
こんな夢を見た。
学校の行事で、キャンプに行くことになった。
現地集合なので、電車に揺られ、キャンプ地に着いた駅から川の上の端を渡り歩いていると周囲には、その時点でもう橋の上にテントを貼っている人たちがいた。
雨が降っているので、屋根のある橋は人気が高く場所はほとんど空いていない。できれば自分もそこでテントを張りたかったが、目の前に立った中年の女性に、ここにはもう場所はありませんよ。
別なところに行ってください。
と言われてしまった。仕方ないので橋を渡り切り、屋根がなくなったところに、担任の教師が立っていた。
よく来たなぁ。
学校の生徒たちは、この先の丘の上でテントを貼っているよ。教えてくれたので、指差した方向に歩いて行く。歩く場所は人が1人歩けるだけの幅しかない道になっており、左右を見ると、1メートルほど降りたところに、段差があり、そこに生徒たちは寝袋を敷いてぎゅうぎゅう詰めになっていた。
自分は端まで歩くと1人分のスペースが空いていたので、そこに1人用のテントを立てただ。
なかなか快適で、雨の中、自分はテントの中で過ごしている。他にできる事は無いようだ。
以下は夢診断
1. 夢の全体的なテーマ:この夢は、「限られた条件の中で自分の居場所を確保する」というテーマを持っているように見えます。
2. 主なシンボルとその意味
■ 学校の行事・キャンプ
•「学校」は社会的な枠組みや集団生活の象徴。•「行事」はルールに基づいた一時的な共同生活で、協調や役割を求められる。•「キャンプ」は一時的な生活、仮の居場所、不安定さ、または冒険心を象徴する。■ 電車に揺られて移動する•電車は「決まったルート」「社会的な流れ」「集団的な行動」の象徴。•揺られている=自分の意志というより、流れに身を任せている印象。■ 橋の上にテントを張る人たち•橋=「移行」「移動」「変化」の象徴。橋の上にとどまる人=「一時的な変化の中で安全を求めている人たち」•雨の中、屋根付きの橋は「安心・守られた場所」。そこに場所がないということは、「安心できる場所が他人によって既に占められている」感覚の象徴かも■ 中年女性の拒絶•中年女性=自分にとって「権威」「先輩」「他者のルールを代表する存在」•「もう場所はありません」→ 他人からの境界設定。自分の希望が社会的な制約や他人の都合によって断たれる感覚。■ 教師の登場と丘の上の案内•担任=「導く存在」「既知の大人」•丘の上=努力して登る場所、高み、あるいは妥協して到達する場所。■ 狭い道と段差•人1人分の幅=「他人と共有できない個人的な道」•段差のある場所で寝る生徒たち=不安定な環境に適応する若者たち。■ 自分のテント、快適さ、雨•「1人用のテント」=自分の心の安全地帯、プライベート空間。•「雨」は感情(とくに悲しみや憂鬱)を象徴することが多いですが、その中で「快適に過ごしている」というのは、「ネガティブな状況でも、自分なりにやり過ごす力」があるということかもしれません。
3. 夢から感じられる心理的状態(仮説)•周囲に合わせなければならない場面が多い中で、自分の「本当に落ち着ける場所」は限られている•他者と同じ場所(安心で理想的な場所)を望んでいるが、そこに自分のスペースはないと感じている•それでも最終的に、自分だけの小さな快適な場所を見つけて、雨の中で一人静かに過ごしている。=孤独を受け入れつつ、自分らしさを保とうとしている。4. この夢からのメッセージ(例)•「他人の作ったルールや枠に入れなくても、自分のやり方でやっていける」•「完璧な居場所はなくても、自分に合った空間は見つけられる」•「安心感は、他人から与えられるものではなく、自分で作るもの」


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