冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

東京でおのぼりさん

2018年09月30日 | 日本のこと
子供たちが大きくなると、生意気にも東京で買い物したいなぁなどと言いだす。
渋谷とか、表参道とか、原宿とか行きたいなぁとか。そういうところは私は大昔(20年以上前)に行ったきりだし、今や田舎に住んでいる身としてはそんな都会に行けるかいな・・・と及び腰になってしまう。
ま、昔も都会に住んでたってわけでもないんですがね。

大昔に行ったきりだから私の記憶に残っているようなものとはもうすっかり変わっているだろう。もはや行ったことのないところに行くようなもんだ。ともかく滞在中に一回くらいは連れて行ってやるか、ということになった。

JRで原宿とか渋谷に行くというのと、地下鉄(私が住んでいた頃は営団地下鉄だったのに、いつのまにか東京メトロなどという名前に変わっていた・・・)千代田線で表参道か明治神宮前に行くか考えて、後者にすることにした。息子が行ってみたいと言っている店に行くにはその方が便利そうだったから。
東京駅までJR総武快速で向かい、地下4階からガーッと上がってくる。総武快速のホームは地下4階にあるのだ₍笑₎
すぐ目の前に現れる丸の内の出口から出て、地下道を辿って行くと千代田線の二重橋前駅につながっている。ちょっと歩く距離はあるが外に出ることもないし、なかなか便利。大昔(25年くらい前)は、いったん外に出ないといけなかったのだが、今や地下道が整備されている。

15分くらいで明治神宮前に着く。そこから地図を確認しながら、行きたいという店を目指す。こっちでいいのかなー?とか言いながら歩いていったら何故か竹下通りに出てしまった。あれ?目指していたわけではないんだが? 竹下通りの入り口に立って2人はその人の多さに目を丸くしていた。特に人混みが嫌いな娘は「えー、ここ行きたくない」。私もヤダよ。でも昔はこういうところも歩いたんだよなぁ・・・若さゆえ。
人は多いし、音楽がガンガンなっているし、まぁ活気あふれているともいえますが。竹下通りは若い子ばっかりでどうも私としては居心地が・・・
息子が調べたところによると、竹下通りを通って行かないと着かないという。しかたない進撃するか。
途中、店を眺めたりしながら、歩き進む。いやはや人が多くて大変。
なぜだか知らないが、黒人さんが結構目につく。なんか呼び込みみたいなのをやっている人とか。何者?

この辺曲がってこっちいって・・・と息子がいう方に向かっていったらようやく息子が行きたいと言っていた店に到着。ちなみに息子が行きたいという店は大体高い店だ。ということは買えるものが無いかもしれないということなんだけどなぁ。
その店を見終わって、向かいの店に娘が入ってみたいという。
そんな風にしてちょこちょことのぞきながら、進んでいくと、Eggs' n Thingsがあった。お、これは私でも知ってるぞ。確かハワイの店でパンケーキとか有名なのだよね。するとその側に似顔絵やさんが。何年か前に浅草でやっぱりこういう店に入って2人が似顔絵を描いてもらったねぇ、という話になった。そしたら、またやりたい~と言いだす。結局、2人とも描いてもらうことになった。浅草では白黒オンリーだったのだが、ここでは色も付けてくれてきれいに仕上げてくれた。短時間でこれだけできるんだからすごいよねぇ。カリカチュアってことでややデフォルメされているけど、それぞれ雰囲気は出ていて面白い。
浅草の店では紙をぺらんぺらんと袋に入れてくれただけど、持ち帰るのに苦労したのだが(かといって販売されている額は高くて買いたくない)、ここでは卒業証書を入れるような筒を販売してくれるという。そっちのほうが安いし、何より持ち帰りやすい。これはいい!と感心した次第。
無事終わったので、じゃあさ、Eggs' n Thingsでお昼食べる~?っと、みてみたら行列。で、却下となった。

明治神宮前駅から表参道の方へ続いている道に出た。そこで目についたカフェに入ることに。名前忘れたけど。
下のベーカリーでパンとかサンドイッチとか飲み物とか選んで会計し、上に上がると飲み物をテーブルに運んでくれる。空いていたのでゆったりできた。
道を挟んだ向こう側に、キディランドがあったので入ってみる。キャラクターグッズに心が躍るおばさん・・・。つい買い物してしまった。

そしてまた息子が行きたいと言っていた店に。店内は混雑していた。そしてそのお客さんの多くが中国人だったのも驚き!日本のデザイナーブランドだが、海外でも人気なのだそうだ。だから息子も知っていたわけだけど。中国語を話すスタッフもいて店の方の心得も万全って感じ。娘曰く、このブランドは中国でも人気があるようで、結構高いここの商品を身につけることでお金持ちだって思われたいんでしょ、とか。なるほど。
この店だけでなく、他の店でも中国人にはずいぶんとたくさん出会った。
表参道の道を歩いていると、さまざまな国からの人がいるようだ。それは昔からそうであったとも思うが、昔はここまで中国の人(観光客として来ている人)は見かけなかったと思う。

表参道ヒルズ内のベンチで座って休憩していたら、隣のカップルは高校生っぽいのだが、栃木か茨城かな?というようなイントネーション。私の父が福島出身だが、そこの方言と茨城の北の方や栃木の方の話し方はよく似ている。それと同じようなイントネーションが聞こえてきたのだ。
あとで父母から聞いたところによると、青森とかから新幹線に乗って日帰りで来るっていうのも当たり前みたいよ、ということ。
いろんな国だけでなく、国内のいろんな地域から人が集まってきているところなのだろう。

道にも店にも人がわんさかいて、東京はやっぱりすごいところだなぁ~と改めて田舎っぺぶりを発揮してしまった私であった。


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箱根に旅行3

2018年09月26日 | 日本のこと
夜はテレビばかり見ていた。子供たちは勝手にネットでいろいろ見ているようだし。(Wifi環境が整っていて助かった)
ニュースでは台風の話ばかり。その影響で私たちが訪れている箱根も雨風が強くなっているのだから、ひとごとではない。ただ、私の実家のある千葉は特に影響がなく大体晴れていたというのだから・・・私たちの運の悪さといったら。それをいったら、今回の日本滞在はおおむね運が悪いものだった。あれこれと「ああー、なんでこういうことに」ということが起きたので。

箱根の様子というのも流れた。雨風がひどくて傘など指しても意味がないというような状態。まさにこういうのを私たちも体験した。おお・・自分たちのいるところの様子がテレビに映っているのってなんかすごいな。
あちこちで被害が出て大変だった。ただ、私たちが日本を去った後にきた台風の方がもっと大変な被害をもたらしたのだが・・・

一夜明け、外を見ると雨。うん、予報通り。
朝ご飯つきのプランなのでしっかり食べなくては、と子供たちを起こす。娘は起きたものの息子はなかなか起きず、結局遅れて合流となった。
ビュッフェというのはいろんなものが出て選べるのが楽しい。味については不問としたい。
でも自分の皿を見ると、焼き魚、ご飯、納豆、お味噌汁、ひじきの煮つけなど各種和風の惣菜、に加えて、スクランブルエッグ(ここのはドロドロで、卵クリーム?と思ったくらいだったのが残念なところ)、ソーセージ、パン、となんともごちゃごちゃな組み合わせ。どれもこれもとりあえず食べてみたくて、少量ずつ取ってきた。
最後はコーヒーでしめてごちそうさま。
息子はメロンソーダを飲んでいた。日本ならではだからと、外食ではいつもメロンソーダだが、朝から・・?

チェックアウト後も荷物を預かってくれるというホテルの厚意にあまえ、荷物を置いて登山電車に乗り、隣の彫刻の森美術館へ。雨はほとんど降っていない状態だったので、いまのうちに屋外のものを見ておこうと思い。
随分昔に来たことがあるだけだったので、改めて入ってみると、広いなぁと思う。その広い敷地内に点在する彫刻を眺めながら(たまに、あれこれ作品だったの?っていうのもあって面白い)進んでいく。やっぱり注目はピカソ館だろう。展示されている作品数も多いし、ピカソの写真もあったりして、見ごたえがある。ピカソの絵画はいろいろと見たことがあるが、陶芸もやっていたんだというのは今回知った。陶器に絵付けをしたものがたくさん展示されていた。が、なかには、これってピカソが描いたから美術館に展示されるようになったんだろうなーっていうような、とってもシンプルな単純な絵もあったりして。芸術的価値基準というものの不思議を思うのであった。

私たちが一番興味を持った彫刻は、巨大な女性のオブジェ、その名もミズ・ブラック・パワー。その大きさ、偉大さは、女性のパワーを表すのにぴったり。さらにその横に大の字になって横たわっている人のオブジェ(名前忘れた)。パワフルな女性の横で倒れている男性というような感じで(という意図は特にないのだろうけど、私たちにはそう見える)なんか大うけ。

ひとやすみってことでカフェに入ってお茶していたら(やっぱりここも高い!こんな小さなコーヒー1杯が400円かよ!って感じ)雨がざーざー降って来た。ひえー、間一髪である。しばし待ってみても雨はやまないようなので諦めて外に出る。そこからは出口に向かって彫刻を見つつ歩いていく。
娘は絵を描くのは好きだが、彫刻にはそんなに興味がないようだ。絵、といっても娘のは、落書きみたいなもんだしなぁ。息子に至っては芸術品を見ても何とも感じないという始末だ。

強羅駅に戻り荷物を受け取って、はてどうするか。雨だから屋外のところは行きたくないが。この日は風も強くてロープウェイと海賊船が運休になっていた。昨日のうちに乗っておいてよかった、と思う。
とりあえず、箱根湯本まで一気に戻ることにした。そこでロッカーに荷物を入れ、郷土博物館を目指す。町役場のすぐ向かいにあるこの博物館。意外と展示品は充実していてなかなか興味深かった。子ども向け体験コーナーなんかもあって思った以上に楽しめた。
建物の古い感じがなんか懐かしさを醸し出しているし、訪れている人も本当に少なくて静かでのんびりしている。ので、休憩コーナーで思わずのんびり過ごしてしまった。

雨は小降りになっていた。かなり遅めのお昼を駅近くのセルフサービス式レストランで食べる。セルフサービス式でこの味でこの値段とは!と納得いかない値段設定ではあったが観光地は致し方ないのであろう・・・なんか、今回の旅行通して食では満足度が低かった。コンビニで買ったものの方が美味しかったってのがねー。
もうすることがなくなってしまった。ちょっと離れたところの博物館とか行こうか、とも思ったが、時間が微妙だし、なんかもう面倒だし。ってことで、駅前のお土産屋さんをのぞいた後、駅の上にあるカフェに入って時間つぶし。ベーカリーも入っていたので、帰りのロマンスカーで食べるパンを買っておくことにした。駅弁食べるほどお腹が空いてない気がしたからであるが、あとで、ホームの売店を見たら駅弁なんてほとんど置いてなかったので、パンを買っておいて正解だった。

帰りのロマンスカーは空いていた。そしてみんなお疲れなのか静か。新宿駅に着いたのは午後8時ちょっと前だった。もちろん駅は人でごった返していた。まぁそりゃそうだよね、新宿だもん。ということで慣れない人混みをかき分けてホームを目指す。子供たちがトイレ行きたいと言い出したり(小さい子供か!?っていいたくなります)、なかなか引率も大変であった。なんとかかんとか総武線に乗る。新宿くらいからならまだ空いていたが、だんだんと混んでいくのだ。なんといっても終点まで行くのだから座れてよかった。終点に着くころにはまた電車はがらがらになる。うーん、遠くまできた気分。
まだこの後、バスがあるのだ。

ずっと雨降りではあったが、まあそれも旅の思い出・・かな。



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箱根に旅行2

2018年09月22日 | 日本のこと
箱根町についたが、あいかわらず雨は降っている。それほど大降りではないものの、風も強くなってきて傘をさしても濡れる、という感じ。
ここから徒歩で数分程度のところにある、箱根関所資料館に行くことにした。
大きな駐車場があってそこから、お土産屋さんに入る。関所跡はここを通って行けるというようなことが書いてあったのだが、どこ? しばらく探して、表示を発見。なんかわかりにくいなぁ。あとで、そのお土産屋さんを通らずともいける道を見つけたのだが・・・

料金を払って中に入る。入り口のところのおじさんが、「順路はそっちだよ」と教えてくれる。その通りに向かってみるとまずは厩舎から。馬もいて(本物ではない、もちろん)なにやらテープ録音された言葉が流れている。関所内の部屋の様子とかを再現しているところが続く。それぞれに人形が置かれていて、見る時間帯によっては不気味かも。台所、お風呂、休憩室、取調室などなどを見ていく。ふむふむ。
そういえば、入り鉄砲と出女なんて言葉があったっけなぁ、と思っていると、女は大変厳しく取り調べられた云々という記述を見つけた。女を細かく取り調べるための女性(たいてい老婆であったようだが)がいたとか、知らなかったなぁ。

そうした展示の裏側には、60段くらいある階段がまっすぐに伸びている丘があった。これを登るはきつそう・・・と思いつつ、なぜか子供達と一緒に登ることになった。ひー、老体にはキツい。何とか登りきる。目の前には芦ノ湖が広がる。いい景色だ。天気がよかったらさらに良かっただろう。登る時よりも降りるほうが実は怖かったりする。雨で階段が濡れているから余計に。
そこが終わると、案内する人が立っていて、こっちに行ってください~と誘導してくれる。この先は、資料館ですよー。ブラタモリでタモリさんが来てくれたので、パネル展をなかでやってますよ~とのこと。資料館でしっかり見てきました。

これまたなんとなくわかりにくい道を通って資料館へ。なんか、まっすぐにたどり着けないんだよね。ここ曲がったり、この角を回って向こう側に入り口がある、といった感じで。ともかく資料館に入る。雨が降っているので室内に入るというだけでありがたい。
関所の歴史だとか、大名行列のミニチュアだとか、いろいろなものを眺めていく。英語の説明がほぼないという感じ(ちょっとあった)で、子供たちは何が書いてあるかわからない。私もいちいち説明するのが面倒くさい。もっとも娘はともかく、息子の方はたいして興味を持っていない感じだったが。
関所について説明しているパネルに出てくるおたまちゃんなるキャラクターがいたのだが、実は、関所破りを試みてつかまってしまった実在の女性をモデルにしていたらしい。その顛末を軽い口調で説明している。つかまっちゃったのー、それで処刑されることになったのー。というような感じ。か、軽い。

最後にはお決まりのお土産コーナーが出てくる。娘はアニメか乙女ゲームかで戦国武将の家紋をいくつか覚えたらしい。あ、これは伊達家・・みたいな感じで興味深く眺めていた。お土産屋さんのおばさんが、あらー、歴史に興味があるの?とか言ってくれたけど、うん、まぁ、ちょっと違うかな?
ちょこっとお土産を購入してから外に出た。

雨がどんどん強くなってきた。それだけでなく、風も強い。こ、これは困る。とりあえず、箱根町港まで戻る。近くに箱根駅伝ミュージアムがあるというので行くことにした。箱根駅伝って何?というような子供たちにとっては興味がわかないものだったようだ。おまけに英語の説明は一切ないので、展示をみてもなんだかわからないらしく、さらに興味を失う。私だけがじっくり見ていたが、私だってそれほど興味を持っているわけでもないのがほんとのところ。なんで入っちゃったのかな?(苦笑)
面白かったのは、トイレの男女のマークも走っているポーズだったこと。トイレに向かって走れ!って感じ?

箱根町港に隣接するお土産屋さんをぶらぶらして、バスの時間まで時間をつぶすことにした。
バスはそこが始発なのでちょっと早めにやってくる。頃合を見計らってバス停に行き、列に並ぶ。ほどなくバスがやって来た。このバスで30分か40分くらいかかって強羅駅へ到着。途中、くねくねカーブの多い道を何度も通り、おー、箱根っぽい、と思う。
乗っている人はほとんど観光客みたい。住んでいる人はあまり使わないのかな。

ホテルにチェックインする。あー、疲れた。しばしテレビなど見ながらゆっくりする。夕食はホテルから近いところの店に行くつもりで、夕食付プランにはしてなかった。雨が降りしきる中、調べておいた店に向かうと(途中ちょっと迷った・・・)待っている人たちでいっぱい。これはなかなか入れそうにない。駅のすぐ近くには全然店がないし、雨の中歩き回る気力もない。どうするか・・・。隣の彫刻の森駅のすぐそばにコンビニがあったのを思い出して、そこで調達してホテルの部屋で食べよう、ということになった。場所が不確かなレストランを探し歩くより、その方が絶対確実だな、ということで。
登山電車に乗る。ひと駅だけど。駅の周辺だっていうのにあたりは真っ暗で、そこにぽつんと灯っているコンビニの明かりが嬉しい。

買い物をすませて駅に行く。もう人も少なくてがらんとした駅で電車が来るまでぼんやりと待つ。
ホテルの部屋でだらだらと食べるコンビニ食もまた良し、である。

続きは次回!
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箱根に旅行1

2018年09月18日 | 日本のこと
今年は旅行をしてみよう・・と思った。カナダで知り合う人たちの「JRパスでどこそこに行った」というような話を聞くと、私もやってみたいなぁと思ったりする。が、いざとなると、計画を立てるのが面倒くさくなってしまって挫折。無精である。
前に旅行らしいものに行ったのは、福島にあるハワイアンズ。これは千葉駅から送迎バスが出ているし、着いたらずっとハワイアンズの中で過ごすので観光であちこち動く必要もない。楽なのである。そのあとは、日光への旅行。これは、父が主に計画してくれたので私からするとくっついていっただけ、って感じだった。
こんな感じで、自分で最初から計画し、旅行先での動き方もかんがえるというのはやったことがなかったのだ(日本に子供と一緒に帰ったとき限定ですが)。

今回は、箱根に行ってみようと決意した。決意しなくては面倒くさがる気持ちを乗り越えられぬ。
箱根に最期に行ったのは、もう27、8年前かもしれない。観光する場所としては王道のゴールデンルートを基本的に辿ることにした。そして宿探し。いまやネットで探して予約できる便利な時代。こちらからでも問題なくホテルの予約ができるのはありがたい限り。

ロマンスカーの特急券の予約は1か月前からだというので、その頃に予約をする。これまたオンラインでできるので簡単。しかし、新宿駅で小田急線に乗る際にちょっと苦労した。乗降客の多い新宿駅、あまりモタモタせずに進みたいのだが、なにせ25年くらい来ていないのだ。駅のなかも結構変わっちゃているし(もっとも前の様子を覚えているってわけでもないが)。JRの改札を通らずに小田急線に入れちゃう改札を通ってしまってから、ロマンスカーの乗車券とフリーパスを買ってなかったことを思い出した。フリーパスは改札前に買わないとダメらしい。むむむ。事情を話していったん入ってしまったのをキャンセルしてもらい、さらにチケットを買う売り場の場所を聞く。駅構内は工事をしているようで見通しも悪く、教えてもらった場所がわかりづらい。人に押し流されそうになりながらなんとか発見。チケットを購入した。もうこの時点ですでに疲れてきてしまった・・・・
なにせ、こっちは図体はデカいのに役に立たない子供が2人もぬぼーっとついてきている。それらを従えながら、あっちか?こっちか?とかやっているわけだから。

朝6時ごろ家を出たのだが、朝食を食べてきてない。ロマンスカーの中で食べようとホームにある売店で買い物をした。おにぎりと飲み物とスナック。息子は肉がたくさんの駅弁を買っていた。ちなみに箱根から帰ってくるときのホームの売店は品揃えがよくなくて、がっかりした。時間帯のせいもあったのかもしれない?新宿駅の方はいろいろ取り揃えていて楽しかったのだが。

ロマンスカーがホームに滑り込んできた。意外と人が乗っている。通勤で使っている人も結構多いようだ。
箱根湯本行は、割と空いていたのだが、途中の町田とかからも結構人が乗ってくる。昔、小田急線沿線に住んだことがあるので、通過駅の駅名を見るとちょっと懐かしい。

箱根湯本に着いたら、すぐ横に箱根登山電車が停車していたのでそのまま乗り込む。冷房がなくて暑い・・・冷房が入っている車両もあるみたいなので失敗したなぁと思ったのは発車後。40分くらいかかって終点の強羅駅に着いた。その間、3回のスイッチバックがある。箱根登山電車と言えば、急こう配を上るため、途中でスイッチバックをしながら進んでいくことで有名だ。駅や信号所で停まって、運転手さんと車掌さんが前後交代する。すると次は電車が反対方向に動いていくのだ。子供たちが面白がるかな、と思ったのだけど、たいして感想なし。つまらん。
天気がだんだん悪くなってきており、雨もぱらぱら降ってきた。私たちが箱根旅行中、天気が悪くなるという予報の通り。なんでまた私たちがいっている2日間だけ天気が悪くなるのか・・・。

強羅駅のすぐ近くにあるホテルに行って荷物だけ預かってもらった。それから駅に戻り、ケーブルカーに乗る。たくさんの人が乗りこんで超満員だ。私たちは運よく座れたので良かった。ケーブルカーがぐんぐんと山を登っていく。標高が高くなっていくせいか、あまり暑くないのが助かる。
終点の早雲山で降りて、次はロープウェイだ。このころには雨が本格的に降って来た。やれやれ。
ロープウェイでは余裕を持って乗せてくれるのでみんなゆったり座っていける。雨、霧であたりは白っぽく、せっかくの景色もほとんど見えない。晴れていれば富士山が見えます・・・っていうセリフを旅行中あちこちで聞いたが、ずっと悪天候だったため私たちは1回も見ることができなかった。しょぼん。

大涌谷に到着。このころ大雨。降りつける雨の中、展望台に出てみるも雨だし、霧だし、何も見えない。火山から出ている煙が多少見えるくらいだ。これじゃー、台無し、である。向こうにレストランや売店があり、そこで名物黒たまごも売っているしなぁ、行きたい気もするが、そのためにはこの大ぶりの中、歩いていかねばならぬ・・・ってことでくじけてしまった。

またロープウェイに戻る。この先の桃源台まで行くためだ。ロープウェイ乗り場の入り口にうちわ貸し出しがあった。さっき大涌谷までの道のりでは、うちわなんて必要?と思っていたが、ロープウェイ内がすごく暑かったので、今度は忘れずに借りていく。
ロープウェイは順調に雨と霧の中を進んでいった。ロープウェイの駅に、乗務員さんのユニフォームがあって自由に着て写真が撮れるようになっていた。全然人がいなかったので、これ幸いとうちの子たちがガンガン、フォトセッションをしていた。なんかこの時が一番イキイキしてたかも。

ここで遅めのお昼ご飯を食べることにした。大きなレストランがある。セルフサービス式で先に自分の席を確保しておいてくださいという表示。日本ではこういうお店が多いなぁと感じた。
観光地だからか、食事の値段が高い、と感じる。それは旅行中、常に実感した。どこに入っても「これでこの値段?」っていう感じなのだ。でもこれしかないしなぁという足元見られている感が。観光地ってしっかりお金を取るところですな。

お昼が終わってからは海賊船(という遊覧船みたいなもん)に乗り込み、箱根町へ。箱根の楽しいところは、いろんな乗り物に乗れることだと思う。箱根町から強羅まではバス。これで全部乗ったなぁ、となんとなく満足。海賊船ではデッキに出れば景色も楽しめるんだろうけど、外は雨。とてもデッキになどでられそうにない。なのでずっと船内でぼんやり外の景色を眺める。雨で見通しも悪いからたいして楽しめないし。はぁー、しけてるなぁ。
まあ、ともかく、箱根町に到着した。

続きは次回!





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テレビ

2018年09月16日 | 日本のこと
日本でテレビを見ると、CMが面白くて見入ってしまう。
それは子供達も同じようである。とくに息子はCMを楽しんでいた。
日本のCMはよく作られている。趣向を凝らしていて、面白いものが多い。登場人物がいてストーリー性があって、話が進行していくってのも日本のCMならでは。
カナダやアメリカのCMは斬新なものはなくて、いつ見てもなんとなく同じような感じ。あと、基本的にテレビドラマに出る俳優さんはCMに出るけど、映画俳優はほとんど出ることはないってのも特徴的。

カナダではテレビジャパンというのを視聴している。北米向けのテレビ局だが、NHKの番組を中心に、民放の番組も多少流している。ドラマはほぼ毎日のように何かしら流すのだが、日本のテレビ局が多数あってそれぞれがドラマを何作も流しているのに対し、こちらはテレビジャパン1局だけ、しかもNHKが中心というわけで、民放のドラマはそれほど数がない。ネットで新しいドラマの情報を見て、「見たい~」と思ってもこっちではやらないことも多々あるのである。
もっともネットで探せばそんなドラマも見ることは可能かもしれない。でも面倒くさいんだな・・・

この夏は「義母と娘のブルース」がやっぱり面白かった。日本でも視聴率が高かったようだものね。
こちらはほぼ1日遅れでの放映となる。
笑えるところも泣けるところも盛り込んであって、ほぼ毎回、うるっとさせられちゃう。
いきなりあんなちょっと風変わりな女性が義母になりますって現れたらびっくりでしょう、ってかヤダよね、普通。
それを徐々にでも受け入れられる娘も結構器が大きい、と思ったのだけど。
まぁ、もちろん現実にはありえないだろうってストーリーではあるのだけど、ここまでとはいわなくても似たようなことは現実でも起こり得るかもしれない。

血がつながっていても家族って難しい。むしろ血がつながっているからこそ難しいってこともある。
自分の子供だって当然ながら自分の思うようには育っていかないもので、それをどう受け止めてどう対応していくか、親業も結構大変だ。ということを私は最近、身に染みて感じている。
もっともあまり手のかからない、親に苦労を掛けない子供というのも存在していて、そういう子供を持った親御さんはうらやましい。きっと前世で徳を積んできたに違いない。私など、前世でどれだけ悪いことをしたのだろうか、と思うような目に遭っているが、どうにもならないしね。

血のつながりがない義母と娘がどうやって家族というものを形成していくか。それはやっぱりお互いの思いやりとか、相手の幸せを願う気持ちとかが鍵なのかな、と思う。
それって、血のつながりがある家族でも同じことではあると思うのだけど。血がつながっている家族の場合、そういう当たり前のことをつい見過ごしてしまったり、ないがしろにしてしまったりすることってあるかも。そういう意味でも他人同士で家族を形成するほうが実はうまくいくこともあるかもしれない。
なんてことをツラツラと考えたりするドラマでした。

綾瀬はるかさんの、まじめな顔をして面白いことをやらかすキャラクターが結構ツボ。さすがの演技力です。
そしてなんといっても、優しいお父さん(だけでなく魅力的な男性というキャラクターでもあった)を演じた竹野内豊さんには、胸キュンしっぱなしだった。(などと、おばさんがいうと気持ち悪いが・・・)
竹野内さんって若いころよりも今の方がずっといい顔をしていると私は勝手に思っている。年を取って残念な顔つきになっていってしまうという方もいるが、この人はどんどんよい顔になっていくタイプだと思う。これからも楽しみ💛(と、また勝手に期待してみる)。




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焼肉、ステーキ

2018年09月14日 | 日本のこと
最近の日本では肉好きが増えた・・と私は思うのだがどうなんだろう。
行きの飛行機では、いろんな映画やテレビ番組が選べるようになっていて、JALの機内エンタテイメントの充実度には感心させられてしまう。そんな選り取り見取りのなか、日本のバラエティ番組をいくつか見た。その中に、肉特集みたいなのがあったのだ。どこの肉がおいしい、とか、2018年注目の肉の店を紹介、とか。肉の話題で特番かぁ、日本人は肉好きな人が多いんだなぁ・・・などと思った。
ネットで日本の話題を拾っているときでもそれは感じたことだった。

私は、格別肉好きというわけでもないのだが、カナダにいると魚の種類が少ないとか結構高いとかで、どうしても肉が食卓に上ることが多い。日本食レストランに行ったって、寿司はあるものの、焼き魚定食とか出しているところは限られている。そこまで行くのが面倒だしーー。
さらに、貧血症状の改善のため、赤身の肉の方がいいかなー、と思って、元気ない時は肉!とかになる。

日本に子供たちと行くと、必ず連れて行くことになっている(なぜかそうなってしまっている)焼肉。実家からバスに乗って10分くらい、さらに5分強歩けば行けるところにあるのだが、ここでは、11時から11時半まで600円でカルビ、ご飯、サラダ、スープ、キムチがついてくるランチが提供される。何年か前は500円だったが値上がりしてしまった。
このお得なランチを食べるべく、今年も私たち母娘はバスに乗って行ってきた。11時ちょっとすぎに入ってみたら席はほぼ満席だったものの、すぐに座れたので良かった。600円ランチを注文。息子はお肉多めにしたいとお肉増量のかわりに、スープ、サラダ、キムチがついてこないもの(さらに100円高い)にした。そして子供たちはドリンクバーも頼む。といってもメロンソーダかカルピスウォーターばっかり飲んでるが。どちらも日本でなくては味わえないため、せっせと飲んでいる様子。カルピスウォーターはこっちのダイソーでも売っているのだが、ちょっとお高めだし、ダイソーが遠いので滅多にいかないので、やっぱり貴重品(ほかの日本食の店でも売っているところはある)。

私の母は、外食で食べに行っているのに自分で肉を焼かなくてはいけないというのがあまり気にくわないという。なので焼肉はそれほど好きではないらしい。子供たちは自分でじゅーじゅーやるのが楽しいみたいなのは、普段は自分で料理とかしないからなんだろうか。私は、焼肉は日本ならではなので、行ってもいいかなと思う。バンクーバーにも焼肉の店はあるが、諸々の理由で我が家では滅多にいかない。
今回も、じゅーじゅーと、楽しく焼いて食べてきた。

今回、初めて行ったのが、いきなりステーキだ。なに?その店?私は全然聞いたことがない店だったが、立ち食いステーキの店として始まって今は店舗を増やしているそうな。座って食べる店も増えてきているらしい。ふむふむ。そこに父と私と息子とで行く機会があった。
オーダーするシステムからしてなんかよくわからない!!と小さくパニックしつつも、メニューを眺めて何を頼めばいいか考える。
息子は迷わず300gのワイルドステーキ。食べられるの?!とか心配するが、しっかり食べていた。さすが男子。
サーロインステーキ200gを頼むという父、私もサーロインにしようかな、と思いながら、「焼き場」なる場所へ。最初に説明された時、焼き場って何?!とか訳わからなかったが、肉を焼くエリアで注文するんだというなんとなく面倒くさいようなシステムだ。ライスとかサラダとか飲み物はテーブルで注文を受けてくれるのに。

焼き場に行ったら、今日は乱切りの肉が安いですよーというのでそれにしてみた。いろんな部位のが入っているらしい。要は余りもの肉を活用したものってことなんだね。サーロインは目の前で、これを焼きます、何グラムです、と見せてくれる。なるほど、こんな感じでやってるのね。これが楽しいと思う人もいるかもしれない。
オーダーし終わって戻ってみると、ライスが来ていた。小を頼んだのだがほんと少な目。でも私にはこれくらいでちょうどよい。うちの息子も、日本の男子と違ってご飯をたくさん食べるタイプではないのでちょうどよかった。とんかつ屋さんにいってもご飯のお変わりは絶対しないタイプだ。日本の男子(小さい子から大人まで)は、実にたくさんのご飯を食べると思う。あと、千切りキャベツも。

肝心のお肉だが、まぁまぁ良いのでは。と思った。父は、肉が硬い・・・と言っていたが、北米のかための肉に慣れてきている私には問題なし。息子も美味しいと言って食べていた。むしろ私は、サシのいっぱいはいったようなお肉の方が苦手かもしれない・・・
ともかく、赤身の肉を食べて血がちょっと増えた気分になる。気のせいだとは思うけど、気の持ちようってやつですね。

お値段は意外とするなぁというのが私の感想。あと、テーブルの真ん中にしきりのようなのがあって、そこにタレとか塩コショウ、おろしにんにくとかいろいろ乗せられていたのが、なんか邪魔くさい。4人掛けテーブルになっているけど、そこを使って2人用、またはおひとり様にも使えるようにした設計なのかもしれないけど、私は向かいに座る父や息子の顔が見えないのでなんか変な感じだった。食べているものもちょっと覗き込みたいのに見えないから、立ち上がってみてみたり(そんなことするのが変か?!)。
これも特徴なんだろうけどねー。



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秋葉原

2018年09月10日 | 日本のこと
娘が秋葉原に行きたいという。2年前に子供たちと日本に行ったときにも、娘の希望で秋葉原に行った。その時は、猫カフェとフクロウカフェに行ったのだが、行ってみたら、フクロウはもちろんのこと、猫もたいして相手にしてくれないのでつまらなかったらしい。猫なんて、飼い主のことだって気が向かなきゃ相手しないこともあるんだろうから、知らない人が来たら無視しまくりだろう・・・と、私は思ったが、娘の頭の中では、猫ちゃんと遊べるかなー♪というのがあったのだろう。
で、今年は猫カフェとか興味を失っていた。

本当は今年は、渋谷にある道場らしきところで、剣をもって戦うシーンなんかを実演してくれるらしい侍ショーみたいなのを見に行く予定だった。予約もしておいたのだが、出発前に、侍たちがアメリカに行って実演することになったとかで、キャンセルになったという連絡が来た。なので、侍ショーにはいけなくなってしまったのだ。
娘はそれほど気にしていない。そんなに見たいとも思ってなかったのかな?

秋葉原は千葉から総武線に乗って1本で行けるのが便利である。50分ほどで到着。その後、新宿までこの総武線で延々と行くということもしたのだが、1時間15分ほどかかった。千葉は始発なので当然座っていく。電車は進むにつれだんだんと混んできて、水道橋辺りを過ぎるとかなり空いてくるということがわかった。

秋葉原は人がいっぱい。歩いていると外国人が多いことにも気づく。とくに多いのは中国人。お昼を食べようと入ったKFCでも(フリーのWifiがあったのでここに決めた、というのもあるが、チキンフィレサンドが食べたかったからというのもある)、団体様がいた。
娘は自分で秋葉原に行きたいと言っていた割には、全然下調べをしていなくて、どういう店に行きたいかと聞いても「さあ?」って感じ。
調べておけよ!とか思うのだが、そういうことを見越して私がアニメ関連のモノを売っている店を探しておいた。
住所を書き写していったものの、秋葉原の地理にまったく詳しくないため、駅前の地図や電柱に書かれた番地を頼りに探していく。私たちの持っている電話ではインターネットが使えないため、フリーWifiがあるところでないと、マップを見てお店を探すなんてことも出来ない。
実家にはプリンターがないので、地図をプリントしてくることもできないし。書き写した住所を頼りに行くしかないのだ。(超アナログ)

まぁそんなでも、調べておいたのは結構大きい店だったせいもあって、大体見つけ出すことができた。
中に入る。アニメの世界を全く知らない私にとっては、そういう関連のモノを売っている店も未知の世界。入っても、何が何だかわからん。
娘もそれほど詳しくもないので(娘の場合、こっちで動画とか見ている程度だから、日本のアニメ事情とかはわかってない)、最初は2人で戸惑っていた。
娘の友人からなにやら買ってきてほしいものを頼まれているらしい。カナダの人もアニメ好きは結構いるので。
「何が欲しいって?」「・・・んーー、抱き枕だって」。は!?それはもしや、アニメ風美女が描かれたデカいクッションみたいなもので、それをだっこして寝るってやつか? でもまぁ、結局はそういうのは大きすぎるので、枕カバーとかクッションカバーとかにすることに。それが無難でしょう・・・。娘は私に見られながら選ぶのがいやそうだったので、私はちょっと離れたところでウロウロしていた。
その他に、小さなぬいぐるみ、ストラップみたいなのを買う。
これで大体お土産は買えた、というのでひと安心。

秋葉原の街角で娘の写真を撮ってみる私。すっかり外国からの観光客である(そういうことをしているのは、外国人の観光客くらいしかいない)。
以前に比べて、メイド喫茶の広告を配っているメイド姿のお嬢さんをあまり見なかった気がするけど、最近は下火になっているのだろうか。

秋葉原での用事が済んだので、東京駅に行くことに。ちょうど入って来た京浜東北に乗り込む。なぜ東京駅か、というと。娘が友達から東京バナナを買ってきてほしいといわれたそうだ。どこに売っているかなぁ、と考えた時、いろいろあるだろうけど、東京駅なら確実に売っているからということで決めたわけである。
東京バナナは外国人にもよく知られた日本のお土産のひとつである。実際、何年か前に、近所のマレーシア人の方から、「お土産でこの前もらったんだけど・・」と、東京バナナをおすそ分けしてもらったことがある。
東京駅は広いので、東京バナナを売っている店を探すのはなかなか大変だった。なにせ、しばらくぶりに来たのだし。いつもはのんびりした田舎で過ごしているから、都会に出ると大変だ。

やっとお菓子とか売っているような店に着いたが、東京バナナがない。えー、どこー??すると、目の前に東京バナナの袋を持った人を見つけ、恥ずかしながら、その人にどこで売ってますか?と聞いてしまった。親切に教えてもらって売り場に向かう。
おおー、発見。東京バナナに限らずいろんなお土産品を売っているコーナーがあった。そこで目についたひよこ。懐かしい・・・ってことで家にお土産として買って帰ることにした。ひよこのかたちの可愛いお饅頭、ずいぶん長いこと食べてなかったなぁ。

さー、帰るぞー。と歩いていたら、マカロンを発見。私も娘もマカロンが好きで「買おう!」ということに。実家の父母はそれほど好きではないが。東京駅はいろんな店があるから、ついついいろいろ買ってしまいそう。危険である。
もっとも、人が多過ぎて、ゆっくりみていられないってこともあるので、意外に買わずに済んでしまうかもしれない。






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日本到着

2018年09月06日 | 日本のこと
8月半ばから9月初めにかけて、日本に行ってきた。
去年は私一人だったが、今年は子供も一緒だ。しかし、大きくなってきた子どもを連れての帰省、あまり喜ばれないということが今回よく分った。
(小さかった時にも違った意味で大して喜ばれてはいなかったが。うちの親にしてみるとたまにしか会えないのでそれほどの愛情が涌かないとみえる)

行きは私と娘の2人で向かった。息子はスカウトみたいなもののキャンプからまだ戻ってきていない。あとから日本に一人でやってくる。
飛行機は出発が少し遅れたものの、到着時には多少その遅れを取り戻しつつあった。
途中気流が悪いところを通るとかで揺れが予想されていたが、2回目の食事時にかなりガタガタと揺れた。どうして食事時を狙ってくるかな・・・。私はコーヒーを飲んでいたのだが、コーヒーを入れるカップは高さがあまりなく、横揺れが激しくて、こぼれそうになるのを押さえ、慌てて飲むというありさまだ。

今回の飛行時のお食事は、1回目が豚丼、2回目がサンドイッチだった。JALでは1回目の食事にデザートとしてアイスクリームが出るのが私としては楽しみ。昨年エアカナダに乗ったのだが、そういうお楽しみがなくて残念だった。
JALでは乗るとまず、おつまみスナックと飲み物が出たり、食事の量もエアカナダより多かったり、アイスがついてきたりとサービスの点では、やっぱりエアカナダをしのぐと思う。

さていよいよ到着。風が相当強いらしくまたまた機体がかなり揺れた。さっきは横揺れガタガタだったが、今度は縦揺れも加わる。ジェットコースターに乗っているとフワッと体が浮くような感じがあるが、そういうのが何回か。こういう揺れはちょっと気持ち悪いし、怖い。実際、機内では揺れると「おお・・」「わ・・・」とかいう声がちょっと聞こえてきた。うん、ちょっと怖いよね。私たちの前にはラテン系っぽい若い男の子が2人乗っていたのだが、この2人はちょっと怖がっていた。ガタイはでかいが結構怖がりだなぁ・・・とちょっと可笑しい。

そんな揺れの中、飛行機は無事に成田に到着。
荷物をまとめて降りる順番を待っていたら、すぐ近くにいたCAさんが、「無事に到着できて良かったです」という。強風のため、もしかしたら着陸できないという事態になるかも、ということだった。なんと・・・けっこう怖い状況だったのね。
降りられなかったらどうなるんですか?と聞くと、また上に上がって降りるタイミングを図って到着を試みるけど、3回それをやってできなかったら、他の空港に行って燃料を補給して、また戻ってくるとか。それでも降りられなかったらどうするんだろう?と思ったけど、その場合は他の空港で着陸許可をもらってお降りるのだろうか。
ともあれ、そういう事態にはならなくて本当に良かった。他の空港へ行って燃料補給して、などとやっていると、到着は4時間位遅れるそうだ。あわわ・・・
乗っている方もつらいが、お迎えに来た人なんかがいたら困るだろうなぁと思った。

機長さんの腕が良かったのか(CAさんによると結構ベテランの方だったらしい。この機長さん、飛行機が出発しても挨拶のアナウンスをしなかったが、そういうのが苦手なタイプなのかも。)、タイミングが良かったのか、ともかく無事についてよかった。
ただ、到着したのがターミナル3のあたりだったようだ。で、タラップで下に降りてバスに乗り込んで移動という形になった。こういうの久しぶりにやったなぁ・・・もちろんうちの子は初めての経験。良かったのは、バスは空港ビルの中でも検疫とか通関のある場所の近くに停まったらしく、降りてビルに入ったら、すぐに検疫のところに出た。いつもは、長い道のりを歩く。途中になんども歩く歩道が出てきて。それをスキップできたので楽だった。
検疫を通り過ぎると、入国手続きだが、長蛇の列。なんか、混んでるなぁ。ということで、いつもはもっとスムーズに通過できるところで時間がかかってしまった。

荷物のところに辿りついたらすでに私たちの荷物は出てきており、ベルトコンベアーの上でぐるぐる回ってきていた。こういうのも初めてかも。いつもは荷物を待つ時間が長かったりするんだが。
出ていくまでに時間がかかったので、迎えにきてくれていた父は結構待たされたことと思う。

ちなみに帰りは娘だけひとりで少し早く帰ったのだが、出発の時間あたりで、空港周辺では雷雨があり、娘の乗る飛行機も出発が遅れたそうだ。
娘は行きも帰りもなかなか波乱含みの中・・・ということになった。
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