４月１日日に行われた歌声サロンでは、森の図書館のはからいで避難している方に自由に本を読んでもらいたいと、希望者に森の図書館の図書カードを発行しました。また、歌声サロンを毎月３回ずつ開催している生涯学習センターの丸山圭センター長は「避難所から離れているセンターでの開催ですが避難されている方々は毎回無料でご招待したい。歌の力で明るくなれるのであればぜひ参加していただきたい」と参加を呼び掛けてます。
歌声サロンの今後の日程は…
日時 ４月７日（木）・１５日（金）・２１日（木）５月１２日（木）・５月１９日（木）・５月２９日（日）・６月９日（木）・６月２３日（木）・６月３０日（木）・７月７日（木）・７月１８日（祝）・７月２８日（木）
午前の部 １０時３０分～１２時
午後の部 １４時～１５時３０分
会場 流山生涯学習センター（ＴＸ流山セントラルパーク駅３分）
参加費 一般の方１回７００円(一部を相馬市へ募金)、流山市へ一時避難されている方無料
問い合わせ 流山市生涯学習センター０４－７１５０－７４７４
笑って健康！お笑い大行進・子どもの日スペシャル
日時 ５月５日（木・祝）１３時３０分～１６時（１３時開場）
会場 流山市生涯学習センター（ＴＸ流山セントラルパーク駅３分）
チケット 全席指定。一般2000円、子どもの日特別企画として高校生以下1000円。電話予約（生涯学習センター０４－７１５０－７４７４）受付中。
内容 被災地の復興を願って漫才あり、マジックあり、ギター漫談ありというベテラン、中堅、若手が出演、世代を超えて楽しめる７組が出演します。ぼけ役の西本宏一が流山市出身・在住という「地産地笑」の若手コンビ・コンパスをはじめ、風刺の効いたネタが売りのチャリーカンパニー、美人クオーター姉妹の漫才コンビ・ニックス、「子どもの日」と言うことでバルーンで様々な動物や昆虫などを作って小さい子に人気のマジシャン、アレマー玉井も特別出演。他に「な～んでか？」と観客に問いかける ギター漫談の堺すすむ、ベテラン・春風こうた・ふくた、司会は中津川弦という豪華メンバー。流山文化のまちづくり実行委員会が主催、流山市生涯学習センター指定管理者（株）アクティオが共催、社団法人漫才協会、笑いと健康学会などの協力を得て続けているものです
問い合わせ 流山市生涯学習センター０４－７１５０－７４７４
チャリーカンパニー コンパス
