冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

片付け、を考える

2017年11月27日 | 生活
家の中を見ると、実に雑然としている。特に、きれいにかたづいているお家を見た後なんか自分のうちを見て絶望的な気分になる。
この違いは何なのだろうか・・・考えられるのはモノが多いってこと、出したらしまわないでおきっぱなしってことが多いからかもしれん。
置きっぱなしっていうのは、私もやってしまうことはあるが、断然残りの3人のメンバーのほうがひどい。
使うものとかならまだしも、ごみも出しっぱなし。ごみは捨てろといくら言っても聞かないのだ。たとえば、アメを食べたとする。その包装紙を床とかサイドテーブルにポイっと置いたまま・・・とか。捨てようよ!って憤慨するのは私のみ。
娘は強迫神経症気味なんじゃないの?って思うくらい手を洗うのが好きだが、こういう片付けの部分とか、部屋の掃除をマメにしようという心掛けとかが抜け落ちている。そういう心理もナゾだ。

日本で買った雑誌におまけでついてきた小冊子で、何週間だかでどっさり捨てる方法みたいなのがあった。まぁ、どっさりは捨てられなくてもある程度は捨てたい私としては興味を持って読んでみた。
結果としては私にはあまり役立つ情報はなかったのだが・・・
その人はどうもカナダに住んでいるらしい、ブログで片付けとかについていろいろ発信しているらしく、本も書いているらしい。カナダに住む人が日本の住環境に合わせた片付け方法を伝授できるのかな、とも思うが、まぁそのへんはいいとして。
彼女曰く、だんなと娘(大学生くらいみたい)は片付け上手とはいえず捨てるのも嫌い、らしい。お、これはウチみたいだからなにかいいヒントがあるかも?、と期待して読み進める。
片付けしたい人にとって家族が一番の敵かもしれない、みたいなことが書いてあったが、それに対する方法としては「あきらめる」ってことしかないらしい。え!?それってアリ?それじゃ、なんにもならないがな~。家の中で片付けられない部屋を残しておくしかないってことなのかな。結局、どうすればいいのか「これはいい!」ってなヒントのひとつもなくて、全くもってすっきりしない。かなりがっかりして、その小冊子を紙リサイクルに出した私です。

私も決して片付け上手ではないが、この家の中ではいちばん片付けたくて、いらないものは捨てたい人だ。私程度でも片付け好きに見えるってのが、他のメンバーがどれだけ、そういうったことに無頓着かが分る。
いま、私はリビングを見ながら、この部分を片付けたいという気持ちがむくむくと湧き出している。捨てるのとか大嫌いなだんなとか娘に、いらないものを捨てることを同意させて、あまり軋轢なく片づけを敢行するかは、プレゼンテーションにかかってくる。なんて、大仰な言い方をしたが、要はどう納得させるかなんである。ちょっとした片付けとかならあいつらにバレずに済ませられるが、ちょっと大きめな物を捨てればさすがに見つかってしまう。そうすると文句を言われる。こっちとしては受け流せないくらいイロイロ言われることもあるので片腹いたいわけで、まずはあちらを納得させることからするほうが、あとあとの気持ち的に楽なのである。

今回片付けたいのはリビングルームにあるテーブルだ。昔だんなが誰かからもらってきたものである(うちってこんなものばっかり!)。それなりに使われていたのだが、最近は娘の物置と化している。使ってないで、単にものを置くだけなら、そうしたモノは自分の部屋にしまってもらいたいと思っており、私としてはどうしても片付けたい。運よく(?)そのテーブルがちょっと壊れかけている。その部分を説得ポイントとして、このままいくと壊れて危ないので撤去するべきです、と申し出た。
だんなは、そうだね、それをどかして本棚とか置いてもいいかもね、などという。いやいや、私としては何も置きたくない。そもそもなんか置かなくちゃいけないってわけでもないだろう。それは却下してとりあえず、片付けに取り掛かりたい。うきうきしながら、片付けのことを考えるのだが、まだ伏兵がいる。娘のモノが置かれているので、本人にどのように片付けるか一応聞かないといけないのが面倒な点。勝手にやるとこれまたひと悶着が起きる。ほんと、面倒だぜ。
娘がまた、片付けが嫌いなのでその気にさせるのに、一苦労。そういうことを考えると、気持ちがしぼんでしまうのだけど、なんとしてもやらねば。さてこのプロジェクト、いつ終了するかな・・・?
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今年も年末が

2017年11月23日 | 生活
もう11月も終わり。年末が近づいている。なんてまぁ1年はあっという間なのか(1週間は長いが1年は早い・・・)
11月は何やら忙しかった。珍しく仕事も結構入ったので、忘れてしまわないように、手書きでカレンダーみたいなのを作りそこに書きこんで、終わったらバッテンつけていくようにしていた。
一通り終わってなんとかめどがついてきたところ。

アメリカでは今年は23日がサンクスギビングである。カナダはずっと早く10月の第2週に終わってしまった。それが終わると次のイベントはクリスマスってことで、さっそくクリスマスのものが店頭に並び始める。アメリカだと11月後半のサンクスギビングが間に入るので、本格的なクリスマス気分はやっぱり11月終わりとか12月初めって感じか。
サンクスギビングの翌日の金曜日は、ブラックフライデーなる名前のセールの日。多くの店で目玉となる大幅値下げ商品を用意している。で、人々はこの時とばかりに買い物に行き、店によっては前の日の朝早く(っていうか夜中?)から店の前で行列を作って待っているらしい。目玉商品が激安なのだが数量限定なのでそれをゲットするために。
すごいなぁーとも思うけど、そこまでして買うほどお得?って気もする。時間と労力の無駄って気もするし。
こういうのは一種のお祭りで、それに参加するのが楽しいんだな、きっと・・・と思う。

この前ラジオでDJが話していたが、その人の近所の家ではもうクリスマスの飾りをしているんだよ、早すぎ!とのこと。それはまだ11月の半ば頃だった。確かに早すぎ・・・
大体の人の感覚だと、クリスマスツリーなどを出すのは12月1日っていうのが多い。でも好きな人は早くから取りかかりたいのかもしれない。
もっともクリスマスの飾りは新年になってもしばらく出している。11月半ばにはすでにクリスマスの飾りを出しているって人は、2か月くらい飾ってません?って感じになるんじゃないか。
クリスマスは確かに、この国においては年間の中でも一大イベントだと思う。この日のために飾りつけをいつも以上にして、食べ物もいつも以上に豪華で(そして食べ過ぎる)、プレゼントの交換もたくさんある。パーティーもあちこちであるし(家族、親せき、友人、職場など)。
みんな楽しみにしている季節なんだよな。

カナダではとっくにサンクスギビングは終わっているが、その翌日にブラックフライデーにはならず、やっぱりアメリカに合わせている。なので、今年は24日金曜日がブラックフライデーということ。
もっとも店によっては、ブラックフライデーにさきがけてその2日くらい前から、プレ・ブラックフライデーセールやっているよ!と客を呼び寄せている。
クリスマスを控えて、ブラックフライデーっていうのは、プレゼント選びのために注目されるセールの日なんである。

ちょっと前までカナダドルがアメリカドルに対して強かった時は、アメリカに買い物に行くカナダ人が多かった。ブラックフライデーのときなんかも押し寄せていたようだし。
すごく安いんだよ!とはよく聞かされていたが、私はわざわざアメリカまで行くのは面倒でまったくその気にはならなかった。いくら車で数時間程度とはいっても、途中で国境を通るので私はわざわざ車を降り、オフィスに入ってお金を払い、なんか緑の紙をもらって通してもらう。カナダ人である私の家族の面々はその必要はないってのに。そんな面倒なことをしてまでいくほどのことか・・・・?
まあ、こういうのも、ちょっと遠くまでお出かけというような家族のレジャーみたいなもんである、カナダ人にとっては。

ここのところ、こちらは雨の日が続いている。雪よりはマシだが。ただ人によってはこの雨降りの日が続くほうが気分が憂鬱になるということだ。確かに、雪が降ってもそのあとからっと晴れている方が気持ち的には晴れ晴れとするかもしれない。一方、雨空のどんよりは気を滅入らせる。私はあまり影響されませんが。
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続々・屋根修理

2017年11月15日 | 生活
我が家の天井にでっかい穴があけられて、その場しのぎのオレンジのビニールシートが貼られている状態のまま、1週間が経った。天井の修理には一向に来てくれないままで、どうにかしてくれ~と思っていた。
さらに、天井の中に使われていた資材から微量のアスベストが探知されたってことで、我が家の中の汚染度(?)を検査に来たことは以前書いた。その結果は特に問題なしってことになったらしくて、まぁひと安心なのだが。
ところが、そのアスベストのせいで屋根で働く人たちの安全問題が出てきた。労働者の権利や安全を守る機関があり、そこが作業の一時中止を申し渡してきた。作業する人の安全が確認されるまでは作業再開できないんだと貼り紙が1枚、タウンハウスの柱に貼り付けられ、屋根修理の人がやってこなくなった。そんな状態でずいぶんと過ぎたけどまだ動きなし。どうなるんじゃー。

静かになったはいいが、我が家としては天井を直してもらいたいんだが・・・と心配。
だって雨が降って来たのだ。屋根の穴はふさいであるから大丈夫だというが、雨漏りが起きそうで。
なんてことを考えていたら、バスルームの換気扇からぽつぽつと雨漏りがしてきた。あ~~~、やっぱり~~~(泣)
しかも落ちてくる水が茶色いのも、かなーーり気になる。なんで茶色なんだ?

夜ではあったが、だんなが屋根の検査に来る人に連絡をしてみた。そして屋根修理の人に連絡してくれたらしくそちらから連絡があった。雨漏りはぽつ、ぽつと滴っている程度であったが止まることなく出ている。で、その下にバケツを置いておくことにした。夜遅くになって雨が止んだので雨漏りもいったん止まった。
翌日、屋根修理の人が一人やってきた。約束通り7時半前には現れた(こういうところで誠実度とか信頼度を表そうとしているのだろうね)。屋根の配管のあたりに穴が開いていたらしい。それを修理してくれたようだ。その間に私は犬の散歩に出かけて約1時間後に戻ってきたら、屋根修理の人ももういなくなっていた。結構あっという間に終わらせたなぁ・・・もう雨漏りがないといいけど・・
それからあと何日間は雨降りデーが続き(止むことももちろんあったけど、雨が降らない日はほとんどないって感じ)ドキドキしたけど、雨漏りは無かった。良かった~~

でもまだ天井の穴の修理はされないまま。屋根の修理が終わるまではやってくれないのかな(天井の修理が終わった後にまた何かあると困るからか?)
近日中に屋根修理の作業は再開される見込みらしいけど、どうなるやら。お知らせの紙がきたのだがそれによると現段階で作業の45パーセントくらいが終わっているらしい。へー、半分近くは終わっているのか、と意外。4軒並んでいるので、半分近くが終わっているとすればそろそろうちの真上からは離れてくれるってことかな、と期待。
近日中に作業開始…とか言っているけど、天気予報はまだ雨。雨だったらやらないだろうし、結局再開するのはまだまだ先なんじゃないだろうか?
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子供と車の運転

2017年11月12日 | 子ども・家族
BC州では、16歳になると車の免許を取ることができる。(何回か書いてきたことで繰り返しになる部分もありますが、ご容赦ください。)
まず、運転免許センターに行って、コンピュータの試験を受ける。いわゆる学科試験みたいなもの。これは予約とかいらないのでいきなり行って受けられる。確か15ドルくらい。受かればその場で、仮免が発行される。その際に、Lマークをもらう。これをつけて運転しなさいってことだ。そして、後で運転免許証が郵送されてくるのだ。

ちなみに私はその学科で1度落ちている。英語がよく分ってなかったのがその理由(笑)。後で聞くところによると、日本語のもあったとか(ほんとかどうかは知らない)。ともかく2度目は受かってLマークをもらった。(私は日本で運転したことがなくて、こちらにきてから免許を取った。BC州では私が取る数年前に新しい制度に変わったそうで、免許が取りにくくなっていた)

Lマークをもらってから1年間は待機期間なのでその間に練習して、路上試験に備える。大抵は自動車学校に行って、授業を受けたり、プロのインストラクターについて教えてもらう。調べてみたところ、クラスでの授業が16時間位で、路上での練習が12時間位ってのが普通のパッケージみたい。12時間の路上練習で足りるんかいな?と思うが、足りない分は親とかに横に座ってもらって練習するしかない。ずっとインストラクターについてもらってレッスンしてたら、お金がかかってしょうがないのだ。
で、大抵のパッケージは路上試験のお世話も含まれている(含まれてないのももちろんある)。家まで迎えに来てくれて、ちょっと練習したのち、運転免許センターへ連れて行ってくれて、教習車を使って試験を受けさせてくれる。その間、インストラクターは免許センターで待っていてくれる。試験の結果は受けた直後に試験官から告げられる。で、帰りはインストラクターが家まで連れて帰ってくれる、というわけで、親が何にも介入しなくてよくなる楽ちんパッケージ。

私は上記のようなパッケージプラス追加の練習もした。なんせ、おばさんですからね・・・
大変だったのはクラスでの授業。周りはみんな16歳とか17歳というなかで三十路の日本人の女が1人。悪目立ちしてました。しかも授業の半分くらいは、何言ってるのか分らん。分らないのに座って聞いている(ふり?)しているのも結構つらいのだ。さらに、こっちの授業って先生の話を聞いてばっかりじゃなくて、生徒同士がディスカッションとかするんだけど、それがまた困る。私は、ぼんやりーと聞いている(ふり)だけ。たまーーに、いい子がいて、「あなたはどう思う?」なんて振ってくれたのだが、何を話してるんだかよく分ってないから答えようがない。「みなさんと同じ意見です」とかなんとかいってごまかした・・・、当然、場はしらけまくり(涙)。
クラスの授業の内容がわかっているかどうかのテストみたいなのは基本なかったので(厳密にいうとあったが、書いてあるのを読んで答えるのは、話す・聞くよりは難しくなかったのでなんとかなった)、落第せずにすんだようなもんだ。

うちの娘はいまLの段階にいる。まだ自動車学校に入っていない。私がだんなが横に乗って運転練習をしている段階だ。まだ年末までは待機期間中。横に乗って練習させるのもヒヤヒヤもんである。つい、なにかと口を出したくなってしまい、「もう、お母さんとは練習したくない!」と娘がキレたことが何度あることか。それはこっちがいいたいよ・・と思いつつ。

傾向として若い子は路上試験で1回か2回落ちるのはよくあるみたいだ。インストラクターについて練習する時間は長くないし、かといって、親に教わっているのだけだといわゆる「受かる」運転が覚えられなかったリする。それに注意深くないので、ちょこちょことミスして落ちる。私はおばさんなので、そういう点が慎重なのであり、インストラクターに言われた注意点をなるべく忠実に守って受けたので、1発合格である。
落ちてもまた受ければいいや~などと、呑気なことを言っていては困るのがLの段階。Lの期限は2年間。そのうち最初の1年は待機期間で試験は受けられない。残り1年の間に受からないと、またコンピュータの試験を受けなおしてLを取り直さなきゃならないのだ。落ちたらすぐ次の試験を予約しようとしても、意外とすぐ取れず、次は3~4か月後なんてこともざらにある。そんなことしてたら、あっというまに1年が経ってしまう。だから意外と慎重にかつ計画的に取り組まないといけないのである。

Lのときの路上試験に受かったら、次はNの段階に入る。この段階に入ってからも1年か1年半くらい待機期間がある。つまり次の路上試験までの待機期間ね。Nは初心者ドライバーって感じの位置づけだが、もう1回路上試験に受からないと、普通免許を取れない。
ただ、このNには有効期限は無くて、普通免許みたいに5年経ったら更新ができる。この免許での規制は、アルコール量ゼロであることとか、家族以外には他の人を1人までしか乗せてはいけないってことくらい。だからその規制が気にならなければ、Nのままずっと過ごしても良いということになる。
私はそれをいいことに、Nのまま6~7年運転し続けた。で、ようやく、普通免許取るか・・・と思い立って、何回かインストラクターについてブラッシュアップしてもらい、試験に臨んだ。

その試験のときに使ったのが、当時乗っていたオンボロのバン。車体の横には見事な擦り傷(擦り傷という段階を超えてましたが)というすごいやつで、試験官が「これでやるの?」と思わず聞いてきたシロモノだ。路上試験には自分の来るまで受けに来ていいのだから、問題はない。ただし、ブレーキランプとか切れているともちろん受けられません。
ともかくそんなシロモノでも無事、一回で合格。(まー、それまでに7年くらいは運転してたんだから、受からなくては困るが)ようやく人並みの普通免許を手にしたのである。

さてさて、娘の免許はどうなるか。なんとか無事にLを更新しないでNに行ってくれるかどうか。心配である。
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続・屋根修理

2017年11月09日 | 生活
屋根修理は今日もガンガンと進んでいる。というか、まだ隣に移らないのかーー?!と日々思っている状態。(先にも書いたが、うちは4軒が並んでいるデザインで屋根はつながっている。うちの左隣から始まっているみたいで、いま、うちの上・・・)
とにかく頭の上でガンガンとうるさくてねー。私がPC使って作業しているのは上の階の部屋なのでまさに頭の上でやられている感じなのである。

階段の踊り場のところに穴をあけられたのだが、それから数日してまた大変なことに。犬の散歩から帰ってきて少ししてから、上の部屋に行くかと階段へ向かったら、階段にでっかい断熱材がどっかーんと落ちていた。なんじゃこりゃ!?どかさなくては上に上がれないなー、という状態。そこで外に出て屋根を見上げる。ちょうど作業する人が降りてくるところだった。「いま、行くところでした」という。作業している人の一人がまたもや足を滑らせて思いっきり屋根を踏み抜いた(というか、転んだ)らしい。前にあった穴が5倍くらいに広がってしまったし、屋根に使われていた断熱材までおっことしやがった。
さすがにこれはヒドイ・・・と思う。作業の人(うちに謝りに来たのはじっさいに踏み抜いた人ではない)がそれを片付けて掃除機かけていった。その間に私は息子をスカイトレインの駅まで迎えに行かなくてはならず、その人を置いて出ていった。10分ほどして戻るとすでに作業の人は終わって屋根に戻ろうとしていたのだが、私はもう一つの穴を発見。「あのーー、もう一つあるんですが・・」というと、そのひとは「まだあるの!?」。

娘の部屋の天井がひび割れて天井の一部がはがれていたのだが、そこから少し離れた辺りにも穴をつくられてしまっていた(怒)!もういい加減にしてほしい。
作業の人は再びやってきて、掃除機をかけたりはがれて落ちてたものを片付けたりしていった。この作業中、私は息子をまた別の場所に連れていかなくてはならなくなり(こいつも頭にくるんだが)、作業の人をおいて出かけた。帰ってきたら作業は終わったらしくその人はもういなかった。

次の日電話が来て、ダメージをチェックしに来るという。なんか内装のほうの人らしい。電話の翌日、人がやってきて、中をチェック。天井に使われていた資材に微量のアスベストが探知されたそうで、もっと念入りに掃除をして(空気洗浄機みたいなものを持ち込んできた)さらに天井の穴をビニールシートでふさぐという作業をするという。屋根の外側はとりあえず簡単に塞いであったけど、まだ作業中で、人が歩き回ったり作業してたりすると天井からごみとか埃とか落ちてくるんで。
2人くらい人が来てその作業をしているときに、屋根のダメージを確認しに来たインスペクターみたいな人が2人やってきた。それでダメージ受けている部分をあれこれ写真を撮っていった。この穴だけでなく、うちの天井のあちこちに亀裂が入っていたり小さい穴が開いていたりするのだ。作業が進むうちにそうした部分からはがれてくるかもしれない。やれやれ・・・
ともかくそうした作業をした後、掃除とかしていったひとがいったん帰ると、また違う人がやってきた。
今度は空気の汚染度をチェックする人だそうな。アスベストが探知されたせいである。
なにやら機械を持って来て2時間セットしておいて、後で取りに行くと言われた。その2時間の間、その機械の側は通らないようにしろという。人が通ったりすることでほこりとか起きるとそれが入っちゃって検査ができなくなるらしい。

びくびくしながら過ごした2時間が終わって機械が持って帰られた後、ストラタのひとがやってきた。ほんとに忙しい日である。
アスベストが探知されたということだが、住んでる私たちにも問題ではあるが、屋根の上で作業している人たちにとっても危険なものである、ってことらしくて、次は労働者の安全を守るための団体みたいなところから人が来るそうな・・・。

私たちとしては早く天井の修理をしてほしいのだが。これはいつになるのか不明。ホントに困ったもんだ。
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屋根修理

2017年11月07日 | 生活
私の住むタウンハウスは、家々がコートヤードという広場みたいになっている部分を囲むようにして建っている。4辺のそれぞれの辺には4軒家が入っている形。そのコートヤードの下に駐車場があるというデザインだ。私の家の並び4軒の屋根の修理をすることになった。4軒はくっついて並んでいるので4軒まとめてってことになる。配られたお知らせには、8週間から10週間かかるという。うーん、長いなぁ。今年中に終わるんだろうか。大体雨の季節が始まるって時になんで屋根修理なんだろう、安いのかな・・・等々考えるが、こういうことはタウンハウスのストラタが決めるのであって私たちにはどうにもできない。

そこそこ大がかりな修理となるので、お知らせがちょこちょこと配られたり、屋根の状態や修理作業の状況をチェックするインスペクターなる人がやってきたりした。屋根の上にはいろんな資材が運び込まれ、複数の人がどかどか歩いているので、うるさい、うるさい。いまは古い屋根の部分を取り外して除去する作業をやっているようで、ドンドン叩く音、なにやらたたきつけるような音、ドリルの音など、すごい音がしている。すごくうるさいし、響くし、たまに振動もある。天井からほこりが落ちてくるみたいで私はくしゃみ連続(天井を掃除していればこういうことは起きないのかもしれないが(笑)。

先週は後半から天気が良かったので、ここぞとばかりに作業をしていた。雨が降ると作業できないだろうからねぇ。
うちにインスペクターが来て、なにか被害がないか確認してきた。そういえば、洗面所にある電気のカバー(ガラス製)が欠けて、かけらが床に落ちてたな、と思いそのことを言うと、写真を撮らせてほしいという。で、家に入ってもらい、さらに天井を見ていくと、いくつか他にも小さな亀裂が入っていたり、小さな穴が開いているところがあったりした。あら、結構気づかずにこういうこと起きてたんだ。
電気のカバーは、欠けてしまったところがあるせいか、外れかかっておりこれが落ちたら、ガラスが割れて大変なことになるので外すことにした。落ちる前に気がついてよかった・・・・

その日の午後、スパゲティをゆでてたら(娘が食べたいといったので)、いつになくものすごく大きい音がどーーんと響いた。うちの犬もびっくりして飛び上がっていた。おー、なんか大きな音がしたなぁと思っていたら、娘が「穴が開いてる・・・」という。えーー?と見に行ったら、階段の踊り場みたいなところの上の天井に50センチ四方くらいの穴が開いているではないか。そこから青い空がのぞいている。あら~~、空が見えちゃってる。その穴のそとからはなにやら人の声・・・「すみません・・・」という謝る声も聞こえてきた。穴の下にちょっとした荷物を置いていたので、それらも天井のほこりやごみが降りかかっていたので、まずは移動させる。そんなことしてたら、娘が「スパゲッティが大変・・」という、あ~~、忘れていた。慌ててスパゲッティに戻る。
スパゲッティができあがってテーブルについていたら、誰かが訪ねてきた。

屋根修理の人がやってきて、謝罪すると共に、中をすこし直しますという。そこで入ってもらったが、梯子が必要だという。うちにはそれほど大きくない梯子があるのだが、それを何とか使ってもらって少し直してもらった。なんでも、梁だかなんだかを取り除くときに、作業員の一人が足場になっているところから落ちて踏み抜いてしまったらしい。「お宅の隣の家でも起きちゃって・・・」とか言っていた。あら、お隣りさんも被害に遭ったんだ。ともかく雨が降ってなかったから良かったようなもんである。そのうち誰かしらがまた来て、天井を直してくれるそうだ。とりあえず、赤いプラスチックのシートが貼られたので、階段に赤い光が差していた。ステンドグラスみたい。
そのうちに、屋根の方も板みたいなものが置かれ、とりあえず外側の穴はふさがった。

次の日、作業続行のために板を取り除いたようだ。また赤い光が差し込んできた。さらに作業すると出てくるほこり、ごみ等が落ちてきて階段の踊り場にちょっとたまってきた。あとでまとめて掃除しよう、きりがないから・・・とほっておく。
その晩、娘が自分の部屋の天井が破れているという。みると、天井の一部がはがれている。もちろんそこからごみなんかも落ちてきている。ベッドの上だったので娘はベッドをすこし移動させて寝たらしい(力持ちである)。そして次の日、だんなが怒って屋根修理の人に電話。すぐに誰かしらが来て応急処置をしていき、床に落ちているごみなどを掃除していった。まだ屋根の上で、古い部分などを除去しているらしく、それが終わるまでは部屋の中の天井も直さないらしい。(またなにかあるかもしれないしね)
すっごく文句言ったらすぐにやってきて処置してくれる・・・これってホントこっちらしい話。控えめに「なんとかしてほしいんだけどぉー」などと言っていては、ドンドン後回しにされるのが常である。言ったもん勝ちって感じ。

まだまだ屋根修理は始まったばかり。これからもなにかと起きるんだろうなー。

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ハロウィン

2017年11月02日 | 子ども・家族
1年って早いなぁと思うのは、年中行事が巡ってくるとき。もうハロウィンの季節かぁ・・・
大抵このころになると雨続きの冬のバンクーバーといった感じになってくるのである。

今年のハロウィンは天気も良く(外を歩き回るのは夜だから天気がいいとか関係ないが、ともかく雨ではなかったってこと)、寒くもなかったので、お菓子もらい行脚にはもってこいだった。
私が住むタウンハウスにはたくさんの子供が来るのであるが、今年はお菓子をあまり買ってこなかった。なんでかわかんないけど、忘れていたって感じ。
うちのタウンハウスは他にあと3つのタウンハウスのかたまりがくっついている。敷地内は歩いて回れるし、家同士がくっついて立っているので、実に効率よく回れる。一軒家だとそれぞれが離れていたり、家の前に大抵階段があったり、と意外と回るのが疲れる。
しかもうちのタウンハウスは入るためにゲートがあるわけでもないから、だれでも自由に入ってこられる。
近隣から車でやってきて、タウンハウス内を回ってたくさんお菓子をゲットしていく子がたくさん来るのだ。(しかもうちの近くは車も停めやすいし)

そんなわけで案の定、お菓子があっという間になくなってしまった。あれーどうしよう、と近くのスーパーに行ってみたが、なんとそこにはハロウィンで配るようなお菓子が売っていない。唯一、まぁこれなら・・・という感じのアメを買ってきた。でもなんというか、レストランで食事するともらえるようなアメで、いまいち子供にはうけそうにない。これしかなかったので仕方ない・・・
やっぱりそのアメをあげると、子供の表情が曇る。なんだ、アメかぁ。みたいな感じで。子供たちは正直である。

一番もらってうれしいのはチョコレート系みたい。「あそこのうち、チョコくれるからもう一回いこう」なんて話し合っている子どももいた。少し間を置いてから戻ってくるなら、2度きても意外とわからない。みんなコスチュームきているし、とにかくたくさん来るから。ただ、あまり間をおかずに戻ってくるとさすがに分る。「あんた、さっき来たでしょ?」と聞くと、ううん、という風にかぶりを振る。いや、来たって!って思うけど、結局あげちゃうけどね。大体そういうことする子は、さっきも来たよねなどと言われたくらいで動じることはなく、来てないよ~~とか平気で言ってお菓子を再びもらっていくちゃっかりなところがある。

あとは大きめなお菓子をくれるところはすっごく印象がいい。通常、ハロウィン用のお菓子というのは、スーパーなんかで個別で売っているお菓子よりはサイズが小さいものが箱にいっぱい入って売られている。バラまき用なので1個1個は小さい包装なのだ。そしてハロウィンの季節だけたくさんこういうのが出回る。だから、スーパーで普通に個別に売っているサイズのお菓子をくれるってのは、かなり気前がいい。お金かかっていそう・・・。当然、子供の受けもすごくいい。「大きいのくれた!」と興奮気味になる。
さすがにそういうことする人は少ないのだが。(だからよけいに希少価値も高くなるような・・・)

今年のハロウィンは火曜日だったので、その前の週末はハロウィンパーティーがあちこちで開かれたと思う。私はそういうのに出たことがないのだが、たまたま土曜日夜に出かけたら、バスに仮装した人が乗ってきたり、道を歩いているコスチュームの人をたくさん見たりした。おおーー、いるところにはいるんだなぁと。当たり前だけど、住宅地である我が家の周りだったらこういう人は見かけないので、なんか新鮮。ハロウィン当日は子供の仮装はたくさん見るが、大人の仮装を見るチャンスは少ないので、この日はそういう人をたくさん見て面白かった。

そしてハロウィンといえば花火。なぜかこの日は花火をするのである。うちの隣のタウンハウスでは、住民がお金を集めて花火を買い、プールサイドで花火大会をしてくれる。これが結構大きな打ち上げ花火で見ごたえもかなりある。プールの近くまで行ってみるので、まさに頭の上で花火がパーンと破裂する感じ。音もすごい、かなり耳に響く。首をかっくんと後ろに倒してないとみえない距離と高さなので、かなり近いことはわかってもらえるだろう。
去年は花火がなかった。なんでかなぁと思っていたんだけど、今年のハロウィンの日、よく会う犬仲間(この人はこのあたりのことをなんでも掌握しているし、なんでも知りたがる人である)に何気に聞いたら、「あー、私がいなかったからよ」。えー、この人が花火実行委員(?)の要だったわけね。しらなかった~、っていうか、ほんとこの人はなんでもやってるんだなあと改めてビックリ&感心する。

今年の花火の最中、プールサイドの方からなんと見ている人の辺りに花火の一部が飛んできた。そこに座っていた若い子たちが大騒ぎ。怪我とかなかったみたいだけど、すんごくびっくりしてた。周りで見てた人たちもびっくりしたもんね。こんなこともおきるんだー・・・

さて、花火が大嫌いなうちの犬にとって、ハロウィンの日はほんと恐怖でしかない。ベッドの下に潜り込んでずっと出てこなくなる。犬にとっては本当に災難なのである。


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