おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

さくらんぼ

2007-07-01 | Weblog
初物です

ぱくっ
美味しい~~~
コメント (2)
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ひまわり

2007-07-01 | Weblog
[ひまわり]

太陽、青い空、麦わら帽子。ヒマワリは夏休みの情景に欠かせない代表花です。花言葉は「憧れ」「愛慕」「輝き」。

夏の花、ヒマワリは学名も太陽+花から
キク科ヒマワリの原産は北アメリカ。古代インカ帝国では太陽の花と尊ばれ、太陽神に仕える巫女たちは金細工のヒマワリで身を飾りました。日本へは中国を経て17世紀に渡来。向日葵の表記は中国名から。学名のヘリアンサスも太陽+花の意味です。

友人宅からいただいた[ひまわり]
花瓶にさしたら、ゴッホの「ひまわり」を想い出してパチリ
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ラベンダー

2007-07-01 | Weblog

[ラベンダー]  「香りのよい花」といえば、バラかラベンダーですね。ラベンダーは、サルビアやセージなどと同じシソ科の花です。シソ科は、香りのある植物が多い仲間です。ラベンダーは、草花だと思われがちですが、多年性の小低木です。原産は、地中海沿岸、熱帯アフリカ北部、西アジア、アラビア半島、インドで、28種が自生しています。  人類のラベンダーの利用は、古代ギリシャ時代に始まります。当時から入浴剤や洗濯物の香り付けにされていたという記録があります。学名のLavandula は、ラテン語の「洗う」を意味する「lavo」からきたと言われています。また、ラベンダーには、抗菌効果、鎮静作用、防虫効果がありますが、それは古くから知られていて、枕やタンスの中に入れるなどして生活の中で利用されていたということです。  ラベンダーの本格的な栽培は、16世紀からで、最も香りの強いイングリッシュ・ラベンダーがイギリスで栽培されたことに始まります。我が国では、1937年に北海道に初めて香料用種の種子が導入されたとのことです。ラベンダーには、香料用(もちろん観賞用にもなります)は主にイングリッシュ・ラベンダー(L.angustifolia)とスパイク・ラベンダー(ヒロハラベンダー L.latifolia)、またはこれらの交配種が栽培され、ガーデンなどでの観賞用は、フレンチ・ラベンダーやスパニッシュ・ラベンダー(いずれもL.stoechas)が加わります。 写真は、大畔(おおぐろ)にある友人宅のラベンダーです。ラベンダー畑に居ると蚊は寄ってきません。また、バンドルズを作って飾ったり和紙や、布の袋に乾燥したラベンダーを入れた物を、衣装箱に入れて虫除け車の中に下げて香りを楽しんでいます

「ぐるっと流山」に関連記事載りました。http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/0707/rabenda-.htm

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