感無量です!
昭和の終わり、国道沿いから少し入った敷地延長の場所に会社の土地家屋を購入。堅実な森家を説得しての大博打を打った苦労が、昨日のことのように甦る。
あれから半世紀。国道に面して新社屋が完成しました。

新社屋は、きめの細かいお洒落なインテリアで仕上げられています。天井の色彩一つにもセンスが光っています。娘夫婦の拘りです。
不動産を取得するハード面、建物を仕上げるソフト面に携わった親子二世代の夫々の個性が生かされた天の配剤に感謝です。雑駁な私は、内装のような細かいことに向きません。
不動産購入の決定要因の一つだった、隣横の小さな公園の樹木が大木となっていて風情を添えてくれています。半世紀の時の流れを思わせられます。

目の黒い元気なうちに、思い描いていた願いが 形になって良かった。




会社正面

賃貸部門入り口

とても立派で素敵な建物で!
公園には私の大好きな百日紅の花が咲いていて,,,感激です。
ご主人様のご両親,そして貴女達ご夫婦,そしてお嬢さんご夫婦の努力の結晶ですね🎶
努力が形となって中々見えない昨今です。
本当におめでとうございます🎊
零細、同族会社社をここまで持ってくる苦労は並大抵のことではありませんでした。
コロナが 収まったら私の愚痴を聞いてネ。