歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

私なりのメガトレンド(2)隠れた食料問題。グリンピース+シーシェパードによる魚資源の枯渇計画

2014年04月07日 19時00分40秒 | 日記

国際法廷で、日本の調査捕鯨を止めるようにとの命令が出たが、これはフリーメーソンによる食料支配戦略の基本だった。

「紺碧の艦隊」や「旭日の艦隊」を読まれると「ランドパワー」と「シーパワー」の激突が理論として出でているが、実はフリーメーソンの食料生産は「ランドパワー」そのものだったりする。

大体そうなのだが、自分の強い所を吹聴する。それが生き方であり、文化という。だがフリーメーソンはユダヤ古王朝以降、文化を捏造して支配すると言う、今チョングソがやっている「糞のような愚行」をやっている。

毎度そうなのだが、私の先輩で三菱重工に居る人が「頭が良い民族はNo.1がユダヤでNo.2がドイツだ」と言う理屈だ。だが、そのNo.1のユダヤの儲け口の穀物のほぼ全ては日本が作った農林11号である。これを使ってユダヤは巨利を得ているが、所詮、ユダヤ如きではできなかったのだ。

所詮即物的な欲望の物体である。まさに旧約聖書のレビ記にある「女と寝るように、獣と寝る事を異常に好む」のはユダヤである。

だが我々日本人の馬子はイエスキリストのごとく厩にて馬と一緒に寝るが、それはユダヤの獣姦とは違い、真に馬を愛しているからである。

大体、松坂牛で有名になった「肉質を良くするためにビールを飲ませる」と言うのの最初はうちの爺さんだろう。何しろ、馬を可愛がって、手取りが多かった時にはビールを買って、馬と一緒に飲んでいたという。

そう私の祖父は馬鹿なのだ。馬馬鹿なのだ。一族の中で一番立派な人だと思う。我々日本人は、食べる動物に関しても、労役に使う動物にたいしても愛している。それはユダヤの劣情とは違う。

実は、ユダヤは日本に小麦・米・畜産(和牛・東京Xなどの豚・名古屋コーチンなどの鶏)など、品質的には例外なく完全に負けているのである。ハッキリ言えば「農業音痴民族」と呼んでいいだろう。「畜産的」には「全滅のパー」と呼んだ方が的確だろう。

さて、農業・畜産業で、無様な品質の、この糞馬鹿野郎は、漁業となると、もう無様を通り越して、クルクルパーである。何より、利用方法を理解できない。それは

馬鹿だから。

であろう。

マグロの乱獲問題は確かに、馬鹿な獲れさえすれば獲りまくる「鰊殺し漁業馬鹿」が北海道の鰊漁を破壊した、この馬鹿と似たようなくずがなかにし霊だ。

鰊は馬鹿みたいに獲った結果だめになったのだ。これを後追いするのがロシア・チョングソ・虫獄で、この東シナ海や日本海の漁業は破壊される恐れがある。

また、多くの人は知らないだろうが、海という食料を生産する場所の知識が殆どない。

鯨やイルカが食う魚と人類が食う魚の量の比率は?と言うと誰も答えられないだろうが、実は鯨やイルカの方が食べるのである。これは鯨やイルカが大量に増えているからなのである。これは漁業の効率悪化で、ランドパワーの「臭くて不味いフリーメーソン畜産」を売りつけるのである。

ケネディー駐日大使に対して言うのは「アメリカはアフリカの生存権よりもイルカや鯨の生存権を百倍高く評価しているのですね!これがお前らの正体だな!」

このブログでも何度も書いているが、海は食料生産、特にたんぱく質の生産能力は驚異的で、鯨やイルカに食わせている暇は無いのだ。また「ゲスで低能でレイプ魔でクズで卑劣なフリーメーソンの目先の利益の投資銀行品性」は、海の生産力を強化する事は思いも寄らない。

何しろ。農業畜産業漁業で日本に遅れを獲りまくり無様で無様で低能な醜態を披瀝するしか脳の無い馬鹿の集まりだからな!

前から言われているのだが、海のミネラル分は、全体の1/3しか使われておらず、栄養を上手く循環すると体力の魚が獲れる可能性が高い。と言うのだが、それは馬鹿=低能=ゲス=レイプ魔=獣姦大好き=フリーメーソンには理解できない問題だろう。

今の海の食料生産性の低さは、食料の多くが浅堆つまり大陸棚や部分的に浅くなっている部分でしか獲れないのである。だが、それは浅堆だけでしかできないのか?

私は流れ藻の部分的生命圏に興味を保っていた。基本的に珊瑚礁も漁礁も弱小魚種の逃げ場として、弱小魚が成長するまでの揺り籠とするのである。それからすれば、プランクトン生産+弱小魚の逃げ場として「人工流れ藻」を使った擬似浅堆による漁業生産は、今後可能性が高いだろうが、残念。チョングソ・虫獄・ユダヤにアメリカ、馬鹿と糞と低能とカスとクズには何を言ってもしょうがない。

フリーメーソンユダヤとくれば、最愛のホールブラザーズと獣姦に勤しんでいることだろう。

大体先進国になると、河川の汚染には富栄養化が必ず出てくる。この富栄養化を貧栄養の海に何とかできないのか?と言う問題がある。

それは「栄養と微小生命体の組成」と言う研究が必要なのである。

つまり、その海域の海流、生命の系譜、温度、日照、そして、栄養の最適バランスを考えることである。

この研究は基本的に行われていない。今、プランクトンの研究をしているグライだ。このプランクトンの研究でも私が注目するのは、海洋生命圏の隔離と疎通のメカニズムが分かっていない。

海は基本的に全部繋がっているのだが、完全に生命圏が分かれている所もある。この海の生命のネットワーキングは、プランクトンの存在や生命の発生要因とかを考える上で極めて重要な問題である。

ただ、頭の悪くて悪くてしょうがないユダヤフリーメーソンは理解できないだけである。

例えば温暖化を問題だというのなら、CO2を使うようにすれば良い。そして、それが魚の餌になれば良い。その流れは考えず太陽電池に風車?

お前ら根底から馬鹿?

東芝は太陽光を基本としたシステムを吹聴するが、果たしてそうか?熱力学を知る人間はサウジアラビアの高温液体流体への蓄熱発電の方がナンボかマシなシステムだろうと答える(知らない人は調べましょう)

毎度毎度馬鹿文科系大学出が理解したような感じの奴だけが吹聴されるが、残念!馬鹿文科系大学出!お前ら馬鹿が力を保っているお陰で、先進的でマシな世界は、当分ない。

さてフリーメーソンによるグリンピース+シーシェパードの低能過ぎる「オージー(乱交)パーティー民族」の低能な欲望のレベルの低さをちょいと見せたが、この様に鯨とイルカは凶暴な生物である。連中は黒人とイスラム教徒を餓死させる悪魔の動物だ。それとも言葉も交わせない鯨とイルカの臭い息が好みかい?それはチョングソと乱交するのと似て腐臭漂うものだ。

まぁケネディーのオバァチャンの強気は、その後の恥となるだろう。


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