始まっており、この関連での調査と一次報告までは(つまり概形、アブストラクト)3ヶ月ではないかと、私は見ています。

すると10月に一つの形が報告されます。

糞喰い民族チョングソは、日本に国勢調査の金をよこせとホザイているようですが、ちゃんとやるならともかく、どうせチョングソのケンチャナヨで終わるので、ヤクザに金払った方がマシでしょう。

ただ、チョングソは、大勢が北のシンパであり、その為の「ローソクを点けて、臭いトンスランドを歩こう」運動でしょう。

今のトランプ大統領やマティス国務大臣は、チョングソの情報は「撹乱するだけのノイズ」と見ているようで、それは正しいでしょう。

よりにもよって「寅(酔っ払って狂うか寝ているチョングソ)の分際」が大統領で、痴呆が始まっているみたいな、バカを選出した「糞喰い民族チョングソ」は「北も含めて相手にされていない」のが現状でしょう。

私は何度も北への攻撃を検討する際にはF-35の配備数と訓練が問題となると言っています。F-22ラプターをもっと作ればよかったのに…とは私の懸念だけではないでしょう。

現状のタイムスケジュールで10月までには多分日米両方で30+30ってところが限界で、年末までで50+50でしょう。

となると、北への攻撃は春節を前後した2月の「大雪」がある時に実行されると私は思っています。

これは、かなりの突飛な予測ですが、アメリカは、相当量の「チャフ」を撒くでしょう。

そのやり方ですが、多分大笑いです。

私が推測しているのは、ステルス性のある「凧」を真横の状態で引き上げる(翼のように)これで、中に満載したチャフを広範囲に撒くだろうと見ています。

この時期は、雪も雨も濃度が濃く、ステルス戦闘には絶好です。

多分冬にやります。徹底的にやります。ステルス性を活かすにはそれしかない。

多分、義弟の帰還も、それを目指してのもので、もう一回渡米があるでしょう。

問題は外乱としての「経済問題」でしょう。


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