冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

ドイツ村

2016年09月29日 | 日本のこと
息子とシーワールドに行ったので、娘とはまた別のところに2人で出かけることになった。
毎年のようにいっていたディズニーランドはさすがにちょっと飽きてきたし(私が)、あの混雑には辟易気味だったので今年は行くのを止めようと提案。娘もそれで良かったらしい。最後に行ったのは1年半ほど前の冬、年末に行くことにしたのがそもそもの間違いだったとは思うけど、私たちにとっては今までにない混み方だったのでその時の記憶が残っているせいで娘も行かなくていいか~と思ったのかもしれない。

他に行くところはとくに思いつかないなぁと思っていたのだが、シーワールドに行くバスが途中でドイツ村に寄っていき、息子が行ってみたいかも・・などといっていたので、行ってみる?と提案。言い出した息子は行かない~といい、娘が行くといったので決定。ドイツ村には犬との触れ合いコーナーがあるようだというのをネットで調べて見つけていたので、それを目的に行くことになった。

両親がずいぶん前に行ってみたことがあるそうなんだが、やたら広くて車で行かないと大変、見るものはたいしてない、ということだった。確かにそのような感じ。でも娘はそれでもちょっと行ってみたいという感じだった。シーワールドに行くバスに2人で乗り込み、1時間弱で到着。ドイツ村にバスで来る人もいないだろう・・と思ったのだが、予想に反して20代っぽい女性2人組と、おじいちゃん、おばあちゃんと孫2人というグループも同じところで下りた。この後者の4人組についてはなぜにここで?って気もしたけど、おそらくここで孫たちの両親とかと待ち合わせていて合流するのかな?と推理する。

みんな車で来ることを想定しているとしか思えない入り口、駐車場の入口にあるようなブースにとぼとぼと向かい、チケットを購入。入場料は800円くらいだったかな(?)渡された地図を見て、広いなぁ・・・と呆然。園内も車で移動するようにできているのだ。しかも晴れて暑い。くじけそう~
入り口近くにはシイタケ狩りができるというハウスがあったが、いまは営業していないのでひっそり。その向かい側に子どもが遊べるスペースがあった。一輪車が置いてあったり、サッカーゴールがあったり。炎天下の中で走り回っている子どもの姿あり。元気だ・・一緒に付き合って遊んでいる親も元気だ・・・

池があって手漕ぎボートとスワンのボートが乗れるようになっている。娘が乗りたいというので、チケットを購入して乗り込む。係員さんも暑い中、ぽつぽつとくる客を誘導して大変だわ・・
手漕ぎボートはつかれそうだから当然却下で、スワンのボートに乗る。こっちは足こぎだし、屋根がついている分日差しがさえぎられてずいぶんと楽だ。こういうのに乗るのはもう何十年ぶりだろうか。娘は当然初めてだ。
2人でぎこぎこ漕ぎながら、ハンドルを回し進んでいく。1羽のサギが水辺にいるほかは何もなし。ただただ静かな池の上。鯉もいたのだがみんな船着き場の方にしか集まっていない。15分という時間制限だがそれより早くに船着き場に戻ってしまった。
ボートを下りてからは集まってきている鯉を眺めたり、ちょうど小屋から外に出されてきたばかりのカモたちを眺めたり。
なにせ、することもそれほどないので、のんびりしたもんだ。

ドイツ村という名前からしてもっとドイツっぽい建物でもあるのかと思いきや、丘の上の方に建つ建物が唯一それっぽい感じってだけで、あとはひたすらだだっぴろい。中央に広い広い芝生が広がり、暑くない季節なら子どもたちがいっぱい遊べそうだ。暑くても遊んでいる子はそこそこいたが。子ども連れで車で来るっていうのが一般的なところなんだな、きっと。
その広場のはじのほうに、水がちょっとためてある広場(?)みたいなのがありそこで水遊びをしている子どもたちがいっぱいいた。この広い土地の中で一番賑わっていたのはこの一画だった。なるほどみんなここに集まっているのね。水の側にはテントがずらっと並んでいる。お父さんお母さんたちはそこで休んでいるわけですね。
このドイツ村はクリスマスの時期になるとイルミネーションがすごいらしくて、それくらいしか知られてないって気もする。

丘を緩やかにあがっていく道が長々と続く。犬の広場を目指して私たち2人、日傘をさしながらとぼとぼと進む。いや、ほんと、車がないと大変です。
すると、パターゴルフのコースが見えてきた。ここにもたくさん人がいた。もっともこちらは大人ばかり。こういうとこにも結構人が来ているんだなぁ。

その先に進むとようやく犬の広場が。犬との触れ合いの時間は11時半から30分。もうすぐ時間なので外で待っていることにした。
すでに1組の親子(母と娘2人)が待っていた。ここはドッグランもあり、自分のうちの犬を連れてきて遊んでいる人が少し。犬の触れ合いコーナーは10匹くらい犬がいるらしい。お散歩をさせてくれるというメニューもあるけど、それは時間が合わないし、そもそも犬の散歩はこっちの家で毎日やってるので私はたいして興味なし。
時間が来て中に入ると(1人500円)、犬たちがでれ~~んと寝そべっている。屋根があるものの屋外だから暑いもんね。扇風機もあるし、日はさえぎられているから、ものすごく暑いということもないのだが、犬は私たちより体温が高いわけだし。
みんな小型犬で、一番大きいのはコーギー(となんかのミックス?)。こいつはなかなか大きめなコーギーだった。ずっと寝そべっていてちっとも近づいてこないからじっくり全体像は見えなかったけど。犬によっては寝そべったまま動かないのもいるし、人が近づくと怖がって、すすす・・・と離れていく犬も若干一匹。でも半分くらいは人が来た~って感じで寄ってくるのがかわいい。
娘は「猫は全然寄ってきてくれないのに、やっぱり犬は可愛い~~」と犬のひとなつっこさを再認識していた模様。
まあ、猫はそんなもんでしょう。

トイプードルが何匹かいて、チワワが1匹。このチワワが人が好きらしくてちょこちょこと寄ってきてコロンと横になる。なでてあげるとすっかりくつろいで離れない。かわいい~。名前がくーちゃん、だって。なんか安易なネーミングでは?気がつくと2~3匹そばでころんと寝そべっていてそれをなでるという感じ。思わず、うちの犬のことを思い出し、「元気にしているかなぁ~」などと考える。
他には、ミニチュアダックス、ポメラニアンも1匹いた。
娘は犬をだっこさせてもらうことにする。いままで、フクロウだの猫だの触れ合ってきて、だっこさせてもらうとなるとスタッフが「じゃ、この子を」と選らんでくれたが、ここの犬の場合は、「あ、いいですよ~。どの子にします?」とこちらに選ばせてくれた。犬だとだっこも安易なのね。(というか、ここの犬たちがみんな気性がいいのか?)
なので側にいたトイプードルをだっこさせてもらう。犬はだっこされるのが実はあまり好きではないらしいので、そのプードルちゃんもいまいち気が乗らないらしかった。うちの犬だと、慣れてるし、だっこされるのも諦めて受け入れるが、知らないワンちゃんだとそうもいかないかもね。ちょっとだけだっこしたら下におろしてあげた。
ただ撫でてあげたりしてあげていただけど、なんかやっぱり癒されるー。30分はあっという間に終了した。

犬は可愛かったね~と娘と言い合いながら、丘を下っていく。また入り口近くの方へもどってピザの店でお昼。ここしか食べるところがないから(丘の上にもレストランがあるがBBQだという)仕方ないが、やっぱりコンビニでお弁当でも買っていけばよかったなぁと後悔する。食べる場所はたんとあるんだし。
水のある広場を超えて、子ども動物園みたいなところへ。羊、豚、ヤギなんかがいる。ヤギは高いところにも上るというけど、ここのヤギも柵の上に上っていた。ヤギやヒツジのエサが売られていて、これがモナカの中に入っているのがなんかかわいい。まず中身を食べさせて、このモナカも食べさせられるのだ。
リスにもエサをあげられるコーナーがあったが、うちの近所でもリスはよく見かけるため娘はあまり興味を示さなかったので、ここは寄らず。

小さな遊園地もあるのだが、ほんとに小さくて・・・さすがに娘も恥ずかしくて乗れないわ・・という感じ。
暑いせいだろうけど、遊んでいる人もいなくて、小さなバイキング(パイレートシップ?)に人が1人ぽつんと乗って動いていたりした。係りの人たちが暇そうに立っている。
こんなに人がいないと逆に遊べないわ。

することがあまりないため、1時半のバスに乗って帰ることにした。(到着したのは午前10時)
帰りのバスは、意外とたくさん人が乗っていた。終点の亀田病院に行ってきた人たちらしく、みんなご丁寧に2人がけ座席に1人ずつ座っちゃっていて、2人ならんで座れる席が2か所くらいしか残ってなかった。


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シーワールド

2016年09月25日 | 日本のこと
千葉の南の端にある鴨川。千葉県って結構大きいので、県内で移動もなかなか時間がかかる。鴨川シーワールドへいきたい、と息子が言うので私と息子2人で行ってきた。娘は行かないというので、両親とお留守番。
千葉駅からシーワールドに行く高速バスが走っており、電車とバスを乗り継いでいくよりも楽なのでそれに乗っていく。このバスはシーワールドの先、亀田病院というちょっと有名らしい病院にも行くため、その目的で乗っている人もちらほらといる。

バスで2時間くらいで到着。夏休みだからたくさん人が来ていた。前回息子と2人で高速バスに乗ってやってきたのは2年半くらい前の冬。冬だったからかもっと人出が少なかったので、息子は夏に来ると人が多くて嫌だ・・などといっていた。多いっていってもこの程度ならたいしたことはないけどな。ディズニーランドの混み具合と比べると全然混んでいるとは思えない。

早速ショーをチェック。シーワールドではイルカ、シャチ、アシカ、ベルーガのショーがある。やっぱりこれらのショーは見なくては~!あと20分くらいでシャチが始まるということなので急いでその場所へ。もう席はかなりいっぱいになっている。日が当たらない場所と水にぬれない場所はすでに取られちゃってる。仕方がないので、「ここまでは水が飛んできて濡れちゃいますよ~」ゾーンの一番終わりくらいのところになんとか席を見つけて座る。しかし日は当たっているので暑い・・・
シャチは大きいので、水が飛んでくるゾーンが広い。私たちの後からも仕方なくそのゾーンに座るひとがどんどんやってきた。水にぬれないために、ポンチョを販売している。300円。うーん、ここで1回使うだけなのに、もったいない。買わずに濡れるの覚悟でいようか、どうせ夏だから多少濡れても平気さ・・などなど思っていたのだが、やっぱり濡れるのは嫌かな・・と思ってポンチョを購入した。結局私たちの座っているところは水が飛んできたものの、ポンチョがなくても大丈夫だったかもなぁ、でもやっぱりあってよかったかも・・・というぎりぎりラインだった。うーん、微妙。
それよりも、ビニール製のポンチョを着こんでいると暑くて、そっちのほうがつらかったかもー。

シャチのショーはいつ見ても楽しい。あの巨大な体が水の中でゆうゆうとおよぎ、ジャンプしたり、大きな尾びれで水をばしゃばしゃしたりしている姿には感動しちゃう。トレーナーさんを乗っけて泳いでいるところは「トリトン」って感じだし(古いけどどうしてもその連想が・・・)、水に潜ったトレーナーさんを鼻先(?)で押し出して、トレーナーさんが水中からジャンプして飛び出してくるような演出も何度見てもダイナミックでワクワクする。こんなことができるトレーナーさんの技術にも感心しちゃうしね。
シャチの、目のところが白い模様も可愛い。今回4頭のシャチが登場して、素晴らしいショーを見せてくれた。
私たちは真ん中の方に座ったのだが、左右両脇の席の方が水掛けられ率が高いのが分った。そのあたりは「びしょ濡れゾーン」ってことになっている。見ていたら、ものすごい量の水が座席にかけられていて、思わず逃げ出している観客の人たちが多数。うーん、ちょっと大変かも。さすが、体が大きいから、水のはねかたが半端じゃない。
アメリカではシャチを水族館で飼育禁止へ動いているらしい。だんだんとそれが日本にも来ちゃうのだろうか。

シャチ、楽しかったね~、すごかったね~、と興奮気味の私。続いては、アシカのショー。もう始まっているところにこそこそっと入って観覧。アシカはダイナミックな技は無いものの、トレーナーさんが楽しい掛け合いをしてくれる。ここでは口の端をぐーっともちあげて笑顔を作るアシカくんが人気者。ショーでも見せてくれたが私の席からは遠くてよく見えなかった。
アシカはキャッチボールしたり、ボールを鼻先にのせて走ったり(走るというのかどうか?)、かわいらしい~~
アシカが終わって外に出たら、トドのエサやりの時間で、それをすこし眺める。「あ、イルカのショーがある、行かないと!」急いで移動。なかなか忙しい。

すでに席はほぼ一杯。横の席しか空いてなかった。ショーを横からしか見れないうえ、ショーをやっているプールを隔てるようにもう一つ小さなプールが間に合ってさらにイルカさんたちが遠く見える。この小さいプールにはショーに出演してないイルカが泳いでいて、ショーに参加してないけどたまに小さくジャンプしていたりする。
イルカはシャチより体が軽い分、ジャンプとかも軽やかだ。体の線もきれいだし。シャチを見た後だと、こじんまりしてみえちゃうけど(おそらくそれは、横から見ているから余計小さく見えるせいでもあるかも)。
今回はベルーガのショーは見なかった。単に時間が合わなかったからですが。

水族館としての規模がすごく大きいということはない気がするが(園内は広いのだが)、ショーが充実しているのと、園のすぐ外に広がる大海原の景色が素晴らしくて、私は鴨川シーワールドがすきなのである。海を見ているとせいせいした気持ちになってくる。

トロピカルゾーンには色さまざまな魚、ウミガメが泳いでいる。きれい~~。セイウチやトドが水の中を泳いでいる姿も面白い。息子は大きなホットドッグのようだといっていた。魚雷のようにも見えるきもするが。
そういえば、一度もトライしたことがないが、ここでは、イルカとふれあう、とか、アシカと写真を撮る、とかいろんなことをやっている。どれも人数制限があって朝一番でほぼ予約一杯になるようだ。
イルカに触ってみるとかはやってみたい気もするけど、いつも来る時間が遅い私たちでは無理かな。

最後はお土産コーナーをのぞいて娘にもお土産を買っていく。小さなゴマフアザラシの赤ちゃんぬいぐるみ。可愛い・・💛
息子はそれよりもう少し大きなアザラシのぬいぐるみがほしいという。ツルツルで柔らかな表面が気持ちよく、にっこり笑っているような表情も可愛い。持って帰れるの?とか思ったけどなんとか自分のリュックに押し込んでカナダにも持って帰ってきた。



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フクロウと猫2

2016年09月21日 | 日本のこと
フクロウカフェから、次は猫カフェを目指す。地図を見ながら歩いてみると意外と早くに発見。フクロウのとこからそれほど遠くないのだ。迷ったりしたことを想定して、それぞれの予約の時間の間を余裕見てあけておいたため、時間が余ってしまった。かといって、お昼ご飯を食べるというほどの時間はない。
そこで、途中で見つけたガチャガチャ専門店へ入る。ガチャガチャがずらーーーーーっと並んでいて壮観。それだけでなく、フィギュアも売られていたので、娘も息子も真剣に見始めた。
ガチャガチャもこれだけ並んでいると、どれを買ったらいいかわからなくなっちゃうなぁ、などと私は思う。
こういうのに興味がないので、子どもたちが見ているのをぼんやりと待っていた。

ようやく時間がきたので、猫カフェへ入る。入ってみたら先客が1人だけ。私たちが入っていた間も新たな客が来ることもなく、これなら予約より早く行っちゃっても問題なかったかもねー、と思う。
意外と人が来てないもんだ・・もうこういうのは飽きられてるのだろうか。
フクロウのところのほうが人は入ってた。フクロウの方が店舗数が限られてるし、珍しいといえば確かだし。

お金は後払い、先に注意事項を聞く。先客は外国人男性。猫が好きだから来ているんだろう・・ね、きっと。一人だから騒ぎもせず、たまにスタッフに英語で何か話しかけたり、猫の写真を撮ったり、そして静かに退店していった。娘は猫が好きなので猫に遊んでもらったりできるといいなぁ、とおもっていたようだが、猫がいきなりきた初対面の人間に心を簡単に開くわけもなく。
スタッフの女性が、「この子はこのおもちゃがお気に入りなんですよ~」といって遊び方を指南してくれたので、それを真似てみると、少しの間は相手をしてくれる猫がいた。子猫だそうで、なるほど、と思う。
少し年取った猫はなかなか遊んでくれないのだな、きっと。

私は猫を飼ったこともないし、それほど興味もないので、猫の生態などを知らない。
カフェにいた猫たちは思い思いの場所でごろごろしていて、客が来ても知らん顔。まぁ、猫ってこんなもんなんだろう。あんまりちょっかいだして引っかかれたりするのもイヤだから、椅子に座って猫を眺めたり、たまに様子を見て撫でてみたりする。

ここの猫カフェは入場料が1時間で1300円くらい(うろ覚え)プラス、飲み物を頼む必要がある。ドリンクが350円くらい、つまり、1人最低でも1700円くらいかかるってわけ。結構高い。
さらに猫のおやつがあり、娘が買ってあげてみたい、というのでそれも注文。それが400円くらい(うろ覚え)。このおやつ、頼むと作ってくれるという。トリのささみとか入っているようだ。猫のおやつがあると、数匹の猫が「くれくれ~」と近づいてきた。いきなりちょっと人気者になる。しかし、くるのは3~4匹。けっこう猫ってこういうのにもひきつけられないんだなぁ、もっと近づいてくるのかと思った。犬ならもっと来そうなもんだ。

ここのカフェのスタッフさんが話し相手をしてくれるタイプの人だったので、あれこれ猫のことを聞いてみたりして私は暇にもならず楽しかった。娘が猫をだっこしてみたいというので、スタッフさんに頼んだら、「じゃあ、この子がいいかもしれない」と1匹拾い上げて娘に渡してくれた。しかし、だっこされたい気分ではなかったらしくすぐに「おろして~~」という感じになってしまった(泣)。
娘にしてみると思っていた以上に猫がつれない態度だったのか、猫ってなんかつまらない・・・とちょっと文句を言っていた。いや、猫ってこんなもんだと思うよ、ほんと。

カフェには15匹くらい猫がいたらしい。こんなとこに入ってた!としばらくしてから発見することもあってそんなにいたようには感じなかったけど、実はいたらしい。これだけの数の猫をいっぺんに見ることがなかったので、改めて眺めていると、猫もいろいろ種類があるもんだな、と実感。猫好きの人にはものすごく怒られると思うけど、犬に比べると猫はみんな似ていて区別があまりつかない・・・などと思っていた私。
カフェにおいてあった猫手帳を見ていたら、なんと私と同じ名前の猫ちゃんがいることを発見。この猫はどこにいますか?と聞いたら、お家型をした箱の中に入っていた。出てくる気はないらしい。ふわふわで結構大きめ。

猫はたいしてなじんではくれなかったものの、眺めていたり少し撫でてみたりすると、なかなか楽しい。
フクロウよりはずっと楽しかった。スタッフのひとも感じが良くて話しやすかったからというのもあるかもしれない。
1時間いて3人で5千円以上払ったのはイタイ出費であったが・・猫カフェ、それなりに楽しいが高い・・・


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フクロウと猫1

2016年09月18日 | 日本のこと
バンクーバーにも猫カフェがオープンした。娘は猫が好きらしくて行ってみたい、という。以来、まだ行くチャンスがない。バンクーバーの猫カフェには、保護された猫が来ているそうだ。カフェとしてオープンしているだけでなく、引き取り手も募集しているそうで、カフェ内の猫がすべて引き取られてしまって猫スタッフがいなくなり、しばし閉店となったこともあったそうな。

ぜひ日本でも猫カフェに行きたいというので調べてみた。さらにフクロウカフェなるものも存在することを発見したのだが、ぜひ行ってみたいという。さらに、ちょっとオタクな娘は秋葉原も行きたいという。ならばそのあたりで探そうではないか。首尾よく両方とも秋葉原にあることがわかった。1日ですませられるな~

どれくらいの人気があるのか全く分からないので、前日に電話で予約を取っておいた。実際行ってみたらどっちも予約なくても大丈夫だった感じだったが。
息子はあまり興味がなさそうだったが、一応一緒に来てみてみたいというので連れていく。

秋葉原までは千葉から電車1本で行けるから楽だ・・・。私は昔々、水道橋にある短大(いまは大学になってしまった)に通っていたのだが、秋葉原にはほとんど行ったことがなかった。一番最後に行ったのは、まだ秋葉原がオタクの聖地というより電気街としてのイメージの方が強かった頃。
その頃よりさらに人が多い、と感じる。気のせいなのだろう。

まずはフクロウカフェへ。地図を片手に探し出して到着。日本に住んでいた期間の方が長いくせに、こういうのもなんだけど、日本は通りに名前がついていないから(ついてるとこもあるけど)、探すのが大変。これはきっとすべての通りに名前がついてるところで場所探しをするクセがついてしまっているからなんだろう。
エレベータの扉が開くとそこは森のようになっている店内。ちょっと薄暗くして森の中みたいにしているようだ。入ってお金を払って説明を受ける。入場料は900円くらい(?)で飲み物が一杯無料。自動販売機で好きなものを選んでください、という。1杯まで無料、その後は1杯100円を販売機の横に置いてある入れ物に入れるというシステムらしい。でもそれを見ている人がいるわけでもなし、実際のところはお金を入れなくても2杯目からも無料で飲めそうだな~って感じ。そんなことする人はいないんだろうけど。だからこそ、そういうズルするひとは逆に目立ってばれちゃいそうな気もする。

森の中にはあちこちにふくろうがひっそりといる。これは本物なの?剥製じゃないよね?と思ってじーっとみていると、ちょっとだけ頭を動かしたり、目をぱちくりさせたりして、お、生きてるね、と気づく。
ふくろうはただ木に止まってじーーっとしているので、いまひとつ面白くない。そういう物静かな生き物と同じ空間で静かにお茶を飲む、ということで癒される・・というひともいるかもしれないが、私は「なんかつまんない」と思っちゃう。

触っちゃダメという表示がしてあるフクロウ以外は、頭をなでたりしてもいいそうだ。でも触るのはちょっと怖い私。スタッフに頼むとフクロウを手にのせてくれるらしいので、お願いしてみた。もちろん私でなく娘にだ。私はフクロウを手にのせたいとも思わない。
のせることのできるフクロウは決まっているらしくて、数も多くないのでそこにいた客がそれぞれ頼むと足りなくなる。すると、待ってなくちゃならない。いったんフクロウをのせた客はなかなか下ろしたくないらしく、人によっては写真撮りまくり、いつまでものせたままというのもある。すると、待っているほうは延々と待たなくてはならない。
スタッフも、待っている人がいる場合は、その旨伝えて交代してもらえるようにたのんでくれる、というような機転を利かしてくれる人もいない。まあ、これくらいの入場料じゃ、この程度が限度かもね。
娘はなんとか1羽のせてもらえることができた。注意点をいくつか言われて、手袋をした腕にのせてもらう。なんかちょっとびくびくしている娘。体の方に近づけすぎているとフンを洋服にされてしまうよ、と言われてたのに、結構近づけてTシャツの上にフンをされてしまった。スタッフの人がウェットティッシュをもってきてくれる。
フンをされて、一気に気分が下がってしまった娘は、私が「2羽目もお願いしてみる?ほら、好きなメンフクロウを頼んでみようか?」と言っても、「うーん、もういいや」。

フクロウ以外になぜか鶏が一羽いた。木の上でなく床に下りていたフクロウもいた。突然木から羽ばたいて飛ぼうとしたフクロウは、足環に阻まれて下にどさっ。あー、やっぱりきちんと足環で止めてあるんだ。そうじゃないと、店内を飛び回っちゃうかもしれないもんね。
自由におかれているのかと思いきやそうでもないようだ。

制限時間が1時間ということなのだが、あまり面白くないので、ちょっと早めに出てしまった。
娘は「フクロウがつながれているのがなんか自然じゃないというか、可哀想な感じがした」といっていた。
まあそうするより仕方ないもんね。
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物産展

2016年09月14日 | 日本のこと
私の妹がデパートで九州物産展をやるって。行く?と聞いてきた。
物産展なんて懐かしいなぁ。もうこういうのも数十年行ってない気がする。私が日本に帰ってくる頃にはやってないことが多いんだよね。
そこで、子供らをおいて私と妹で駅前で待ち合せていくことにした。

駅前のデパートと言ったらいまや、そごうが一番で三越はこういっちゃなんだが、ひまそうである・・・
デパートにあまり用がないせいもあって、日本に行っても三越には全然行ってなかったなあ。そごうには行くんだけどね(それは三省堂があり、ロフトがあり、無印があるからなんだけど)。
そんな久しぶりの三越に物産展のため出かけた。

エレベーターも3~4機くらいしかないし、待っている人も多くない。そごうのエレベーターはずらっとたくさんあるのにいつも混んでる。もう入り口からしてこの違い。ちょっと悲しい。
でもこの少しのんびりしたところもいい感じ。実際、人が多くて歩くのも大変なそごうより、ゆっくりできるから好きという人もいるようだ。

千葉のことなら何でも知っている(?)妹の案内に任せて、物産展のやっているフロアへ。うーん、規模は小さいかな、でもこれくらいのほうが見て回りやすいかも。
物産展が好きな妹は、いろいろ詳しいのですっかりガイドさんに案内されている気分。助かる~!
ちゃんぽんの店が出ており、そこでお昼を食べることにした。
ちゃんぽんといえば、去年の夏私が一人で日本に行った際、リンガーハットにいって食べたっけ。テレビで紹介されておいしそうだったので食べたい~と私が発案したのだ。それが、あまり暖かくもなくいかにもレンジでちょっとあっためましたって感じのものだったので、なんかだまされた感がありがっかりしたのだ。リンガーハットって店できちんと作ってるんじゃなかったの?!

物産展のちゃんぽんはやはり本場をうたっているだけにさすがに美味しかった。きちんと中まで火が通っている暖かさ、さまざまな具がどっさり乗っているのも嬉しい。麺も、かかっているあんかけも美味しかったし。満足~~!
美味しくいただいた後は、となりにあった抹茶のアイスクリームでデザート。抹茶とほうじ茶のソフトクリームミックスがあって、それをいただく。ほうじ茶のアイスって初めて食べた。しっかりほうじ茶の味と香りが出ていておいしい!
一画にテーブルとイスが用意されているのでそこで一休み。そのそばにはお茶、水が無料で提供されていた。素晴らしいサービス~

いろんな商品を眺め、たくさんあるのでどれを買っていいか悩み・・・なぜかくまモンの絵がついた缶いりのキャンディなど買ってしまった。お土産になるかなと思い。くまモン、かわいい・・・←キャラものに弱い私。
サーターアンダーギーを売っている店があった。沖縄のものだと思ってたけど九州でも売っているのか?ここの売り場のおじさんが、他のお客さんの対応もしつつ私たちにもささっと、試食品を出してくれる。「はい、どうぞ」と蒸しパンを出され、続いてお茶、そして「はい、最後はこれでスッキリと」ともずくを・・・。その素早くさらりとした接客に感心。しかし試食品ではなくて、サーターの5個くらい入っているのを購入。

他にもいくつか商品を買い、あとはカステラだね~、ということで、有名な店のをまず眺める。有名店では試食は全然なし。お店の人も「いらっしゃいませ~」というくらいで、売り込みたい勢いもなし。有名店であるからして、そんなものを出さなくても売れるってことだね。
もう1店、出てたからそっちも見てから、ともう1つの店の方へ。そこでは幸せの黄色いカステラなるものが売られていた。ほかにもいちご味とか種類がいくつかある。そこではすぐに試食品をだしてくれて、「こっちは切れているもの、こっちは切れてないけどお買い得」みたいな売り込みが。
さらに、ドラえもんとキティちゃんのコラボなる包み紙、マイメロディ、ポムポムプリンだのキャラの包み紙のもある。かわいいなぁー、とみていると、キャラの包み紙のカステラにはそれぞれのキャラのエコバッグがついてくるそうな。それならここで購入決定!である。ドラえもんとキティちゃんコラボのを購入、バッグも頂いてお得気分だ。

いやー、なんか楽しいねぇ。次に物産展というものに来られるのはいつか分からないし、久しぶりに楽しかった。
三越もたまに来るといいかもねぇ・・・などなど、思いながら帰宅。
カナダに帰ってきてから1週間後、ネットのニュースで、その三越が閉店というニュース。えー、久しぶりに行くのもいいねぇ、なんて言ってたのに、あれが私にとって最後に三越にいったことになるんだ。とちょっと寂しくなった。
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日光旅行パート2

2016年09月10日 | 日本のこと
お宿は東照宮の近く。ちょいと迷いつつも到着。
とっても狭い駐車場に車を入れる。いつも日本に来ると思うのだが、みんなこんなに狭いスペースでもきちんと車を入れられるんだから、すごいよなぁ・・・。道の広いカナダだけでしか運転していない私などとても無理って気がする。

なぜかしらないけど、入りぐちに「歓迎XX様(←うちの苗字)ご一行」の看板が出ていた。この扱いはなに?
部屋は私たち3人と両親とで別々2部屋になっていたのだが、部屋の入り口にもXX様3名様、と書いた張り紙が。通常こういうのって団体様とかにしているのかな、と思ってたんだけど。
荷物はたいしてないのだけど、旅館のスタッフの方が持って部屋まで案内してくれた。中に入ると説明をしがてら、お茶を入れますね~と言われてしまう。こんなにしてもらうと、お心づけを出さねばならないだろうか・・?と不安になるが、私は何も用意してきていないのだ。
なので、退出するスタッフさんに「どうもありがとうございます~」と挨拶のみ。

出発前に両親が「一応心づけを用意していこう」とか話していたのだけど、旅館についてみたらお部屋で夕食という予定だったのに、広間に移動して食事をとってくださいということに話が変わっていたので、こういう場合はお心づけもいらないだろうと判断した次第。
仲居さんがいて、部屋にお食事を運び、世話をしてくれるということならば渡さないとね、と考えていたそうなのだが。とはいえ、お茶とか出してくれたし、やっぱりちょっとでも渡すべきなのか・・・しばらく悩んでしまった。こういうことって迷うよね・・・

今まで旅館らしきところに泊まったことのないうちの子たちは、スタッフさんが入ってきてお茶を入れてくれたり、私と「今日はどこに行ってきたんですか~」なんて話をしたりしているのを見て、ちょっとびっくりしていた様子。今まではビジネスホテルとか、ハワイアンズとか(笑)で、部屋に行くのも自分たちで荷物を持ち誰もついて来たりしなかったからね。

夕食は広間でということなんだが、20畳くらいありそうな広い広間に私たち5人がポツン。なんか可笑しい。
お膳にはいろんな料理が用意されており、そこにスタッフがきて固形燃料に火をつけてくれたり、お吸い物やご飯を持って来たりしてくれた。このいつもと違う状況(それに私たち5人だけしかいないので、やたら静かだし)にうちの子たちは、なんだか緊張気味。旅館で出る和風料理もいままであまり食べたことのないものが並んでいる。
私はこういうのって懐かしい・・・という気分であったが、子どもたちには未知の体験続きだ。
ともかくおしいくいただきました。
ちなみに広間の入り口にもxx様の看板が立ててあった・・・

旅館にきたならば大浴場にも行かねば。娘と一緒に風呂場へ向かう。露天風呂もあるというので覗いてみたが、露天っていうか、窓があってそれが開けられるだけってかんじであった。これって露天?
次の日の朝食は旅館内レストランだったので、他にもたくさん泊まっているんだー(あたりまえなんだが)とやっと分る。

2日目は東照宮に行った。母は歩き回る自信がないというので、別行動になった。私たち3人は東照宮の中に入り、順にみていく。最後に日光にきたのはもう20年以上前だろう。記憶に残っているものもあるし、こんなのもあったっけ?というものもある。現在、陽明門が修復中とかでカバーを掛けられちゃっている。うーん、残念。他にも「見ざる聞かざる言わざる」の3匹の猿も修復中で、飾ってあるのはレプリカだという。厩舎の中にはきちんと本物のお馬さんがいた。さらに、「眠り猫」もレプリカだとか。なんかみんな本物は修理中なんだな。
眠り猫の門をくぐると、徳川家康の墓があるというところへ続く200段の階段が。上る?もちろん!ってことになる。終わりの方ではぜーぜーやってた私。「どうしてこんなところにお墓があるの?」と娘。なんでだろうね。(←なんにもしらない母)
階段は上る時よりもおりるほうが意外と大変。前の晩に雨が降ったため、階段が少し濡れているのもちょっと怖い。慎重に下りていく。
そして、鳴き竜のある薬師堂へ。中に入るとお坊さんが説明を始めて、拍子木を叩いて音を聞かせてくれる。竜の尻尾の方で叩いても何もならないが、頭の方で叩くと、りりーんというような鈴の音のような音が聞こえてくる。娘はここが一番気に入ったらしい。(竜が好きだしね)

東照宮はなんかいろいろ見るところがあるなぁ・・・つづいて、隣の二荒山神社にも寄る。そこが見終わって東照宮の入り口の辺りに戻ったら、券売所のところの長蛇の列ができていた。私たちが入った時は誰もいなかったんだが。私たちは早めに入ったので混む前に入れたようである。
良かったね・・混む前で、とか言いながら、ホテルの方へ向かう。ホテルには午前中車を停めておいてよいといってもらっていたので、そこで両親と待ち合わせていた。
すると、ホテルの近く、東照宮の駐車場のあたりには車がずらりと並んで、駐車場の空きを待っていた。空きを待っているといっても、ほとんどの車は来たばかりだろうからすぐには空かないだろう。どれくらい待つんだろうか?
夏休みだから混むんだろうけど、こんなに来るとは、ちょっとびっくりだ。

車はずっと続いていて神橋、そして駅へと続く商店街(参道?)まで続いていた。うーん、これは大変だわ。
外国人もたくさん歩いていて(彼らは車でなく電車で来るケースが多いので)、日光って人気の観光地なんだなと改めて思う。

そのあとはどこにも行かず、高速道路を目指す。高速のサービスエリアでお昼ご飯を食べて、妹に頼まれていたお土産を買う。日光にいた時に買ってくるのを忘れちゃったので。でもきちんとここにも日光名物湯葉が売ってたので大丈夫。

雨が降るという予報だったが、結局私たちが外に出ているときは雨にほとんど降られなかったのは助かった。千葉に戻ってきたその夜は、日光周辺は大雨になったらしい。
両親はどれだけ楽しんでくれたのか分らないのだけど、うちの子たちは楽しかったらしい。
母は、家に帰ってくるとほっとして、やっぱり家がいいわねと思う、といっていた。旅行の一番いい部分は家に帰ってくること、と誰かが言っていたけど、それはそうかもしれない。

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日光旅行パート1

2016年09月07日 | 日本のこと
今まで実現したことのなかった、私の両親と私&子どもというメンバーでの旅行。
5~6年前には、私、子ども、私の父という組み合わせでハワイアンズにいったことはあったが、私の母が加わった旅行は一度もない。
母は持病があり、私たちと旅行に行くのはまったくもって気が進まなかったのだ。それは私の子どもたちがワイワイとうるさく、小さい子どもならではの活動的なところが、「とてもついていけない」と思った所以らしい。
無理をしていくほどのことでもないので(実家に泊まっているだけでも十分、両親は子どもたちとつきあわなくちゃならないからね)、それほどきにしてはなかった。

今回、母からの提案で1泊旅行に行こうということになった。どうしたことか・・・とも思ったが、これが最初で最後になるだろうから、せっかくの提案だし、ということで嬉しく受けることにした。
行先は日光。私自身、そのうち子どもたちを連れて行ってみたいな、と思っていた場所だった。
まさか電車ではいけないだろうけど、車はどうするのかな。と思っていたら、この旅行のために車を借りることにしたそうな。
自分が提案したとはいえ旅行が近づくと母はネガティブモードになってきた。行こうなんて言っちゃって後悔してる、果たして行けるのか・・・などなど。なんかあってもみんなでフォローしてなんとかしていくしかないし、と心の中で思う私。(口に出しては言わない。ネガティブモードのときには何を言っても厳しく反論されるので)

旅行当日。天気予報では曇り、雨も降るかも、ということだったので傘も積み込んで出発。
足腰が弱くなってしまい、たくさん歩くのは困難な母のために、車いすもレンタルしたのでそれも積み込む。
車は2列目が3人座れるのだが、座ってみると体のデカい子どもたちに挟まれた私はものすごく窮屈。「悪いけど、3列目も出してくれる・・?」3列目は畳んで荷物おきにしておいたのだが、1つだけ座席をおこしてそこに息子が座ることになった。

朝早く出発してサービスエリアで朝食を調達。すでに外は暑い・・・蒸し暑い。さすが日本の夏である。
車の運転は父のみ。高齢の親にずっと運転させて悪いのだが、私は日本で使える免許を持っていないし、そもそも日本で運転したことがないからできるのかどうか?!って感じなので役立たずだ。

まずは鬼怒川方面へ向かい、東武ワールドスクエアへ。私たち一行は初めてここに来た。世界のいろんな有名建築物がミニチュアになって展示されている。曇りで雨、っていう予報はどうなってんの?というくらいカラリと晴れてしまい暑い暑い!それでもあれこれと展示物を眺めて楽しんだ。子どもたち的には、同時多発テロで破壊された世界貿易センタービルの模型があることが、あまりよろしくないと思うらしく、何度も「あれはちょっと・・どうなの?」と言っていた。
暑さに負けそうになるころ、展示も見終わり、昼食の時間。ここには2つしかレストランがなく外に出てからのお店の状況も分らないので、ともかくそこに入ることにする。お値段はなかなか高いが、お味はそれほど・・という観光施設にありがちな店ではあったけど。

続いて日光江戸村へ。
ここも初めてきた。私の両親は昔来たことがあるとのことだ。私としては、ここのキャラクター、ニャンまげにひかれるところがある。母はこの時点ですっかり疲れてしまっていて、「私は中に入らず外で待っていたい・・」というので、申し訳なく思いつつも私たち3人だけで入ることにする。午後2時からだと入場料が安くなるからそれで入ることにした。閉館が4時なのでたいして時間がないからね。ただ私たちは2時間もあれば十分なので問題なし。中に入ると記念写真を撮ってくれる。もちろんあとで有料で販売するのだ。出来上がった写真を見て「変な顔したおばさん(←自分の事)も写っているからいらん・・」と買わなかったけど。
江戸村は結構面白かった。子どもたちの興味は、あちこちにある遊びの施設に向いてたけど。たとえば手裏剣投げ。そこで面白いおもちゃの刀をゲットし、しっかりはまっていた。そのあとも弓矢で的を当てるのとか、いくつかやっていた。そのたびちょこちょこと金が出る(私の財布から)。こういう風にお金をとる仕組みなのね~~
私としては、ニャンまげと写真を撮ったことが、なかなかのヒット!ってところかしら。
うちの子たちは、こうしたキャラにまったくというほど興味を示さない。ふなっしーにもくまモンにも興味ないし。こういうところが外人って感じなんだよな。

江戸村では、コスチュームを貸出しそれを着て中を歩き回ることができるっていうのがあった。町娘風、侍風、商人風、などなど。娘は新選組のコスチュームを着たい!!と言っていたが、時間が足りなそうなのと、きっとあんなのを着たら暑いよ!という私の一言でしぶしぶ諦めていた。「寒い季節にまた来て、新撰組コスチュームを着たい・・」と言っていたが、それはなかなか難しいだろう。
でもまぁチャンスがもしあればまた来てみても面白いかなぁ、とは思った。

他には迷路にチャレンジしたものの、全然出口にたどりつけず、途中でギブアップってのもあった。
お馬さんにのれるコーナーもあって(ポニーではない)、馬好きの娘が乗りたがった。こんなデカい子も乗れるのか確認したら大丈夫だというので、乗せてもらった。
江戸村の中で働く人は江戸の人っぽい格好をして、江戸の人っぽい話し方をするようにしているようだ。江戸っ子風に。また通貨の単位は当然ながら「両」である。100円なら100両、1000円なら1000両だ。
各種ゲーム(手裏剣投げとか)は600両、馬に乗るのは1000両でした。

なかなか楽しくて、結局2時間近く中であれこれ見て回って過ごした。外で待っていた両親には悪かったけど・・・。両親は「前にも来たことがあるからまた入らなくてもいいのよ」といってはくれたけど。
また車に乗り込み、その晩泊る旅館へ向かった。

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日本から帰ってきました

2016年09月03日 | 日本のこと
3週間を過ごして日本から帰ってきました。
まだ時差ボケ中。私の場合、日本から帰ってきた時の方が時差ボケがひどい。娘も同じだが、この人はさらに精神的にも不安定になるというなかなかやっかいな状態になる。大体1週間くらいは、夜になるとさめざめと泣いていたり、ひどいときは号泣していたりする。本人もどうしてそうなっちゃうのかよく分らないらしい。ところが、娘が成長するにつれてその症状はおさまってきているのが救い・・・
私の場合の時差ボケは、変な時間にいきなりすごく眠くなるとか、夜は眠れないのに、昼間眠くなるとか、眠りのリズムが変になっちゃう感じ。
娘のへんな時差ボケは、わけわからないし、直しようもなくて、周りも困惑する(ほっとくしか方法はない)。日本から帰ってきた時は、私自身もなんとなく物寂しい気持ちになってしまうので、娘の症状もなんとなしに分るような気もするのだ。

今回、飛行機の座席は、窓際2席に子どもたち、通路を挟んで4つ並んだ席のはじっこに私が座った。JALは2-4-2の並びなのである。3人連れの私たちにはちょいと都合が悪い。それでも3-3-3よりはいいかもなぁ。
私の横には3人連れの日本の人たちが座っていた。バンクーバーに駐在している友達を訪ねての帰りなんだそう。

私たちの席の後ろはトイレ、という構造。後ろを気にしなくていいのはいいのだが、トイレを流す音がちょっとうるさいのと、あと、ちょっとクサいとき(No.2をする人がいるとね・・・)があるのが困る点。
子どもたちが大きくなってからは、飛行機の旅も苦痛が減ってきた。昔は子どもたちが迷惑かけないように、と神経を使っていたため、すごくストレスフルで、飛行機降りるころには疲労困ぱい、ふらふらして頭も痛く・・てなことになっていた。
そのため、飛行機に乗るのが憂鬱でたまらなくなっていった。とはいえ日本には行きたいし・・とジレンマを感じつつもほぼ1年に1度のペースで乗っていた。(じゃ、やめればいいのに、と思いつつ、やっぱり日本に行きたくて行っちゃうわけです)
いまも、その頃のいや~~な気分が残っていて、飛行機に乗るのは嫌い。乗る前は憂鬱な気分にすっぽり包まれて、むぅ~~っと不機嫌になる。ただし、最近は子どもたちが頭痛の種でなくなりつつあるため、少し楽になってきている。

カナダに帰ってくるときは、台風が近づいていてもしかしたら影響を受けて飛行機が飛ばないかも?または大幅に遅れるかも?などという心配があった。
数日前から天気予報ばっかりみて「飛ばなかったらどうする~?」てな会話を両親としていた。
子どもたちまで「帰れるの?」と心配していた。
だが、思ったほどに影響は受けず、飛行機も無事出発。遅延もなく時間通りに着いた。

帰りの飛行機も私が4人席の端っこに座った。今度は後ろの方の席だ。トイレ臭からは解放されているが、後ろの方の席には問題点もある。前の方から配っていくため、食事がなかなか支給されないうえに、大抵2つあるチョイスのうち1つは売り切れ状態となり、選ぶことができなくなっているってことが多い。今回も、「豚のしょうが焼き」がなくなっていて、「チキンのレモンクリームパスタ」だけなんです、すみません。といわれてしまった。そういうことは予想していたし、クリームパスタでも私は構わない。子どもたちに至っては、どっちにせよたいして好きではないため、問題なし。
CAさんはとても恐縮して「すみません」と何度も謝り、その後も「お食事に関してはご協力をいただきありがとうございました」と挨拶された。丁寧だなぁ・・・。私はほんとになんとも思ってなかったので逆に恐縮してしまう。

その後、ちょっと寝ることができて、到着2時間ほど前に電気がつき、朝食なるものが配られた。日本時間で午前1時過ぎ。ね、眠い・・・
今回初めて、エアモスバーガーが出てきた。モスバーガーとの提携でJAL機内でしか出てこないオリジナルとのこと。ついてきた作り方の紙によると、これが第6弾なんだという。へー、いままで食べたことなかったなぁ。眠い頭で作り方をじっと見る。袋の中で作ってくださいって書いてあるけど、やりづらい・・ってことで取り出してしまう。バンズにパティを置いて、オニオンをおき、ソースをかけ、レタスとトマトをおき、またソースをかけてバンズをのせて出来上がり。ソースがこぼれるのも困るので、出来上がったものを再び袋の中に入れて食べることにした。私の隣に座った若い男の子も真剣に作り方を眺めて作っている様子がなんか微笑ましい。
ソースはゴマと玄米みそのソースで、和風テイストがおいしい。
お~、なかなかいいねぇ。

隣を見ると、子どもたちは食事を受け取ったものの、また寝てしまっていて全然手をつけてない。あーあ・・・もったいないけど、さすがに1個以上を食べるのも無理だし。

バンクーバーは気温17度、との機内アナウンス。32度の日本から帰ってくると「寒い」感じ。ただこの日は日中には陽が差してきたのでもう少し暖かく感じた。
あー、帰ってきたんだなーと思う瞬間。ほっとする気もあり、寂しくもあり、いろいろとミックスした感情にとらわれるのだった。
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