冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

アルバイト

2018年11月29日 | 子ども・家族
息子が最近、ファストフードの店でバイトを始めた。
約1年前ほどには、知り合いの紹介でレストランで食事を運ぶ係り(レストランでは、席に案内する係り、注文を取る係り、なんて感じで別れているところがある)をしばらくやっていたのだが、それがうちからは遠いなどなどで結局今年の春ごろに辞めたのである。
なぜかふっと思い立って(?)最近勤め始めたファストフードの店に履歴書を持っていったら、すぐ採用となった。
つまりその店ではすぐにでも人が欲しかったからなんであるが。
店は24時間営業なので、結構スタッフの数が必要らしい。

私は今までほとんど行ったことのない店だったが、息子がバイトをするようになって何回か行く機会があった。
すごくおいしい!ってほどでもないが、量は多めで食べ応えがある。セットでフレンチフライなんかつけると食べきれない。
息子は気に入っているらしい。バイトのスタッフは店の商品を半額で買うことができるので(こういうファストフードの店は多い。多分レストランも?)しょっちゅう食べるようになったようだ。

仕事はカウンターの後ろにあるキッチンで鶏を揚げることから始まり、そのうちにバーガーを作ったりするようになってきた。
この店はオープンキッチンって感じで、カウンターで注文している客から、キッチンの様子がシッカリ見える。
一度、だんなと一緒に息子が働いているときに店に行ってみた。おー、働いてるね~という様子が見えるのはなかなかおもしろい。

24時間営業の店だと、閉店してからの掃除だとかといったクロージングの作業がないってことになる。掃除はお客さんがあまりいない時間を見計らって随時しているのだろうけど、私としては気になるのがキッチンの掃除はするのだろうか・・・ということである。もちろんチャンスを見つけてある程度はやっているのだろうけど。
それをいったら、閉店時間がある店だとしてもキッチンをどれほど掃除するかはわからないよなぁ・・・などとも思う。
クロージングの作業とかオープニングの作業がないっていうのは、結構楽な気がする。

まだ働き始めて数か月というところなのだが、気になるのはシフトが前もって出ないこと。
最初のうちは、「で、次はいつ働くの?」と聞くと、息子は「わからない」という。
それを繰り返していたら「わかんないよ、なんでいつも聞くわけ?」とか怒り出した。いやー、でも普通は大体1週間から2週間前にはシフトってわからないか・・?それが普通じゃないかなー、って私は思うんだけど?
で、どんな感じで働いているかというと、「今日仕事だって、電話が来た」ってな感じでやっている。これは、つまり、息子はオンコールで働いているってことか・・?オンコールとは仕事があれば呼ばれるっていうポジション。いつ仕事が入るかわからないので安定してないのと予定が組みにくいのが難点。よく、労働組合があるような仕事にこういうのが多いのだが。
いやいや、息子の働く店は労働組合はもちろんないのだけどね。

いきなり今日仕事って呼ばれるのもなんか大変だよなぁ、って思うけど、(希望的観測としてはいずれはきちんとシフトを組んでもらえるのではないか・・と)
でも休みもすんなりと取りやすい方みたいで、いろいろな意味で緩め~な職場なのかもしれない。24時間営業ともなるとそういう感じでやってなきゃダメなのかも?
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ブラックフライデー

2018年11月25日 | 生活
アメリカのサンクスギビングは11月の第4週目の木曜日である。今年は22日だった。
なんで木曜日なのかな、と思うのだけどそうなっているのである。
ちなみにカナダは10月第2週目の月曜日なので、とっくに終わっている。

アメリカのサンクスギビングの翌日金曜日はあちこちでブラックフライデーセールを行う。なんでブラックフライデーと呼ぶのかは、街に人が溢れて人で真っ黒だと表現したところから・・とかなんとか聞いたことがある。
ブラックフライデーはクリスマス商戦のスタートってことで、安くなっているときにクリスマスのギフトをガッツリ買うぞというひとが押し寄せて大変に混むわけである。
アメリカのことなんだが、カナダもそれにのってブラックフライデーセールを行うところが多い。

さてその23日、私は仕事でリッチモンド市へ行った。バスを1回乗り継いでいくという時間はややかかるが乗り換えが少なくて楽な方法で行くことにした。車で行ってもよかったのだが、時間帯的に混むころだし、もともとリッチモンドまで車で行くのはあまり好きではないし、なんか疲れてたし、ってことでバスにしたのだ。
メトロタウンという大きなショッピングモールに隣接したバスターミナルから(なのでここからのバスはみんな始発ということになる)、リッチモンドの方へ行くバスに。すでに結構人が並んでいたが、ここでは出発時間の1~2分前くらいにならないとやってこない。お、バスが来た。と思ったら運転手が下りて来てどっかへ行った。おそらくトイレだろう。もちろんその間バスの扉は閉められたままなので乗客は乗りこめない。さらに待つ。待てども待てども運転集が戻ってこない。お腹くだしてるんだろうか・・・などと考える。運転手がやっと戻ってきて乗客が乗りこめたのがすでに出発時間を10分以上過ぎていた。出発時間から遅れているので乗客がたくさん集まっていて、どんどんバスに乗り込んでくる。もう乗せられないんじゃないの?というくらいに満員になってきた。
すると後ろのドア(降車用)を開けさせてセキュリティーの人が乗りこんできた。どうも無賃乗車して逃げた輩を追っかけて来たらしい(なんか言ってたのだがよく聞こえなかったので推測)。混み合うバスの中、懐中電灯で照らして乗客の顔をチェックする。
すると、後者ドアが開いているのでそこから乗り込んでくる乗客まで出てきて、ドアが閉まらないような状態に。
運転手が「降りてください!」「もう満員でこれ以上乗せられません!」「こういう状態では走らせることができません!」「次のバスがすぐ来るから!」と何度も何度も言ってようやく、降りたらしい。私は運よく座れたのだが、周りにたくさん人が立っているので、誰が下りたかとか何人くらい降りたかとか全然見えなかった。

なんとかドアを閉めることができてようやく出発。運転手は「今日はブラックフライデーだから、混んでるからねー。みなさんのご協力感謝しますよー」などと軽い口調でアナウンス。
あ!ブラックフライデーか!私はこの時点までこの日がブラックフライデーだったことに気づかずにいた(ちなみに午後3時ごろ)。それだけ無縁なことなのである・・・・
そういえばすっごく人がいるなぁ、(でもメトロタウンは割といつも混んでるから・・とはいえ、いつも以上の混雑だったのは確か)袋をいっぱい持っている人が多いなぁ・・などとは思っていたのだが。(それでも気づいてなかったってのが何とも・・)
バスはやっとターミナル内を動き始め外の道路に出るちょっと前(この時点ですでに出発時間から20分ほど遅れていた)、再びセキュリティの人がやってきてバスを停め、中をまた見に来た。さっきは混み過ぎていて全部見れなかったのか何だかわからないけど、も~~何なのよ~~という感じ。
時間は数分程度だったけど。

バスが出発しても途中の道路は混んでいた。3時を過ぎていたので学校が終わって子供を迎えに行った人の車も加わり、ますます混んでくる時間帯だ。
リッチモンドに向かう道はいつも混んでるが今日は一層混んでいた。バスはたくさんの人を乗せ、途中で下ろしながらもやっぱりたくさんの人を乗せたまま。そんなとき横から同じ番号のバスが抜かしていった。次のバスが追い越して行ったというわけ。だ・か・らー、何とか乗り込もうと頑張っていた乗客もちょっと待てば次のバスに乗って(きっと空いていたに違いにない)らば良かったのだ。そうしたら、座って行けたかもしれないし、目的地に着く時間もそれほど変わらなかったんじゃないだろうか。
ただし、ここのバスは全然アテにならないので、次のが来るから・・と言われて信じて待っているとすさまじく遅れてきたり、あげく来なかったりするってことが起きるので、うのみにして待っているのも危険なことがあるのも事実。

しかもリッチモンドに向かう橋では事故もあったようで、それが混雑をさらにひどくしていた。
バスに乗りながら、いつ目的地に着くのかなあ・・と考える。一応、仕事に行くために乗っていて、午後4時までにつかなくてはならない。早めにつくようにこの時間のバスに乗ったのだが、早めどころか遅刻しそうだ。
やっとバスを降りて、目的地へ急ぐ。着いたのは4時ジャスト。
「どうしたかと思ってましたよ~」と主催者に心配された。でも遅れ気味だったのは私だけではなかった。ブラックフライデーの影響を受けた人は他にも結構いたようである。




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大学も大変

2018年11月21日 | 子ども・家族
娘が9月から大学に通っている。
家から遠い(っていっても片道1時間半・・乗り継ぎが悪かったらもうちょっとかかる・・通える範囲だと思うのだが)というのと、その他の理由で寮に入っている。
週末はたまには帰ってくるのかな、と思っていたがそうでもない。
1人家族が減ると、多少違いがでる点とでない点がある。食費だとか光熱費だとかはたいして変化がない。食費は9月以降少し減ったのだが、それは娘のせいだけでなく、他のメンバーが夕食を家でとらないことが今までより増えたせいでもあるとおもう。
分りやすく変化があったのが、トイレットペーパーの使用量。いなくなったのが女の子だったからというせいか、トイレットペーパーの減る速度がぐんと遅くなった。これは結構助かる。

大学の前期の授業は11月末で終了し、12月はテストだけらしい(娘の場合テストを受けるのは3つの科目だけ)。12月はほぼ冬休みに突入ってことになる。高校は今年は12月21日まであることから比べれば休みが長い。しかし、年初はなんと1月2日から授業が始まるらしい。冬休みの間は寮を出なくてはいけない(といっても出なくちゃいけない締め切りは12月20日ごろ)のだが、1月1日に寮に帰るということだ。お正月っていうのがここでは軽んじられていることがよくわかる。
クリスマスが終われば重要な休みは終了なのである。

前期授業の後半になって、娘が数学で苦労していると泣き言を言ってくるようになった。
自慢じゃないが高校の数学でもちんぷんかんな私には何にも手伝えん。数学はわりと得意な旦那にも難しいみたい(結局大学を卒業してから何十年もたってたら忘れちゃうわけです)
そこで、娘は家庭教師を頼むことにした。大学生で家庭教師とは・・・とも思ったけど、落第されても困るので仕方ない。

家庭教師といっても寮にきてくれるわけではなくて、大学構内のどっかで会って教えてもらうらしい。
その家庭教師は同じ大学に通う1つ上の学年の生徒だそうだ。すごいなー。
なんと7人くらい生徒を持っていて教えているそうだ。すごいなー、もはやビジネスしている感じだ。
それでいて大学の授業もしっかりこなしており、7つだか8つだかの授業を受けているとか。これはすごい!私が聞いたところによると、1つのタームで4~5つくらいの授業を受けるのが一般的だという。6つを超えると結構きついスケジュールになる。それで、家庭教師として何人もの生徒を持っているって、もはや超人的。
こういう人は、勉強がもちろんすごくできるってのもあるんだろうけど、時間の使い方とかもすごく上手なんだろうと思う。
家庭教師として教えて、自分の勉強もしてっていうのは、タイムマネジメントをきちんとしてなければ、絶対こなせない。
将来も成功しそうな人である。

そういうしっかりした人もいるが、大学に通い始めたものの、辞めてしまう人も結構いるのだそうだ。
大学行ってみたはものの、なんか違う・・・って思い始める人、授業についていけなくなる人(あんまりできないと大学側から次年度の通学が許可されなかったりするとか)などなど。決して少なくない数いるみたい。
大学で生き残っていくっていうのは、意外と大変なことなのだ。









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リメンバランスデー

2018年11月14日 | 生活
11月11日はリメンバランスデーだった。
1918年11月11日に第一次世界大戦が終結、この日を戦没者追悼の日としている。
戦没者とはいってもこの日は、基本的に兵士の追悼であり、対象は一般市民ではない。
カナダではこの日は祝日、各地で式典が行われる。

第1次世界大戦の終戦日であるが、第2次世界大戦だとか、朝鮮戦争だとかで従事した兵士を追悼したりする。
私の住む市でも式典はある。が、行ったことはない。
私が参加したことがあるのは、日系人の戦没者追悼式のみ。スタンレーパークに戦没者追悼のモニュメントが建っておりそこで毎年式典が行われるのだ。
何回か参加したが、流れはほぼ毎年同じ。国家「オーカナダ」を歌い(歌い手の人または合唱団が歌う)、11時に黙とう、トランペットの独奏(軍隊のお葬式だとかで演奏される曲らしい)、各団体の代表者がリースを献花する、宗教団体代表者が祈りの言葉を述べる、戦没者を追悼する詩を詠む、英国国歌の「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」を歌い手が歌う。(カナダは英連邦のひとつなので)順番はちょっと不正確なのだが、こうした一連のことが行われる。

このリメンバランスデーのシンボルは、赤いポピー。カナダ人の詩人が書いた「フランダースの野に」という詩の中にでてくる赤いポピーからきているらしい。
10月の終わりくらいから募金活動が行われ、募金をすると赤いポピーのバッチをもらう。赤い羽根募金みたいな感じで、ポピーを胸元に付けて歩いている人を多く見かける。

日系人は第2次世界大戦時、敵国人とみなされ強制収容され、内陸部などへ強制的に移動させられた歴史があるため、日系人の戦争追悼には、第2次世界大戦はほぼ無関係である。まったくいなかったわけではないが、基本的に日系人がカナダの国民として出兵することはなかったので。
この式典が終わると、スタンレーパークの別の場所でレセプションがある。サンドイッチとかおまんじゅうとか巻きずしとか(この辺が日本っぽいのである)をふるまってくれる。しかも無料。
会場内にはパネル展示もあって、第1次世界大戦時における日系人の貢献などについて学べる。

日系人の催しなのでなんとなく安心していってこれるのだ。他の所だと、第2次世界大戦の話になって真珠湾攻撃だのの話が出たりしたら困るかも・・?などと勘ぐってあまり行きたくないのだ。カナダは日系人を強制収容したり財産没収したり(しかも後になって返還もしなかった)したじゃないか、といえそうな気もするが、私は日系人ではないので、それを持ちだすというのは微妙に違うような気がしてしまう。

さて今年のリメンバランスデーは、ちょっと雲があるもののおおむね晴れてなかなか良い日よりだった。
雨で肌寒い日の時だと、ほとんどが屋外で行われる式典に参加する人は大変だろう・・・と思うが、今年はそういう心配もない。

犬の散歩をしていたら頭上で飛行機が飛んでいる音がした。見上げると、4機の飛行機が十字の形を保ちながら飛んでいった。少し先まで行ってから旋回してまたこちらの方に戻ってきて、彼方に消えて行った。

その形がきれいで、青空に映えていて、おもわずみとれてしまった。


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専門医に会うまでの道のり

2018年11月11日 | 生活
カナダでは大抵の場合、ファミリードクターという人にかかっている。無い人もいるのだが。
で、どんな病気でもまずはファミリードクターに会いに行く必要がある。たとえば怪我をして救急に行ったらそこでもちろん治療はしてもらうけど、その後の処置とか検診とかはファミリードクターのところ、(場合によっては専門医)にいく。

日本のように定期的に健康診断があるわけではないから、自分でそういうのを受けに行くようにするしかない。とはいっても、こっちは基本的に悪くなったらクリニックへ、って感じなので、ただ健康診断してもらいたいといってもたいしたことはしてくれない。最近胃が痛むのです、とか、胸やけがあるのです、などとファミリードクターに訴えると、じゃ、心電図受けようか、とか胃のエコーしようか、となって検査をする場所に行くことになる。これまたクリニック内にはないので検査をする所に行かなくちゃいけないんだが、予約がすぐに取れなかったりする。万事時間がかかるのだ。

健康保険は充実しているといえ、患者が2割負担というようなことはなく、通常はすべて保険でカバーされている。歯科治療は入ってないけど(だから高い!)。だけど前述のようになかなか検査を受けられなかったりするわけで、カナダの医療制度は健康な時は良いのだが、病気になるとそうでもない・・・てことになる。

私は、突発的に出る変なアレルギー症状が1年半ほど前に出てきた。それまでは花粉症持ちだったけど、それは大体症状が出るときが予想されるのだが、これは予測不可能。ある時いきなり出る。
そしていままでよりも症状がひどくて難儀していた。
それをファミリードクターに告げると(私は貧血を直すために鉄剤を取っているがその状況を確認するためにちょこちょことドクターのところに行ってたので)、じゃ、アレルギー専門医に会いましょうか、となった。
で、クリニックの受付の人が専門医に連絡して予約を取ってくれる。その予約が3か月後。
アレルギーの専門医のところでプリックテスト(と思われるもの)を受けて、いろんなものにアレルギーがあることを発見。おもに花粉と生のフルーツ(けっこういろいろな種類のものがダメ・・・)。で、危ないと思われるフルーツを食べないようにしたら、変なアレルギー症状はほぼでなくなってきた。ので、フルーツがいけなかったのだろうか、やっぱり。

そのときに、アレルギーの専門医が鼻の中にポリープがあるねー、耳鼻科の先生に会った方がいいね、という。なんと!
そういえば、私の片っぽの鼻はいつもいつも詰まった状態だったがそのせいだったのかぁ、とのんきなことを思う。なんとなくアレルギーもあるし、鼻炎かなぁなんて思ってたので。
そこで、ここのオフィスの受付の人が、耳鼻科オフィスに連絡してようやく予約を取るところまでいったわけである。
日本だったら、直接自分で耳鼻科に行くのだけど、こっちではそうはいかないのだ。長い道のりなのである。

予約は3か月後。耳鼻科のドクターのオフィスはアレルギーの専門医のオフィスと同じビルの同じ階に入っており、それこそ隣、ってくらい近い。でもなかなか辿りつけないのだ。
そうしてやっと耳鼻科のドクターにみてもらうことになり、ポリープは手術で取るしかないと言われた。しかも全身麻酔。こ、怖い!全身麻酔って、今までうちの犬には2~3回もやらせたことがあるくせに自分は初めてだから、ビビる。

次の予約時には生体検査。鼻の中になんかつっこまれてほんと不快・・・不覚にも涙がにじんでしまうよ。その結果を聞きにまた来院。単なるポリープってことがわかったので(腫瘍とかじゃなく)、切除しましょうってことになった。
手術は4~5か月待ちだからというので、そりゃー、ずいぶん先のことだわい・・と気が遠くなる。

最近になってドクターのオフィスから連絡が来て手術の日が決まったという。日は決まったが、時間はまだ決まってないのだそうだ・・・
きまったといっても2か月先。思っていたよりは早かったけど。
手術前の注意とか、手術後のケアとか、術後にドクターのところに毎週1回行かなくちゃいけないのでその予約とか、受け取って読んでいると、またまた怖くなる。なんかいろいろ面倒だ。

アレルギーから始まって思いもかけない方向にいってしまったが、どんな病気もこんな感じで発見されて治療されてという道のりなんだろうなぁ・・と考えてしまうのであった。






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うちの犬はいつでも食欲の季節

2018年11月06日 | 子ども・家族
前にも書いたが、うちの犬は食欲の塊である。
食欲の秋・・・などという言葉があるが、うちの犬にとってみてはいつの季節も食欲、である。
食欲がすべてを支配しているともいうべきというくらい。

うちの犬は、ボール投げとかに興味がない。ボールを投げてみて「よーし、とってこーい」とかやっても「ん?なに?」という顔でこっちを見ている。私がボールをとってこなくちゃいけない始末。
他の犬に興味があまりない。散歩で出会う他の犬には一応ちょっと挨拶はするけど、それだけ。一緒に遊ぶということはほとんど皆無。そんなわけで、ドッグランなんかにいくこともない。興味がないので・・・。そういうところにいくと、入り口辺りで佇んでいて、「早く帰りたい」オーラを出す。
大きな犬と子犬が好きではない。これは、大きい犬はサイズ的に怖いのと前に追いかけられたことがあってすっかり嫌になったってのと、子犬はじゃれついてくるから苦手みたいだ。

たまに犬を連れた人たちがなんにんかで固まって、おしゃべりしていると、犬同士もちょっと遊んでいたりすることがあるのだが、そういう輪には入らないのだ。入らないのだが、ちょっと遠巻きに眺めていたりする。そんな犬を連れた私も遠巻きに集まっておしゃべりに興じている人たちを眺めることになる。端から見れば、寂しげな感じかも。(本人&犬は寂しくはないのだが)

犬よりもどっちかというと人間の方が好きかもしれない。それは人間はおやつをくれるかもしれないから。犬はくれないからね。
この辺りを散歩している顔見知りの中で、何人かは会うとおやつをくれるので、そういうひとのことは決して忘れない。遠くからでも察知して近づいておやつをもらおうとする。それ以外の人でも、犬が好きでちょっと声をかけてくれたりなでてくれたりするような人もいる。そういう人に相手されると、「もしやこの人はなにかくれるかもしれない・・」という気持ちが起こるらしくて、お座りして待っていたりする浅ましさだ。

うちの近くのスーパーでは外にテーブルと椅子があって、なんか食べたりコーヒーを飲んだりするできるようになっている。
そこに朝の1時間から1時間半ほど集ってお茶しているシニアの人たちがいる。その中に1人、自身は昔猫を飼っていたが今は何も飼っていない、けど動物大好きなの、という女性がいる。とても社交的で親切な人で、私なんかにも気軽に話しかけてくる人だ。
この人がいつも犬のおやつを持って来ていて、そこに来る犬たちにあげているのだ。一度それを覚えたうちの犬は、毎日でもそこに行きたがる。
もはや散歩コースとして定着してしまった。
しかもこの人、犬にせがまれればいくつでもおやつをあげてしまう。うちのみたいに食欲が果てしない犬だったらあっという間に1袋全部食べちゃう。それはさすがにマズイので、いくつかもらった時点で「いや、もういいです、本当にありがとう!」とストップをかける。こんなペースで食べてたら犬の体重増加の点でも(それでなくても小デブなんで)、その人の懐具合の心配もある。
おやつをもらうのは、うちの犬だけではない。そこに集うシニアの人が連れてくる犬、それ以外に散歩で通り過ぎるひと、とたくさんいる。1日で何袋消費してるんだろう・・・とひとごとながら心配になる。

毎日のようにもらうのは心苦しいので、工夫して時間をずらしたり(これが結構大変)、コースを変えてみたりする。しかしうちの犬はおやつをもらえるルートに行きたがるので、攻防戦だ。
時間をずらした場合でもうちの犬はそのルートを歩きたがる。時間の感覚は当然ないので、いるもんだと思って一生懸命歩いていく。その必死さは健気だが、ついてみるといない・・・そりゃそうだ、この時間なら。こっちは分っているけど、犬は分ってないので、ちょっと哀れだが。

この人がくれる同じおやつを何袋か購入し、この前会った時に渡した。「そんなこといいのにーー。私は好きでやってるんだからーー」とは言いつつも、うれしがってくれた。もっとも、このうちの半分くらいはうちの犬が結局食べることになるんだろうけどね(苦笑)。

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ハロウィン終わりました

2018年11月02日 | 生活
ハロウィンが終わった。
子供たちが小さかった頃は、一緒にお菓子をもらうために歩き回ったもんだが、そういうこともまったく過去の話になった。
今年は娘が寮に入って家に帰って来ないので、何をしているやらである。息子も友達のところに遊びに行ってしまった。
そんなわけで、私は家に残ってうちにやってくる子供たちにお菓子を配った。
うちは集合住宅で、効率よくお菓子がもらえるということで、毎年たくさんの子供がやってくる。

ハロウィン用に箱入りお菓子が売り出されるが、中には個別包装になったお菓子がどっさり入っている。チップス、チョコ、グミみたいなの、それぞれバラ売りで売られているものよりは小さいサイズのものが箱に入っている。
私はそんな中でも一袋が小さくてお得感のあるお菓子を選んでくる。110個入りを2箱用意。去年は110個入りでは足りなかったので。
しかし今年は去年より少なかったみたいで、1箱はすっかりなくなったものの、もう1箱は半分以上残った。

子供たちは大体5時半くらいからやってきて、8時を過ぎるとほぼ誰も来なくなる。
6時から7時くらいがピークって感じで、どんどんやってくる。
うちの犬は、いつもよりも随分とたくさんの人が家の前の広場みたいなところを歩き回っているので、怖いやら緊張やら興奮やらで、ぶるぶるしている。
「なに?いつもと違う!」てな感じで。
ピーク時は子供やら、付き添いの大人やらがわらわらといて、確かにいつもにはないにぎやかさ。
子供が差し出す袋にせっせとお菓子を入れてたら、いつの間にか私の横をすり抜けて外に出てしまったらしい。子供たちが「犬が出たよーー」とか言っている。あれ、ほんとだ。たくさん歩いている人の足元をちょろちょろと歩いて、なんかくれる?なんかくれる?って感じで歩いておる。
たくさん人がいて興奮しているらしい。こっちおいでーー、と何回か呼んだらやっと戻って来た。

多くの犬がそうであるが、うちの犬も花火の音が大嫌い。ハロウィンの夜はあちこちでバンバンやるので、恐怖の一夜である。
うちの犬もビクビクおびえていた。
こわいよーーー、てな感じでベッドの下に隠れて。
うちの隣のタウンハウスのかたまりで毎年花火をやるのだが、これがなかなか盛大で見ごたえがあるのだ。ちょっとした打ち上げ花火もあって、それがかなり目の前であがるので、火花が落っこちてきそうなくらい。
うちの犬にとっては恐怖でしかないが。

ベッドの下に隠れていたが、私がチーズをかさこそと(ビニール袋に入ってる)出したり、ハム(これもビニール袋にはいっている)を出したりしてみた。いつもこの音がすればいそいそとやってくるのだ。大抵もらえないんだけど、たまにもらえるので。
でも今日は怖がってこないかもねーと思って実験だったのだ。はたして、ベッドの下から這い出して下に降りてきた。「ください」って感じで。
食欲は恐怖を凌駕する・・・
ほんとにこの犬は食欲がすべての原動力だなぁ・・・(とその話はまた書こうと思う)



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