歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

①何やら違和感満載の話に生田よしかつは矢鱈と首肯するが、それで良いのか?『揺るぎなき大国・中国に対し、日本だからこそできることがある!(魚屋のおっチャンネル•2020/07/20)』

2021年05月28日 16時29分34秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=dRlXm4Axk8c
まぁ中川コージーは好きではない。何と言うか、「魚屋のおっチャンネル」では木原誠二議員と平将明議員の長話があるが、それは大分マシだが、何か割り切れない感じがする。
ハッキリ言えば文系が、自分のレトリックの内部の話で、「戦わず、なぁなぁで済ます」と言うのが「魚屋のおっチャンネル」の趣旨だろう。或いは右派と称する中川コージーが、右派・保守と言う生田よしかつ氏が、「ちうごく」の方法論に対して籠絡されているのが見られる。
どうも文化人放送局での加藤氏への暴言は、中川コージーの影響の結果だろう。
中川コージーの論法は
①仕方がない
②ビジネスから考えると
③「ちうごく」は偉大で抵抗できない
④「陰謀論」は根拠が薄い
⑤文化を潰す行為は、大目標の為には仕方ない
と言うもので、実に見え透いている。
先ずウイグル、拉致問題、ファーウェイ問題を取り上げる。
ウイグル:状況がはっきりしない。批判をする根拠が乏しい
拉致問題:知り合いの仲買が拉致被害者家族だが、脱北者が必ず名簿を売りつけに来る。それが最初1000万払えというのが、値切ると2万円まで下がり寄付のつもりで払ってやったとの事で「拉致問題全体を取るに足らない与太話」にして双方が笑って「下らない」とした。
ファーウェイ問題は、イギリスを取り上げ「何時までにファーウェイ機器を全廃するか?2027年だと言い「やる気がない」と吹聴した。
また、この後「ちうごく」の百年の計を吹聴する。
例えば「ちうごく」の海外何とか員が内輪の話でも政府に報告して、共有し、個人情報同様ビッグデータで美味しい話とニタニタしている訳だ。
この話は実は30年前にヤクルトが「情報戦略」としてやっていて、不評だから止めた話だと私は知っている。
まぁまた何度も噴飯モノの話を聞いて分析するが、所詮バカ文系の取り込まれである。
動画の後半は「日本は『ちうごく』とは別の領域で小さいビジネスだけをすればいい」と言う、まぁ凄い右派だなぁ〜と言う結論に、大絶賛する「マグロ屋」である。
ここで「マグロ屋」が「ちうごく」は規模も技術もシステムも良い…とは、夜郎自大の自称戦略論の大家:奥山真司もホザイていた。
だが、例えば「ちうごく」は、施策が直ぐ出来るように「マグロ屋」は信じているだろうが、それはそうでもない。果断に大胆に出来るのは「物」「自然」「ちうごく下泯」に対してで、虫獄狂惨盗の都合に合わないと「サボタージュ」が見られる。一番強力だったのは「麻薬対策」の取締への虫獄狂惨盗の抵抗だった。だがアタマの悪い「マグロ屋」は、知っているだろうか?豚菌病は「ウイグル族」を追って「アフガニスタン」に侵攻する。アフガニスタンは、麻薬の国である。そして、何より麻薬が好きなのが「ちうごく」ゴキブリである。
長くなったので、この辺で①は終わる。


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