歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

静かですが、着々と北朝鮮攻撃の準備は進んでいるようです。

2017年07月17日 12時59分24秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

従姉妹の亭主が、アメリカに1ヶ月行っているようで、そろそろ戻ってくるとは前のブログで言いましたが、彼の動きには必ず大規模艦船の動きが伴います。

8月には米正規空母がオーバーホールから出てきまして、だいたい3ヶ月ぐらいは調子を見る為の航行となります。

密かに動いているようですが、やっぱり、F-35Aの関連で、今年の夏はIHIも三菱も地獄だそうです。

最初ピカピカだったロールアウト1号機は多分作戦には参加できないでしょう。それがプロトタイプの運命です。自動車だってそうですから。

ロールアウト1号機から3〜5号機までは、先ず「ひずみゲージ」をベタベタ貼られ、高速度機動時の機体の限界を探られます。

一応CAEで調べているけどわからないでしょう。それと最近貼り付けられる気圧計がありますから、ベタベタつけて気流速度を測っているでしょう。

ウェポンベイにはバランスよく積まれた計測器の山が入っている筈で、まぁ凄いものでしょうが、多分、F-35AがFA-22ラプターよりも凄いのは途中で大変更したソフトウェア群で、多分一部FPGAを使った、アーキテクチャまで変更するものとなるでしょう。

何がそんなに違うの?FPGAなんかのアーキテクチャ構造の変換は、戦闘モードでガラリと変わる戦闘機になると言う事で、これはF-117の様な単なるステルスだけ、ではなく、ある程度の機動性と、それ以上に対地・対空・対艦の装備に対する誘導能力やレーダーの使用の仕方、特に画像分析のアルゴリズムを対地・対空・対艦で変えるだろうと考えられます。

これは即ちF-35Aが3タイプに変わるという「初期ガンダム並み」の可変性を持っていると言う事です。

また北朝鮮は潜水艦が弱いので、ここを使ってくるでしょう。連中も機雷の制作に励んでいるでしょうが、自衛隊も、それ有りきでやっているでしょう。

問題なのはチョングソ腰抜け卑怯玉無しで、これを処理するのが問題となるでしょう。

敢えて言いましょう、今の時点で、ソウルは全滅確定ですね。

トンチャンリは、黄海に面した半島で、周囲に防衛施設は殆ど見られず、これは格好の囮だろうと思われますが、攻めん訳にもイカンでしょう。

多分西からではなく、南から防衛拠点をつぶしながらの攻撃となると思っています。上陸作戦は浅瀬が広いおかげで先ず無理でしょう。

多分、ミサイルサイトの本命はムスダンリなどの、奥まった所でしょうが、北朝鮮は、ノドンやスカッド改造型を大量に日本海沿岸に配置しています。

一番の波は、この飽和攻撃をどの程度対処できるか?であり、長期戦になることはないでしょう。

トンチャンリを見ると、山の上に発射場があり、その背後にも工場があるだろう山があります。

この周辺の山を5つ完全に整地することとなるでしょう。MOABは2発から3発は使い、デイジーカッターも同程度使うものと私は見ています。

この程度の拠点が3〜5あります。その他対空陣地占拠・壊滅に恐らく1000発のSLCMが打たれるでしょう。

それらは巡洋艦・駆逐艦・潜水艦から打たれるものであり、日本の潜水艦は、これらを護衛するのが主任務となるでしょう。

また日本の護衛艦は、その装備のすべてを本土防衛に使い、初回の飽和攻撃が終わった後に攻めに回る事になるでしょう。

専守防衛を馬鹿にしているチョングソ・左翼・虫獄・汚い嘲賎ですが、自衛隊は防衛任務をするだけで全ての米艦隊が攻撃態勢を取れます。

専守防衛でも立派に強力な武力を使えるのです。薄汚い国内のチョングソ・虫獄・汚い嘲賤の手先に、その事を刑務所の中で思い知らせてやりましょう。

またタイムスケジュールでは、戦闘可能になるための準備は年末にほぼ出来上がるでしょう。この頃までに日米両国でF-35Aが50機大勢が取れるほどになる筈です。

そうなると、狙うのは来年の春節でしょう。出来れば虫獄には、馬鹿騒ぎをして貰いたい。

そんな中、クリスマスを楽しみ尽くして気合の入った日米両軍が、雪という援軍を持って攻撃に入ります。

燃料も豊富にあり、また加熱器も大量にある日米に比べ、チョングソは南北ともに、何も持っていません。

着氷や熱膨張問題で連中は艱難を舐めるでしょう。糞も舐めますが…。

これが、先ず、穏当な作戦だと思われます。


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