ハンサムです。もう一人の若き友人。
水野一晴氏は、京都大学の地質学者を定年退職されたばかり。今は亡き親友と一晴先生のお母さんが、姉妹と云う間柄で、私とのご縁が出来ました。
1998年、ドイツ、レーゲンスブルグ大学に一年間客員教授として在籍された折、親友と、彼のご両親とご一緒して15日間、ドイツ・レーゲンスブルブを訪れました。多々ユニークな体験を満喫しました。
30年近くも昔の 初めてのドイツの旅。私、好奇心も行動力も旺盛な時分。ドイツから列車でオーストリア行ったり、チエコに行ったり,列車内の様子にも共産圏と民主圏の違いを 歴然と感じさせられました。
その後、池田理代子さんとご一緒に アフリカ・ケニア、タンザニアを案内していただき交友関係が 理代子さん共々 今に繋がツています。
水野先生の東京出張の度に あちこちに出歩いていましたが、最近、私の気力がなくなり、お会いすることが めっきり少なくなりました。
6月の「女王卑弥呼」の公演に 理代子さんから ご案内があり、水野先生快諾。
観劇が終わっての、一杯やりながらのお喋りが楽しめそう! 今からワクワク ❣❣
田園調布の百歳会でお会いしたのをきっかけに、こちらのブログを知る事になり、以来いつも楽しく拝見しています。
森家さんのお人柄や教養の深さ、行動力、コミュニケーション能力の高さ等々、尊敬しております。
一度ゆっくりお話伺いたいです。
明日の百歳会は参加されますか?
森家さんが参加されるようであれば、友人と一緒に行こうと話しております。
改めてご挨拶できたらと思います。
因みに、私と友人はこちらの去年の2月5日の記事の写真に写っています。
最後の画像、手前黒キャップ&黒マスクが私で、友人が奥のキャスケット&サングラスです。
乱筆乱文失礼致しました。
宜しくお願いします。
> 有難う❣... への返信
返信ありがとうございます。
それでは明日宜しくお願い致します。