「J-20」登場で日本は東シナ海で「絶望的状況」に、米国の「F-22」ほしくても「見てるだけ」=中国メディア
J-20は張りぼてで有名で、エンジンの燃焼効率が悪く、PM2.5発生エンジンと言うべきものである。
それに墜落事故が連発した。
何故か?理由は簡単で、ステルス機は、失速しやすい傾向を持っている。
それは近年のステルス機は、前からのレーダーだけでなく、横からのレーダー波にも対応できるような構造をとっている。
これは縦横の羽根の長さが似てくるのである。
これが進むと翼が円に近くなる。
この円盤翼はナチスドイツが作ったのだが、これとアメリカのF-102などの機体でも有名だが、翼が前後左右比は形状を取ると、失速がしやすくなる。
円盤翼機は、ダイブをすると機体回復ができないのである。
同じ事はステルス機でも頻発しており、これによりステルス機は危険な機体となっている。
また、J-20はF-22とは違い、ベクターノズルを持っていない。
これは機体の旋回をジェットの向きによりトラクションをつける行動が出来ないのである。
その結論は、J-20は高機動旋回をさせるとボロボロになるのである。
ステルス機は隠密性が必要なので、赤外追尾ミサイルなどを撃たれても、フレアー(熱源デコイ)をばら撒くわけには行かない。
つまりサイドワインダーなどを撃てば、いいのである。
F-22は確かに、欲しいのだろうが、正直、F-22を運用できるか?と言うのは確かにある。
F-35も垂直上昇型ではなく、通常型の運用ぐらいで、アメリカ以外の国は限界だろう。
また猫も杓子もステルスってのもどうかしている。
今まではF-117やB-2が隠密性重視でパスファインダーを恐る恐るしていたのが、今後は、機動性を持ったF-35がレーダーサイトを破壊したり敵総司令部を叩けばいいのである。
それともう一つ。ステルス機は、ルックアップアングル(見上げる角度)が大きくなると意味が無くなる。
つまり海上の船の監視網からは逃れられない。
この記事を書いた馬鹿はステルスの意味を分かっているのだろうか?。。。。。。。。。。。。。。。
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