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おちょらのヘタレ日記

10歳のボーダーコリーとの生活と趣味日記

春らしく

2014-03-17 20:39:06 | 日記


桜の蕾が少し膨らんできたような、昨日から春らしくなったがなんだか微妙な時期なので油断大敵です、この時期体調管理が大事。



昨日買ってきたおやつ系の食べ物に真剣なおちょら。

ヘルメット

2014-03-15 18:43:18 | バイク


手前の白いジェットヘルはオヤジが銀スポ乗る時被っているヘルメット、約4年間使用中、アライの取説によると有効期限が3年と書かれている。

奥のベージュのジェットヘルは今回新たに購入した物(4980円の格安品)はカブ用に被っているメットが10年を超え内装もボロボロになってきて代えたいな思っていたのでなんとか買える値段でした。

黒のメットは息子用に買ったもの、バイクの雰囲気と安全性でアライのフルフェイス(AstroIQ)、普段ジェットヘルしか被らないオヤジには圧迫感があるがなんとなく安心感はある、近くに立派なバイク用品店が無いのでうどん県高松市の『イワサキ』まで行っ来た。



おちょらには固い系のおやつを、柔らかいものは一瞬で無くなるのでお得感がない。



昨日は息子のバイク見に行ったり(赤・白のバイクが家に来る)、ヘルメット買いに行ったりと忙しかったので今日は暖かいので銀スポで家から山越えで大洲市内へ途中で菜の花畑に遭遇、ココから北上し夕日で有名な双海経由で帰ってきた、シールドをライトスモークからクリヤにしたので大変見え良い、これで日の暮れ時も大丈夫かと。






CB400F

2014-03-13 21:24:06 | 日記

その昔にオヤジが憧れた1974年発売のHONDA・CB400Fの赤、流れるような4in1マフラーが綺麗でしたが当時はヨシムラの集合マフラーもカッコ良かった、結局憧れだけで終わってしまった、たまに綺麗に手入れされたヨンフォアを観るとハッとする。


こちらは1999年発売のHONDA・CB400SFのスペンサーカラー、まだこの時代はキャブレターモデルです
息子が車とバイク(中型)の免許を取得、なにやらバイクに乗りたいらしい・・・・好みはCB400SFが好みと・・・・好き物オヤジはネットで中古バイクを物色中・・・・へんな血が流れてると奥がブツ・ブツと・・・これ何処に置く

今日は警察が家に着てお宅の自転車が○・○にあるので取りに来いと、家にあるはずの黒の通学(現放置中)自転車が無く・・・盗まれた・・らしい、最近近所でも盗難・車上荒らしが多いそうでいろいろ盗難対策が必要かと思案中

NBスニーカー

2014-03-09 16:23:44 | 日記

昨夜は息子の卒業お祝い名目で家族四人で歩いて近所で人気の焼き鳥屋さんへ、今日はテーブル席、カウンターとも満席で大変混み合ってました、腹いっぱい食べて、飲んで楽しかったです。


まだ・まだ寒い日が続きますが、気分的にもう春なのでカブの風防を外してみた、自ら被るヘルメットのシールドと風防でダブルシールドで視認性が悪く少し前が見えにくいのが難点ですが寒い中の防風効果は抜群だった。
(次の冬まで保管)


増税前に少し早目の誕生日プレゼントを娘から貰ったオヤジです、『NB・MRL996』欲しかったグレー、予定より高かったです

皿ヶ峰

2014-03-08 14:53:37 | 日記

皿ヶ嶺(さらがみね)は愛媛県中予地方の東温市と上浮穴郡久万高原町とに跨る皿ヶ嶺連峰県立自然公園を擁する山。山頂は久万高原町に属し、標高1271m・・・WiKiより、今日は相棒のT君と一緒に登山。


車の外気温度計は夏場ソーメン流しで有名な風穴・上林森林公園登山口で0.5℃と気温は低目だが風もなく空気が澄んで絶好の登山日和で少し登った竜神平と皿ヶ峰の分岐では固い雪で滑りそう。


ブナ林も雪でなんとも景色は綺麗で空気も気持ち良い。


予想以上に早く皿ヶ峰頂上到着、山頂では6人程休憩していたがまだ11:15なので竜神平まで行くことに。


途中、木の間から石槌山系(多分)を望めるスポットあり。


20分ほどで竜神平に到着、写真右手は平で広い原っぱでトイレもあり。


愛大(愛媛大学)小屋を見物。


お腹が空いたのでメスティンで湯を沸かして特製ソーセージ入りワンタンスープ(旨い)とローソンで買った赤飯とおこわのおにぎり。


食後は相棒のT君が朝から豆を挽いたコーシーで少しまったりするが愛大小屋横に掛っていた温度計は-1℃、動いてないと寒いので早々に引き上げ帰路へ。


竜神平に立つ立派なブナの木


最初の分岐点、この雪を歩いて来たがよく滑った

今回の歩行時間は約3時間程でした、最近往復一時間の徒歩通勤で鍛えた脚には少々物足りなさ感はあったが(すいません・少し言ってみたかった)手軽に行ける場所なのでまた今度登らせてもらいたいが雪道は滑る(特に下り)ので安全登山には靴にとり付けるアイゼンが必要と痛感。