冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

卒業式

2013年06月30日 | 子ども・家族
卒業ネタが続いて申し訳ないですが・・・
公立校の年度末最終日は大抵最後の木曜日である。
うちの子たちの通う学校では、その日は卒業式という感じのものをおこなう。その前日に、一年間で勉強を頑張った子とか、学校でのいろんなお手伝いに従事した子とかに証書や賞状をあげるという集会がある。

今まで卒業式を見に行ったことはないので、どんなものなのかまったく分からなかった、が、今年ついにその日がやってきたのである。
親たちも気合が入っていて、早めからやってきて一番前の席を陣取ってカメラをセットしたりしている。
私たちも早めに・・・とか思いつつ、結局いつもと変わらない時間についてしまった~~

私はいちおうワンピースなんか着ていって卒業生の親らしい格好をしたつもり。他の親も普段着よりはちょっときちんとした感じのを着ている人が多いが、もちろん普段着って人もいる。こんなところが日本の卒業式とは違うところ。日本では卒業式というと、在校生も事前に練習をしたと記憶している。送辞を読んだり、送る歌を歌ったりといった在校生もすることがあったもんね。
うちのこの学校では、卒業生こそ並びから入場の仕方、席につく順番、証書の受け取り方、退場の仕方、なんてことを一通り練習したらしい。これはさすがに練習しておかないと、スムーズにはいかないだろうしね。
だが、在校生は何も準備なし、いつもの集会と同じく先生に引率されて体育館に入ってきて座る。
あとはとにかく見ているだけだ。

卒業パーティーのときのデコレーションが一部残されていて、風船なんかも飾られている。
卒業生が入場してきて席につき、全員起立して国歌斉唱。校歌っていうものはないので。
以前は英語バージョンを歌ってフランス語バージョンを歌う、となっていたが、いつのまにか、英語とフランス語を混ぜて、すこし英語で歌うとフランス語になってまた英語になっておわる、という時間短縮バージョンになっていた。

卒業生たちは1人1人壇上に上がっていき、証書を受け取る。こっちの証書は丸めてリボンで縛ってとめてあるので両手で受け取らなくても良い。左手で受け取り、右手で先生と握手、である。
壇上には校長先生、主任教師、担任の先生、担任の先生が産休中に代理をしていた先生、と4人も並んでいてそれぞれと握手する。
英語クラスは小学校の課程を修了したという証書、フランス語クラスはその証書プラスフランス語プログラムの小学校の課程を修了したという証書と2枚もらう。
そして、カーネーションを一輪もらっていた・・・のだが、娘はその後どこかに置き忘れて行方不明となった。

卒業生の言葉はないが、ポップミュージックの替え歌を歌った。この国には卒業用の歌っていうものはないのかもしれない。
そして卒業生の学校生活を振り返るスライドが上映される。1人1人の顔写真も出るのだが、現在のと赤ちゃんの時のとが出るので面白い。可愛い赤ちゃん~~とか思うと次にむさくるしくなった(失礼・・)男の子の写真が出たりして笑いも起きる。
このスライドも卒業生の親が時間を費やして作成したのである。これを作った人は大変だったろうな、と思うよ。
写真を集めるのが大変だっただろうしデジタルメモリーじゃなく、プリントされたものだとスキャンする作業もあるし。

卒業生が退場して式は終了。在校生は教室に帰るが親たちや卒業生は残って写真撮影だ。みんなが撮りたいスポットでは順番待ちで大変。その合間に先生たちに挨拶をして写真を一緒にとったり、他の親と話したり。

私は自分が卒業する時にまったく悲しいと思ったことがない。小学校は5年生で転校したので卒業時にはその学校に2年ほどしかいなくて愛着も湧かなかった。それにほとんどの子が同じ中学にいくし。
中学や高校ではその先の進路がばらばらになる、とはいってもやっぱり悲しくもなかった。かといってせいせいした!ってこともない。
短大卒業時には袴を着て式に出たのでもう満足・・であった。
どの学校にも愛着もなく、友達との別れというのもツライとも思わなかった。卒業後だって会えるし。
ただ娘が卒業となると、別の感慨がある。大きくなったなぁ、とか、終わってしまうとあっというまだったなぁ、とか。
学校でお手伝いをすることがたまにあるのだが、これからは校内で娘をひょいっと見かける、って事もなくなっちゃうんだなあ、と思うとちょっと寂しい。


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卒業パーティー その2

2013年06月27日 | 子ども・家族
5時半から6時半は食事の時間、ということになっている。
生徒たちはそれぞれ好きな席につき、めいめいの皿を持って食べ物が並んでいるテーブルへ来て取りたいものをとっていく。
生徒が座る席には金色の大皿が置かれその上に取り皿がのせられている。なんかきちんとしたディナーっぽくて素敵である。ペーバーナプキンも黒と金色のゴージャスな感じ。
会場のデコレーションが全体的に黒と金色なのでそれにあわせているらしい。
お皿やフォーク、ナイフなどは、プラスチックではないのもちょっと本格的ディナーっぽくしている。

生徒の服装だって、セミフォーマルということで伝達しているので、さすがにTシャツにジーンズって子はいない。
男の子はスーツか、ドレスパンツにドレスシャツ、ネクタイ、という感じできちんと着てきているし、女の子はさまざまなドレス(というかお洒落なワンピースって感じ)を着ていて華やかである。

私たちは食べ物のテーブルにいて生徒が取るのを手伝ったりしつつ、あまり汚したりしないように様子を見ているという役目。
きちんとした服を着てきているせいか、子どもたちも食べ物を取る時に一応気をつけている感じでほほえましい。
食事は周りのことはなしながらワイワイと楽しそう。

6時半ごろになって親たちがテーブルの上を片付け始める。そしてテーブルと椅子を脇のほうに寄せて中央あたりにスペースを作るのだ。
そして片付けた食器類はお片付け班のメンバーが手洗いしたり、食器洗い機に入れて洗い片付けていく。
食事班は残った食事をまとめたり、テーブルをキレイにしたり、飲み物を足したりする。

ここから先はダンスタイム。
DJを呼んで(お金を払うので雇っていうべきかな?)、その人たちが機材も持ち込みセットアップをし、あらかじめ生徒から受けていたリクエスト曲などをがんがんかけていく。
それにしても音量のすごいこと。もー、体育館の中に入られない。こんなところにいたら頭痛がしてしまいそうで親たちは体育館の外に退散、そこで話をして時間をつぶす人、することがなくなったので外にいってくるわー、と出て行く人さまざまだ。
ときおり食べ物がひっくり返されたりしていないか、とか、飲み物を足したほうがいいかな、とか点検のために誰かしらが中に入ってチェックするくらい。

卒業パーティーは生徒たちのために開いているので、親はそこで見ているということは野暮ってもん。子供だけで楽しめるように親は黒子で姿をあまり現さないようにしている。
時折、スローダンスのナンバーになると、フロアにはカップルだけが残ってぴったりくっついて踊っている。
12~13歳の子達なのにませてるよなぁ、って私なんかは思うけどこんなもんなのかな。
娘情報によると、娘のクラスには3組のカップルがいるらしい。ちらっと盗み見するとなるほど娘がいっていた子たちがくっついて踊っているな。
それ以外の子達は脇によって、しゃべっていたりして踊りには加わっていない。
そしてまたアップテンポの曲になって盛り上がる・・・という感じ。

わが娘は、というと、時折ダンスの中に入りつつ時折テーブルに戻ってIpodなんか見ていたりする。
なんかー、協調性がないっていうか・・・。
ま、本人がそれでいいならいいのかな・・?

8時半には本格的に片づけを始める。食べ物は余ったのでテイクアウト用入れ物にいれて、親たちに配る。
そして他の親たちが続々やってきてケーキタイムだ。



真ん中には生徒たちの集合写真がプリントされているが、なんかはっきりしない色合いで顔が分からない人もたくさん。これをどんどん切り分けてどんどんテーブルに置く。
それを子どもや親たちが取っていく。
私はケーキを分けるのを手伝ったので流れ作業の一員になっていた。
そして来ているみんなで片付け開始。テーブルや椅子を片付けたり、床に落ちているゴミを拾ったり、洗いものをしたり、みんなでやると早い早い。
予定の9時半にはみんな帰路につけた。

長い一日だったので疲れたけど、子どもたちは盛り上がっていたし、パーティーの進み方は全般にスムーズで問題も特になく無事に終了したから良かったと思う。
「たのしかったよ~~!!」という子どもたちの声を聞くと、手伝った甲斐もあったってもんです。
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卒業パーティー その1

2013年06月26日 | 子ども・家族
先週金曜日、娘の学校の卒業パーティーが無事おこなわれた。
準備委員の一人として一応名を連ねていたけど、私がやったのは手伝い程度。食事の担当だったが、どんなものを出すか、予算はいくらくらいか、どんなものをいつ買うか、食べ物のオーダーなどといった計画と取りまとめは他の2人が代表となってすすめてくれた。
私はその計画に沿って、必要なことを手伝うというような感じだったわけ。
だから、ほんとの一番の功労者はこの2人である。

パーティーの2日前に果物と野菜を買いにいった。それまでの間に件の2人がジュースなどの買出しをすでに済ませてくれていた。果物などを買うといっても大量ってほどでもないので、私がついていく意味もあまりなかった気もするが・・・
ともかく買い物は終了。ただイチゴだけは前日に買いたい、というのでそれは他の人に任せることになった。

当日はやっぱりあわただしかった。午前中担当者のうちにいって野菜や果物を切ったりしてプレートに飾り付けていく。またフルーツパンチを作るのでその中に入れる果物を切ったりする。私は用事があって最後までいられず、申し訳ないが先に帰らせてもらう。
スカウトグループが海でのセイリング演習の旅行に行くってことでだんなもリーダーのひとりとしていくことになった。(ほんとは娘も行くことになっていたが卒業パーティーを優先したのである)
その集合場所にだんなを連れて行く。車で40分くらい。家に戻って少ししたらもう3時。子どもの迎えに行く。

なんとこの日の午後は水泳があって娘は帰ったらまずシャワーを浴びて・・などとやっていたので大忙し。
とても髪の毛のセットだの何だのとやっている時間はない。髪の毛を乾かすだけで精一杯だ。着替えて、アクセサリーをつけて、わいわい大騒ぎ。そんななか4時ごろ友達がうちの息子を預かるため来てくれた。この友達の助けがなかったらどうなっていたか!卒業パーティーは卒業生オンリーなのできょうだいを連れて行くわけにはいかない。私はパーティーの手伝いをするため息子の面倒を見てくれる人が必要だ。まったく、のんきにスカウトの旅行にいっちまっただんなが憎い~~~。
で、友達が大活躍。
まず、友達は自分の子どもがキャンプに行くというのでそこにみんなを連れて送りにいく。帰り道、うちの息子をパーティー場所の公園に連れて行く・・・息子のクラスの親が年度末パーティーを企画してくれた。それが卒業パーティーとも重なっちゃって、いけないよ~~と言っていたのだが、友達が「私が連れて行って迎えにもいってあげるよ」と申し出てくれた。もうありがたくて足を向けて眠れませんよ・・・という気分。
さらに、友達は「泊まっていったらいいんじゃない?」と提案してくれた。
それで私は卒業パーティーの後に息子を迎えにいく必要もなくなりすごく助かった。ありがたい~~!!

息子が出て行ったら娘を急かし、支度を不完全ながらも終わらせ、4時半には学校へ。
娘を置いて私はもう一人の人とお寿司トレーを取りに行く。ラッシュの頃で車が多く思ったより時間がかかった。パーティーの流れは、4時半から5時半まで、先生や友達と歓談したり、サイン交換をしたりする。
この日までに卒業アルバムみたいなものができあがり、その中に友達や先生のサインをもらうのだ。
今年度の担任の先生の他に、今まで担任になったことのある先生も立ち寄ってくれて、サインをしてくれる。

その間、食事担当の私たちは食べ物をセットしていく。
学校の体育館はハリウッドをテーマにして素晴らしく飾り付けされていた。担当班はなんとこの日9時から3時までかかって飾り付けたという。「お昼もきちんと食べられなかったのよ」と言っていた。すごく大変だったね・・
その力作を写真に取るのを忘れてしまった。それはこちらはこちらで食事の準備で忙しく、それどころではなかったからだ。
とりあえず、食事班としては食べ物の並んだテーブルだけは写真に収めておいた。



5時半からは食事の時間だ。続きは次回!
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おいしそう~日本のイケア

2013年06月23日 | 生活
この前、テレビでスウェーデン発の大型家具店イケア(こっちでの呼び名はアイケアですが)のレストランで出される食事を見た。
おいしそうだなぁー。
それに比べて、こちらのアイケアのレストランの食事はイマイチなんだよね。

レストランがセルフサービス式なのはどちらも同じ。値段も安い(日本のはいったことがないから推測だけど、安いに違いない)、って点も同じ。
こちらの場合、一番よく出るメニューは肉だんごとフライドポテトだろう。そのほかには、スパゲッティ(具なしトマトソースだけ・・・)、ローストチキン、グリルサーモン、なんてのがある。
どれも特別美味しいとは思えないが、値段が安いのがなにより魅力。
そのせいもあってか、レストランは混んでいる。週末のお昼とかなんて超満員だ。
食事だけしに来る人も多いようだ。
日本のアイケアでもやっぱりレストランは人気がある。だからやっぱり食事だけのために来る人も多いらしい。

しかし、テレビで見る限り、日本のアイケアのレストランのほうがおいしそ~~。テレビに映っているからそう思うだけなのか分からないが。ローストビーフなんてあるんだ。
なんか見ていたら食べたくなってくる。
アイケアは実家から近くはないとはいえ、行こうと思えばいけるところにある。それでも行ってみようと思ったことはないのは、日本で家具を買う必要がないからであり、アイケアの商品はこっちでも同じのが売っているんだろうから見に行く必要もないから。実際、店舗内のディスプレイとか商品が積まれている倉庫みたいなところとか、見た目同じ感じ。違うのは日本語表示があることと、ディスプレイの仕方がもうすこし日本人好みにしてあるかも、ってくらいだろう。
だからってわけでもないが、レストランも(失礼ながら)たいして美味しくないんじゃない?と思っていた。
だって、こっちのアイケアも美味しくないしさ・・・安いのだけが取り柄って感じで。
しかし、作る人が変われば味も変わるってもんだろう。
なんかいってみたいなぁ、とちょっと思った。多分行かないだろうとは思うけど・・・

ところで、このアイケアの社食が紹介されていたのだけど、それがまたおいしそうで「すっげーー!」とみいってしまった。
社食などおそらくこちらのアイケアにはない。日本のアイケアは社員用に作る人がいてレストランで出ているものとは違うものが出されているようだ。いいなーー、それだけでもここで勤めてみたいわ、と思わせる。
こっちのアイケアでも社食があったら働いてみたいわ・・でもあったとしてもやっぱりおいしくなさそうだからなぁ。

ちなみにアイケアでは11時半くらいまでは朝ごはんメニューである。これまたすっごく安いのだが、数年前食べてみたのだけど、うーん、安くてもねぇ・・っていう感じ。スクランブルエッグにソーセージにハッシュポテトにという定番朝ごはん。安いんだから味は期待しちゃいけないんだろうけど。しかもその時のお皿は使い捨てプラスチックだったのも、げんなり気分。今もそういうお皿で出しているのかどうかはしらないが、確かめに行く気も起きないので。

アイケアのディスプレイは座ったりねっころがったりなど自由にできるため、子ども連れでも安心ってわけで、昔は子どもと結構行っていた店だがいまは子どもたちが大きくなり行かなくなった。(つまり遊び場にしてたってわけですが!)
とくべつ懐かしくもないのは、やっぱり食事がイマイチだったからですね。
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娘の気分はころころ変わる

2013年06月21日 | 子ども・家族
気がついたら、娘の誕生日が過ぎていた。というか気がついたのがその当日。
おおー、今日は誕生日じゃないの、ととってつけたように、おめでとう~~!と言っておいた。
しかしお祝い事は何もせずその日を過ごしてしまいました。すまん、娘。

毎年、娘も息子も誕生日パーティーを開いてあげるのだが、一ヶ月ほど前に娘に「誕生日のパーティーどうしようか、どんなところでやろうか?」と聞いたところ、「パーティーはやらなくていい、ただの誕生日だもの。別になにもしなくていい」などと答えた。
ふーん。おそらく学校で嫌なことがあったか、友達とあまり上手くいってないと感じているか、または彼女にたまにおそってくる自己否定感が強くなっているのか・・・って感じかなぁ、と思い様子を見ることにした。
そうして誕生パーティーの予定はまったく立てなかったので、なんとなく誕生日そのものをつい忘れてしまったというわけである。

娘の気分はよく変わる。あるときは不機嫌の固まりになっていて、なにかちょっと話しかけるだけで「ほっといて!!」と怒鳴られたり(当然、そんな態度をとられた私も怒るのだが)、非常に機嫌が良くてコロコロ笑っていたり、いつそういう状態になるかは予測が難しい。
女の人は一般に気分が変わりやすい、とは思うけど、いわゆる思春期に入って娘もそういう女性特有の状態を呈してきているのだなぁ、と感慨深かったりする。

昨日だかおととい、いきなり娘が「あのさ、私の誕生日パーティー、どうするんだっけ?」となんでもないことのようにいってきた。
ここで「何にも企画してないよ、だってやらなくていいってあなたがいったんだもん」とかいうと、またつむじを曲げるので、「何も企画してないよ」とだけにしておく。
そしてすぐに「やりたいなら、考えるけど、どこがいいかな・・・」と付け足しておく。

私の頭の中にストックされていたパーティーアイディアをいくつか提案する。結局、簡単にできそうなものを採用。私たちのすむタウンハウスにはプールがありその横に集会所みたいな部屋がある。そこは住人が借りることができるようになっている。(もちろん有料)
そこの部屋を借りてパーティーをしようというわけ。この部屋は大抵空いているので予約を取るのが難しくないし、レンタル料も安い。
いきなり計画を立ててもすぐ実行できそうなところが良い。なによりうちから近いので、準備が楽。

ただ、部屋だけ借りるわけなのでそのなかに何かを持ち込んだり飾りをつけたりといった作業を自分たちでやらなくてはならないのでそのへんが大変ともいえるが。
女の子たちを集めて適当に飲み物食べ物を提供しておけば、おしゃべりしたりで時間は過ごせるだろう。あとは、ゲームとかでも持ち込んでおくとか、できるならDVDなんかを用意したりして。

そんなわけでいきなりパーティー計画。学校が終わる6月末までには出来そうな日がないので、夏休みに入ってからだが、これる人には来てもらおう・・・と(そんなゆるい感じのほうが楽だしね)。



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ホワイトロック

2013年06月18日 | 生活
BC州の南のほう、アメリカとの国境にも程近いあたりにあるホワイトロックというところにいってきた。
日曜日の朝、だんながいきなり思いついて行こう、といいだしたのだが、こういう思いつきで行動することはよくない、そう思った一日であった。(いいだしっぺの本人もそう思ったらしい)

大体私はのんびりした日曜日を想定していたのであるが、だんなが出かけようと言い出し、10時ごろに出発な!とかいっていながら自分はそれまでの時間をだらりーんと過ごしなにもせず。私は犬の散歩とかちょっとした家事とかをしていた。
子供たちに用意させて出かけるかー、という頃に「お弁当は?」とか言い出した。
「え?作んなきゃいけなかったの?」
だんなの考えとしては、自転車を持ってみなで出かけようといった段階でお弁当もってピクニックという図式が出来上がっていたらしい。
そんなこと・・・はっきりいってくれなくては。たいしたものを作るのでなくてもお弁当を作るのって結構大変だ。ちゃちゃっとなんか作ってよ、とか軽くいわないでほしい・・(ずっとだらだら過ごしていた人からは特に言われたくない)

だんなは弁当なしに機嫌を悪くして、途中で「ついたらまずは食事をするところを探さなきゃな。マミーがお弁当作ってくれなかったから!」とかぶつぶついっていた・・・こっちは、「うっせーーー!」という気分。
だんなの思いつきに子どもたちは「えー?いきなり出かけるの?」と不満げだったのも、だんなの機嫌を更に悪くした。

ともかく自転車3台(わがやには私の自転車はない)を車の後ろのラックに取り付け、犬も連れて出発。
ホワイトロックは1時間ほどで到着できるので意外に近い感じ。私は初めていくのである。
いってみたら、道路は狭く車は多く人も多い。ビーチもあるので結構遊びにきている人が多いのだ。
ビーチはあるといっても遠浅で泳げるような気候でもまだないため、砂で遊んだり、している姿がちらほら。

車を停めるところを探す、ほぼいっぱいだが、ちょっとは空きがある。
自転車を下ろしてビーチに近い遊歩道にでてみた。
なんと、この遊歩道、自転車は禁止だという。なんのために運んできたんだか?
更に悪いことに、犬も連れて入ってはいけないという。えー!?
そんなわけで私たち家族、遊歩道を歩けないじゃないの~~
ってことで、道路沿いの普通の歩道を行くことになった。

その前に食事。道路沿いには店がズらーーーッと並んでいる。
海辺だからかフィッシュアンドチップスの店が何軒もある。あと観光地につきもののアイスクリームやさんも多い。一瞥したところ、店はどこも似たり寄ったりっていうのも観光地っぽい。
手近な店に入り、外のテーブルでフィッシュアンドチップスを食べる。それなりにおいしい。
夜ご飯を食べるような予算が昼食で出てしまったけど。

ホワイトロックには名の通り、白い岩がある。やっぱりそれは見ておかないと。
歩道をどんどん歩けども歩けども、岩は見つからない。どこなんだーー??
別行動していただんなと娘から電話がきて結局私たちは岩を通り越して来てしまった事が分かる。歩道よりもビーチの遊歩道が下のほうにあり、歩道からは岩がまったく見えなかったのだ。
がーん。
だんなと娘と合流して、気を取り直すためにアイスクリームを食べることにした。甘いもので元気を補給もしたいし。

アイスクリーム屋さんは男の人1人でやっているのでちょいと時間がかかる。それでもその人のペースで慌てず急がず対応している。
私たちの番になって、アイスクリームをサーブしながらいろいろ話しかけてくるのでこっちも気安く答える。まあこういうのも楽しいものである。

来た道を戻っていき、今度は自転車を片付けて疲れたから車の中で待つ・・という娘と犬を残し、あとの3人で岩を見に行った。
ビーチに岩はあった。かなり大きな岩である、そして白い。が、この白、天然ではない。ペンキで塗ってあるのだ。時々お化粧直しをするため白いペンキで塗りなおされるとか。
ホワイトロックだから白い岩を置こう、白い岩がないから、塗ってしまえ~~ってことなのか、まあ、ここにきたらとりあえず見ておかなくては。

ホワイトロックはビーチもあるとはいえ、見るところは特別にない。海に張り出した桟橋を端のほうまで歩いて景色を楽しむ、ビーチでのんびりする、道路際の店をちょっと覗く(しかしたいした店はない感じだった)ってくらいか。
別にわざわざ来るほどでもないかぁ~~近いなら来てもいいかも、という感じ。
なんというか。私たちはわざわざ自転車まで運んできて犬も連れてきて、全部NGっていうのが笑えた・・・
自転車は持ってこなければいいだけだが、(実際、私だけ自転車ないし)ピクニック目的とかで外を歩くつもりの場所に行くなら犬も連れて行きたい、という点において、ここは我が家向きではないなあ、と思った。

それほど歩いたわけでもないのに結構疲れちゃったのは、予想外のことが起きたせいもあるだろう。
そういやー、父の日だった、が、その当事者が一番お疲れモードになっていた。
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歯の治療 パート2

2013年06月15日 | 生活
ルートカナルは要は神経を抜くことである。ルートカナルってうまくできなくてあとから腫れたりとか大変なことになるってケースも聞いたことあるしなぁ。ずっと前だが、日本で一本の歯の神経を抜くという処置を受けたことがある。それから随分たって、こっちの歯医者に診てもらった時に「これはルートカナルやってあるんだね、綺麗にできているね、ラッキーだね」と言われた。そうなの?ラッキーなの?こっちでは上手くできてないときってのもけっこうあるの?といろいろ考えてしまった。
それに簡単に神経抜いちゃうっていうのも抵抗あるし・・・と思ったけど、もうそれより仕方ないかもなぁとも思った。

「じゃ、予約取ってまた来ますか?」と聞くと「いや、今からやるよ~」と軽くいわれてしまった。
え?え?心の準備が・・・・・
と思いつつ、「時間かかります?」「うーん、45分から1時間ってとこだよ」
そんなもんなの??なんか余計心配になってきた・・・大丈夫かなー、失敗してあとで痛い目に合わないだろうなあ・・・不安がぐるぐる・・
しかしもう後戻りできない~~~
そしていきなりルートカナルに入ったのでした。

こちらの麻酔はまず歯茎にジェル状のものを塗って、注射針があまり痛く感じないように歯茎を軽く麻痺させてからおこなう。
麻酔の注射は確かにこれで痛くは感じなかった。
こちらの治療として特徴的なラバーマスク(?)を取り付ける。
これはぴらぴらした薄い布状になっているゴムを口全体にかぶせる感じ。治療する歯のところだけ穴が開いていてそこだけが露出しているような状態にする。自分がやられていると全体像が見えないが、子供の治療の時に人がやられるのを見て「へー、こんな見た目なんだ」と分かった。開けている口の全体がゴムの膜で上から覆われている感じ。
これをすることによって歯医者さんも治療する歯が見やすいとか、口の中のほかの部分を傷つけなくてすむとか、削ったり薬をつけたりするときにそうしたものが口の中に入ってしまわないように防げるとか、ってことらしい。

麻酔が効いているとはいえ、なんかやっぱりちょっとした痛みは感じる。
最後の最後に歯の穴になにやら入れたようなのだが、そのときぐぐーーっと歯の中に入ってきたのがすごく痛くて思わず「いってーーー!!」と叫びたくなるようなものだった。思わず涙が浮かんでしまったよ・・・・
麻酔効いているんだろうね、ほんとに?!
大丈夫なんだろうか、この治療?とか思っちゃったよ。

すべて終了したときにはあの強烈な痛みの記憶が残っていて、なんか力抜けてほにゃほにゃ。
先生と助手の人にお礼をいって診察室をとぼとぼと出て行った。
治療が終わっても即痛みがなくなるということはなくて、まだやっぱり痛い。それで最初のうちは痛み止めの薬を飲んでいた。
いま、治療から3日たってようやく痛みは治まってきたものの、まだ何かを噛むとちょっと痛いし、歯茎の上のほうを押すとちょっと鈍い痛みが残っている。
これが少しずつよくなるのだろうか?不安である。


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歯の治療 パート1

2013年06月12日 | 生活
歯が痛い・・・とここ1週間ほど騒いできた。
先週の火曜日に歯医者に行って、その時に私も確かにいけなかったんだけど、痛いと思っていた歯とは違う歯を指し示していたようだ。その時はそれが痛いと思っていたんだけど、そうではなかった。それにしても歯医者も、その周辺の歯もまとめてレントゲン撮っているんだから、もしかしてこっちなんじゃないの?とか確認してくれてもいいのに・・・。
結局、悪いところが見受けられないといわれて帰されたものの、やっぱり痛い。
日曜日にその痛みの大ヒットがきて、半日苦しんだ。痛み止めに薬を飲んでも効いているのは数時間、ほとんど半日を転がって過ごすことに・・・日曜日じゃ、歯医者もやってないし~~うう~~

そして月曜日、早速電話して「やっぱり痛いから早めに見てもらいたい」というと受付の人は「明日の朝イチなら開いているわよ」とのこと。そこに入れてもらう。
歯医者に行ったら、「だからさ、この前、いったっしょ?悪いところ見つけられないって。」って感じの態度で迎えられてむかーーーっと来たが、「今回みてもらってもやっぱり分からないといわれたら他の歯医者に行くしかない」と思っていたのでそこはこらえて。
「痛い歯はこっちじゃなくてその隣の隣でした」と伝える。かなりいい加減な私だが、痛いと思ってもそれがどこかを突き止めるのって意外と難しい・・って思うんだよね。しかたないじゃん!(←開き直り)
ともかく今度はどんぴしゃだったようだ。

歯医者は「あー、やっと問題の歯が見つかったよー」とかいう。
なんかなぁー、と思ったけど、直してもらいたいしなぁ。
どうも私とこの歯医者のとの意思疎通がちょっとずれていた感じがするので、責められない気もする。

そこでレントゲンを眺める。私も見せてもらった。
「ほら、この歯を去年直したでしょ。その詰め物が結構大きいから神経を痛めていたんだろうね」とかいう。
「それか、神経を温存するために、神経治療をせずに薬を入れて様子を見て、それでよくなることもあるからそっちにかけたのかもしれないし」ともいう。
そんなせりふを聞きながら私は心の中では「いや、違う!絶対、あの去年の女医さんは上手く治療してくれなかったんだ!いまは、辞めてしまったとかいうけど、同じオフィスで働いていた歯医者同士責めるわけにもいかないから擁護しているんだろうけど(下手にその人のせいかもと匂わせるようなことをいっては、訴えられるかもしれないしね)私はそうは思わんぞ!!」と叫んでいた。

ちょっと話は先に飛ぶけど、家に帰ってネットをチェックしていたら、歯医者さんのブログが。
それによると、「痛みはない歯に小さな虫歯があるから治療しましょうといわれて、治療した後に痛みが出始めて、神経治療をするしかないですねと言われた場合は、歯医者の不手際であったといえる」というようなことが書かれていた。
これはまさに私のケース。去年、レントゲンを撮って歯医者が小さい虫歯があるから治療しましょうといったのだが、その時には歯にはまったく痛みはなかった。そのあとから歯が痛くなり始めたのだ。
無用にいじられて、結果神経を抜くことになってしまった、という感が強い。あったまくんなーー!!というのが正直な感想。
そんなときには他の歯医者に行きましょう・・とか書いてもあったけど、私の場合はもう手遅れって感じがする。打つ手は神経治療しかなかったかなぁと。
ただ、治療済みの歯を詰め物を外して薬をつけて様子を見る、ということをするという方法もあった気がするし、そうしてもらうってのも私のケースでも可能だったかもしれないなぁ、とも思い、ちょっと後悔するが後の祭りというもの。

さて、歯医者(何度も念を押してしまうが、この歯医者はもともと歯の治療をした人とは別の人)は、「じゃ、神経治療(ルートカナル)しましょう。」という。てことで、することになった。

その治療については次の回にて。
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ポップコーンを売る

2013年06月09日 | 子ども・家族
歯は相変わらず痛いままなのだが、痛い場所が変わっていったり、ちょと前まで「たまらーん」というような痛みが突然襲ってきたのが落ち着いてきたりと、なんとなく自分でも「もしかして歯じゃなくて他のことが原因なんだろうか・・?わからん、わからんぞー」という混乱した気分になっている。
ま、痛いのは変わらないのだ。金曜日にそれで歯医者に電話してみた、時間を変えて何回かかけてみたけどいつも留守電。どうも金曜日は休みらしい・・・

ところで木曜日には子供の学校でスポーツデーというものがあった。これはいうなれば運動会である。しかし日本のような整然としたプログラムに沿っておこなわれるきちんとしたものではない。私からすると、だらだらとお遊びをやっているとしか見えないが、いちおう何種類かの競技があり、全チームがそれぞれ競技に挑戦して総合得点で競うのである。チームは4つに分かれ、その中でまたいくつかのグループに分かれて競技に参加する。
きょうだいは大抵、同じチームになる。きょうだいで別になると親としてはどっちのチームを応援したらいいのか困るからという点を配慮しているらしい。

スポーツデーにはPACという日本でいうところのPTAみたいなのが、飲み物やマフィンやクッキーなんかのお菓子を売ったり、ランチオーダーを取ってその収益を学校のために使うのである。
それとは別に今回、7年生の卒業パーティーの資金の一部を集めるため、ポップコーンを売るというのもあった。これはPACとは別に作業している。
私は卒業パーティー準備委員に参加しているため、このポップコーン販売にも手伝いにいった。
平日の日中なので、こうしたイベントの手伝いにこれる人というのは決まってくる。働いている人は大抵これないからだ。
ということで、この日も集まったのは大体同じメンバー。

ポップコーンを作る機械をレンタルしてきてせっせと作る。その作業は1人の人が主にやってくれて「もう遊園地で働けるくらい上達したわよ!」と笑っていた。
私はそうしたポップコーンを袋に詰めたり、売る役割をした。
他にも何人かいたのでなんとなく手分けしながら。
この日は、ポップコーンだけでなく、フリージーというジュースを固めたチューチューアイスみたいなものも販売。
スポーツデーで走り回った子供たちにはもうこれは大うけ。
それだけでなく、見に来ていた親や生徒のきょうだいとかも買っていってあっというまに売り切れ。
なくなってから来た子も何人もいて「えええーーー」とかなりがっかりしていた。

私は売りながら「娘は買いに来た・・・息子はまだこない・・・」と心配になってきた。
それを他の人にいうと、「とっておいてあげたら?」と言ってくれた、うーん、もう少し少なくなったらそうするか・・・と考える。
その人は私が自分の子供のことを思ってきづかっているのね・・と優しく解釈してくれたようだが、実際はそんなやさしいもんではない。
息子はこういうものに対する執着がものすごい。
それこそ烈火のごとく怒る。何より嫌なのはしつこくしつこく怒りまくること。もういい加減にせい!といいたくなるし、実際言うんだけど、そんなのはまったく効果なし。余計ぐちゃぐちゃやりだすのでほんとに厄介。
しかも売り子として親である私がそこにいれば家でやっているようなぐちゃぐちゃをやり始めるのは目に見えている。
なんというか、食べ物のこと(それもお菓子とかジャンクフードにかぎる)でここまで執着して怒るっていうのが浅ましいし、それを公衆の目前でもやらかすので恥ずかしくないのか?9歳の子が?!と思う。

そんなわけで私はフリージーをせっせと売りながら、いろんなことを考えた。
息子のクラスメートが来たときには「息子に買いに来いっていっておいて、っていおうか・・・あ、いっちゃった!」
とか、
とりあえずひとつキープしておくか・・・
とか、
もし、万一、息子が買えなかったらなにか他のものを与えるしかないかもしれない(つまり他のお菓子を買い与える)そうすると、きっと娘が「ずーるーいー」とかきーきー、言い出す(娘ももうすぐ13歳とは思えぬほど、レベルが低い。こういうとき息子の年齢のレベルまで下がる)だろうから、それにどう対処するか・・?

実にいろんな思想が巡りまくり私の頭はフル回転だ。おかげで歯が痛いことを忘れていられた。
のんきな風情でやっと息子が登場。「あーー、来た!!」思わず、良かった~~~というような声が出てしまったので、一緒にいた人が「来た来た、良かったね!」とか言ってくれる、ありがとう・・・
親の心、子知らずで、私があれこれ煩悶していたとは露知らず、フリージーを買って走っていってしまった。
ああー、思えば、今回も労力を多大に提供し、かつ、こうしたおやつを買うためのお金を与えたのだった。
親っていうのは・・・ああ~~となんとなく哀愁感が漂ったりするのであった。

当然、家に帰ったらものすごく疲れていた。私はいつもこうしたことで借り出されるとものすごく疲れてしまう。他のお母さんはどうなんだろう。私はしばし立ち上がれずこの日はちょっと昼寝までしてしまった。

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歯が痛い!

2013年06月05日 | 生活
歯が痛いのである、というか歯茎がいけないのか、はっきりとは分からない。
子供の頃は虫歯がひどくなるまで気がつかないでいてすごく痛くなってから歯医者に行くってこともあったが、(最近は予防に力を入れているだろうけど私が子どもだった頃は、痛くなったら歯医者に行くって感じだった)ここのところ、定期的に検診もいっているし歯もクリーニングしてもらっているから、歯が痛いっていう感覚はほんとに久しぶりだ。

実は前から痛かったんである。
1年ほど前、虫歯があるっていうんで治療してもらった。その後からなにか固いものを噛むとそこが痛む。
最初は治療したばかりで落ち着いてないのかな、そのうち治るかな、とか思い様子を見ていた。
状態は良くも悪くもならないしばらくいたが、そのうち、そんなに固くなくても噛むとシャープな痛みを感じるようになった。
これはよくない気がする・・と思いつつ、次の定期健診の時期になった。
その時に歯医者さんが変わっていて新しい人になっていた。前の歯医者さんも1年くらいしか勤めていなかった気がするんだけど、私は前の歯医者にも不信感いっぱいだった。「あの人の治療が原因で痛くなっているに違いない・・」と。歯医者さんが変わってこの人に相談しようか、と思いながら「この人は大丈夫だろうか・・、もっと痛くされたらどうしよう」と悩み、結局そのままにしてしまった。

状態は少しずつ悪くなってきたんだけど、また検診のときがくるので(半年に1回)その時にこそは相談しよう、と思っていた。
それが金曜日の夜、いきなり歯が痛くなった。痛さは5分~10分ほど続き収まる。
いやーな予感。よりにもよって週末・・・
歯は時折すごく痛くなって収まって、を繰り返す。その状態で週末を過ごして月曜日に電話してできるだけ早めに見てもらいたい・・・とお願いした。
結局火曜日の朝に見てもらうことになった。

行ってみるとまた歯医者さんが新しい人になっている。また変わったの・・?と受付の人にいったら、「そうなのよ、ここのところ動きが激しくてね、私も疲れちゃったわよ。でも今度はいった人でようやく落ち着くと思うのよね」という。
大丈夫かいなー、とまたまた不安になるが、もう痛みがあって我慢してらんないし。

見てもらうと、「うーん、なんともなさそうにみえるねー」という。レントゲンを撮る。
それを見ながら「うーん、どこも悪くないように見えるねー」という。
じゃあ、何でこんなに痛いんだ!?
私も困惑しているが先生も困惑している。
私の予想では歯茎が炎症を起こしているか、神経がやられているか(頭のほうではなくて歯のほうの)だったんだけど、問題は見受けられないという。
実は定期健診に来週行くことになっていたので、またその歯医者には1週間ほど後に行くことになっている。
それまでの間、様子を見てみたら?あと、どの歯が痛いのか自分ではっきりさせてみましょう、という。
実はこの歯が痛い、といっておきながら、先生にみてもらうときに、いや隣のほうかも?といい加減なことをいっていたから。
歯が痛いときってどれが犯人か判断つきにくいときがある。

なんというか・・・どこも悪くなさそうだしねー、と困惑している歯医者さんが「気のせいなんじゃない?」って思っているんじゃないかと感じる。
うーん、あの痛みが気のせいなら私はほんとに頭のほうの神経に問題が・・・
歯医者さんは、痛みとは全然関係ない歯だけど治療してカバーしてある部分が磨り減っているからそこを直したらいいと思う、というのでせっかくだし(??)直してもらった。

家に帰ってだんなが「どうだった?」と聞く。
(痛い、痛いと大騒ぎしてたからね)
「なんか悪いところはないみたいっていわれた」
するとニヤリと笑って「良かったじゃん」。
そのニヤリの裏にどんな考えが浮かんでいるか手に取るようにわかるだけに気に食わない。どうせ、「大騒ぎしたけどなんでもないんじゃん。ちょとしたことでさわぎすぎなんだよねー」とか思っているんだろう。
悪いところが見つからなかっただけに、言い返せないのが悔しい。
さて、これから来週の検診まで私の歯はどうなっていくか・・・・??
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