おしる子日記

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読売新聞に小池博史meets宮沢賢治シリーズ第3弾「風の又三郎」が紹介されました。

2014-10-03 | イベント
 おはようございます。きょうの読売新聞に小池博史meets宮沢賢治シリーズ第3弾「風の又三郎」が紹介されました。
ぜひ、ご覧ください。そして、明日、会場へお越しください。
流山で「風の又三郎」舞台劇あす能楽やダンス取り入れる
 宮沢賢治の原作を題材にした舞台劇「風の又三郎-Odyssey of Wind 」が4日、流山市文化会館で初上演される。
 脚本、演出を担当する小池博史さん(58)は東日本大震災翌年の2012年、「生きることの意味を問い返したい」と、
30年率いてきた劇団「パパ・タラフマラ」を解散。「自然との向き合い方など、人間とは何かを探るヒントがある」と、
被災地でもある岩手県ゆかりの賢治の作品を舞台化してきた。「注文の多い料理店」「銀河鉄道」に続いて今回が3作目で
いずれも同市文化会館で初演している。
 「風の又三郎」は、能楽やダンスなど多彩なパフォーマンスを取り入れているのが特徴だ。
尺八やアフリカの打楽器「ジャンベ」などの演奏も舞台を盛り上げる。
 今後、東京都内などでも上演が予定され、小池さんは「さまざまな要素が混じり合って生み出される新たな世界観を感じてほしい」
と話している。
 午後5時開演。当日券は一般3500円、学生1000円、高校生以下500円。
問い合わせは流山市生涯学習センター(04-7150-7474)へ。

写真:  おはようございます。きょうの読売新聞に小池博史meets宮沢賢治シリーズ第3弾「風の又三郎」が紹介されました。ぜひ、ご覧ください。そして、明日、会場へお越しください。  流山で「風の又三郎」舞台劇  あす能楽やダンス取り入れる   宮沢賢治の原作を題材にした舞台劇「風の又三郎-Odyssey of Wind 」が4日、流山市文化会館で初上演される。   脚本、演出を担当する小池博史さん(58)は東日本団震災翌年の2012年、「生きることの意味を問い返したい」と、30年率いてきた劇団「パパ・タラフマラ」を解散。「自然との向き合い方など、人間とは何かを探るヒントがある」と、被災地でもある岩手県ゆかりの賢治の作品を舞台化してきた。「注文の多い料理店」「銀河鉄道」に続いて今回が3作目で、いずれも同市文化会館で初演している。   「風の又三郎」は、能楽やダンスなど多彩なパフォーマンスを取り入れているのが特徴だ。尺八やアフリカの打楽器「ジャンベ」などの演奏も舞台を盛り上げる。   今後、東京都内などでも上演が予定され、小池さんは「さまざまな要素が混じり合って生み出される新たな世界観を感じてほしい」と話している。   午後5時開演。当日券は一般3500円、学生1000円、高校生以下500円。問い合わせは流山市生涯学習センター(04-7150-7474)へ。
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