歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

SDG’Sが追い詰める中国のエネルギー逼迫、そして、それは世界的問題となる。

2021年10月01日 14時08分51秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

現在中国の半分で停電が起きており、その理由が「SDG'Sのカーボンオフセット」を達成するため全発電量の60%を占める石炭火力発電所を停止しているのだという。
基本的に「嘘」であり、石炭備蓄が2週間で尽きるという情報からも、「石炭不足」による、石炭火力発電所の発電停止が主な理由だろう。
先月は台山原子力発電所から「放射性ガス」の流出で、第一原子力発電所のみならず第二原子力発電所も止めたのも悪く作用しているのだろう。
「ちうごく」には、馬鹿の分際で賢しげにホザク「糞馬鹿文科系大学出」の破壊活動はないので安心して原子力発電所が建設できる筈だが、豚菌病の対オーストラリア経済制裁は、原子力発電所建設計画より早く石炭を枯渇させた。
実の所、「ちうごく」の「発電量増加」は、SDG'S的なものしか無い。
①原発
②水力発電
③太陽光発電
④風力発電
であり、①以外は生産国である。
だが②は、資源開発の余地が減り、発電量増加には、望み薄である。
④は、③の太陽光発電より「発電ムラ」があり、安定した電力供給は不可能である。
そこで、小泉・河野ゴキブリ一族のタカリねた=③太陽光発電となるのだが、当座の手持ちでは、目標の発電量には遠く及ばない。
それもあるが、太陽光発電は、受光面の清掃、破損の修理、各発電所の発電量が少すぎるので制御装置が膨大となり送電制御に難がある。
頭が悪い糞馬鹿文科系大学出は、知らないだろうが、発電所は要求される電力より発電量が少ないと、送電網から切断されるように成っている。
今頻発している急停電は、このSDG'S御推薦の発電をメインにすることは「原理上不可能である」と言う現実を示している。
一方「ちうごく」にあっては、「石炭」は面子上使えない。
原発は年数基程度しか完成しない。
あと10年も、すれば原子力発電ベースで、安定した発電環境が出来上がったのだが、豚菌病は、馬鹿だから馬鹿な事をしたのである。
ただ、「ちうごく」の「悪夢」は、他山の石である。頭が究極的に駄目な小泉進次郎の「セクシー発電計画」の様なSDG'S馬鹿が吹聴するSDG'S発電計画は、招来の経済危機を引き起こす第一の原因となるだろう。事実、「ちうごく」の「停電多発」は、株価に影響を与えているのである。


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