圧巻でした。「赤毛のアン」を25年続けている小池芸術監督は、村田氏の熱演に、私が立替ていたチケット代¥6500に1万年札を出して「お釣りはいらない・・・?村田君、よくぞここまでに・・・」感涙にむせんでいらっしゃいました。私もうれしい(*≧∀≦*)
「お釣りの3500円は雑収入で」、理代子さんの山口秘書、キョトン。音楽家の経済環境は、厳しいのです。小池さんは音楽のプロです。ささやかなお気持ちありがとう。
元駐伊大使、現国際交流基金の安藤理事長の姿も見えました。昨日のオペラ、大成功でした。今朝は、私の携帯メ-ルにMさん、Kさん、Dさんから村田氏、絶賛と、理代子さんの”愛情”への、尊敬のメッセ-ジが入っていました。
迫真の演技、豊かな声量をスナップ写真で感じ取ってください。今後、”NABUCCO”は彼の代表作になること請け合いですね。音楽の素晴らしさを再認識。
静岡浜松から大阪から、四国から、遠くからお見えいただいた方々に深く感謝申し上げます。
村田君の演技の素晴らしさに感動しました!!
日頃のお稽古の賜物と、頭が下がります。
終演後、お食事会では、汗を拭いながら理代子さんと笑顔で皆さんの周りを回られてる巨体が?可愛く見えましたよ 。
本当に素敵な舞台をありがとうございます。
久しぶりにお仲間の皆さんともおしゃべりさせていただき感謝しています。
森家さん、今回もいろいろお心づかいサンキュー!