冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

私の通う学校について(人)

2010年05月31日 | 生活
英語11年生からスタートして早4年。ようやく今英語12年生を取っている。
その間に取ったのは、英文会計11年生と12年生。コンピュータコース11年生と12年生。
そしてテクニカルコミュニケーションとかいう科目の12年生。
これが英語12年生の代わりになるということだったので、こちらを取ったのだが、なぜか最近になってそれが消えてしまったため、私は英語12年生を改めて取っている。

私にとっては英語で勉強するってこと自体が、すでに大変なことなんだけど、こちらで大学まで出たような人にはたいしたことにうつらないらしい。
「へー、そうなんだ」という感想のみ。
確かに、私の年齢で日本の高校3年生の現国を取ってます、という人がいたら「へー、そうなんだ?大学に行きたいの?」という程度の感想しか出ないだろうな、と思う。

さて、ここで授業を取っている人も様々。

私のように移民できて、大学に行きたい、仕事を見つけたいがそのためにはこの国の高校卒業資格がないといけない、もしくはあったほうが有利、という人。

また、こっちで生まれ育って高校までいったが、途中で退学したとか、特定の授業だけきちんと単位を取らないまま卒業したとかという人。

また、卒業はきちんとしたけど、英語の成績が余りよくなかったので、今後大学などに行くためにもう少し点数を上げておきたいという人。

私が取っているのは、あくまでアカデミックコース、看護士を目指す、歯科衛生士を目指す、病院の受付の仕事を目指す、会計士を目指す、といった専門性のある授業はないのだ。

そういうコースを大学や専門学校で取る前段階として、ここで英語12年生の単位を取得し、州の試験を受けておくことが必要になってくる。

無料で受けられるので、受けられるだけ受ける!と張り切って取っている人も多い。私はいっぺんにいくつも出来ないので一科目だけにしている。
無料なので、とりあえず申し込んでおいてあとで気が変わり来ない、という人もいるらしく、学校側も苦慮しているらしい。
そして、無料なので生徒のモチベーションが低いこともある。

一応90時間という規定があるらしく、その時間授業を受けることが求められる。よって点数には出席数も影響される。休んでばかりだと点数が引かれたり、先生によっては、3回続けて休んだら自動的に退学措置を取るという人も。(病気などの場合は免除・・だけど、結局たくさん休むと追いつけなくなるので、結局退学することになることあり)

今のクラスは、先生がやや甘い・・ので、生徒もちょっと見くびっているところがあるようだ。
学校側からもその辺は注意がきているらしく、先生も気をつけてはいるようだ。
そんなわけで出席率があまりよろしくない。
休む人は何回も休みながら、ちょろちょろと顔出して、課題を仕上げてまた休んでなんてことをやっている。
厳しい先生なら、こんなことはまずできないのだが。
生徒も16、17歳の子どもというより、大人が多いので、先生も子ども相手とは違った態度を取っていないと上手くいかないだろう。

大抵は終わる頃までに、4~5人は少なくとも来なくなる。これはついていけなくなった、仕事をするようになってこられなくなった、なんかやりたくなくなった・・などなど。若い人なら、また次のでいいや、って思うかもしれないけど、私みたいな年よりは時間がもったいない!
取れるときに取って、確実に卒業したいけどなぁ・・
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私の通う学校について(思い出編)

2010年05月29日 | 思い出
私は、高校卒業資格を取るコースを取っている。
各市の教育委員会が提供しているもので、ここに住む19歳以上の大人ならだれでも無料で受けることができる。

無料で英語の勉強ができるなら、と思い始めてみただけで、高校卒業を目指す必要性は感じなかった。が、始めてみると、「どうせなら卒業までやってみるか」という気になってきた。

取りたいコースが取りたい時間帯にないということが続いて、1年くらいのブランクがあり、今はコースを取り始めてから4年。ようやく最終段階に入った。
私の計算では、今取っているコースかあと1つで卒業に必要な単位を取ったことになる。ただし、間違っている可能性もあるので、確認しなくてはならないけど。

そういえば、取りたいコースがなかった話で思い出した。
それは大雪の降った冬。コースの申し込みのため、こわごわ車を運転していった。ここが大きな間違いで、バスに乗っていけばよかったのだ・・・
駐車場は雪がたくさん残っていたが、何台か止まっている車があったので大丈夫かと思い入っていった。が!はまってしまって動けなくなってしまった。

助けを呼ぼうにも結構みんな助けてくれない・・・しかたなくうろうろしてBCAA(メンバーになっていると車を無料で牽引してくれたりする)に連絡したが(この頃携帯電話を持ってなかったので、公衆電話を探した)、こういう天候の日はやっぱり忙しいらしくつながらない・・・

困った・・と思って戻ってみたら、何人かの男性が私の車の側で立ち止まっている。あ!やぱ!!と思ったらやっぱり・・駐車場に停めていた人たちが戻ってきて、私の車がヘンなところではまっているので出られなくなっていたのだ。

「はまっちゃったんで助けてください」と頼んだら、「しかたねーなー」って感じで誘導してくれることに。そうしないと自分達も出られないので。
でも、運転に難アリの私がやっていると埒があかない。
そのうち1人の男性が、もう1人の男性に「おまえがやってやれ」といい、その人が運転を代わってくれた。
そしたら、あっという間にバックしながら車道に出てくれた。
あれまぁ。
感謝したり謝ったりしながら、私は無事運転して家に帰れたのであった。

いや、ほんとに怖かった。たまたま助けてくれる人がいたからいいようなものの、そう上手くいかない時もある。
私は道端でやっぱりはまっちゃっている車を見たが、助けられる状況ではなかったので、申し訳なく通り過ぎたこともある。
(私が下手に道端に止めたらその人と同じ運命になりかねない、などなど)

そのときその女性は一生懸命雪をかいてどかしていた。手伝ってあげられたらよかったんだけど。

やっぱり雪は大変だ・・・
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日本語学校が終わる

2010年05月27日 | 子ども・家族
子ども2人が通う日本語学校。
週1日2時間だが、普段学校では勉強しない日本語の読み書きなど、なかなか身につくものでもない。
本人達も、面倒くさくて嫌がっている・・・

というわけで、日本語学校に連れて行くのは結構大変だ。
宿題をやらせるのも大変。

週一日だけなので、日本の国語の教科書は半分までしか修了できない。
つまりレベル1で小学校1年の上、次の年度のレベル2で小学校1年の下を学ぶ。
学年が進んでも、日本語学校のレベルはなかなか進まない。
今、娘は4年生だが、日本の国語の小学校2年生下を勉強している。

ここの学校は、父兄がいろいろと行事等に関わっている。
それが面倒で来たくないという人も多い。

今年度、私は文集を作る係を担当した。
記事を書いたりという仕事をしているので、雑誌作りみたいなものには興味があるから、結構楽しかった。
毎年、年度末に向けて生徒たちに作文を書いてもらい、一年間の間にあった行事やらを写真をつけて紹介したりしたものを一冊にまとめ、父兄に販売している。

先生達にお願いして生徒の作文を集めてもらったり、
他の父兄と写真をとってページ作成をしたり、
印刷やさんに行ったり、
こまごまと仕事はあるけど、私は結構楽しんで出来た。
いろんなひとが、協力してくれたからスムーズに出来たのである。ほんとうにありがたい。

先に書いたように、父兄がいろいろと仕事をしなくては運営が立ち行かない学校なので、いつも問題を抱えている。
仕事をしてくれる父兄はいつも決まっていて、何もしない人はまったく何もしない。その不公平感をどうするか、とか、仕事をしてくれる父兄を集めるのもやっぱりいつも大変。その辺もどうしていくのか。
問題山積みのまま、
今年度もあと1回で終わる。

9月からはどうなっていくのかなぁ・・・ま、とりあえずは夏休み(現地の学校は6月末までありますが)。問題はあとまわしということで。
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タイに行った時のこと

2010年05月25日 | 思い出
私は、14年前くらいに2年間シンガポールに住んでいた。もう随分昔の話だ。
その前年に、日本で結婚をした。

結婚後は、カナダに移住という予定になっていて、移民手続きをしていた。
書類をあれこれ用意する他に、無犯罪証明書を取ってこなくてはならない。
そのために警察署にいって、指紋を取ってもらい、後日無犯罪証明書を発行してもらった。

それなのに、だんなが「シンガポールで仕事みつかったから、ちょっと行ってみない?」とか言い出した。
えーー?と思いながらも、ちょっと面白そう・・となったわけ。

ちなみにシンガポールから日本に帰って、改めて移民手続きを一からやり直し・・無犯罪証明書もまた指紋取りからやってもらった。そのときに、前に発行した分は返還せよといわれて渡した。婦警さんに「もし、また使わないとなったら、返してくださいね・・・」といわれた。

さてシンガポールに滞在していたときは、子どももいないしのんびり好きなことをして過ごしていた。
近隣諸国にも旅行に行ったのも楽しかった。
タイにも2度くらい行って来た。

バンコックはうわさ通りのすごい渋滞で、夕方など車が全然進まない、それでもなんとか目的地につくものの、こういうのを毎日やっているここの人はたいしたもんだ、と思った。

東南アジアはどこも、屋台で食事が盛んで、タイももちろんそう。
こういうのが好きな私は、あれこれ試してみたい・・でもおなかこわさないか心配・・という臆病でもあった。

北米人はタイが好きなようである。バンクーバーのタイ料理やも人気があるようだし。バンコックでもたくさんの北米人を見かけた。

私達は、ホテルなどで斡旋してくれるツアーに行ったのだが、ガイドが自分の車を運転して、蘭の栽培所だとか、水上マーケットだとか、寺院だとかいろいろ連れて行ってくれる。
しかし、お土産やにしょっちゅう寄るのには閉口した。いらないんだけど・・と思うんだけど、こうやって観光客を連れて行くことでガイドさんが見返りを受けているんだろう。

ホテルに戻った時には、ガイドさんがうちのだんなに「夜はこちらなんてどうですか?」と可愛い女の子達の写真が載ったカタログ(?)を見せて誘っていた。だんなも私と一緒じゃなかったら、ちょっと行ってみたかも??
さすがに断ってたけど。それにしても、男同士の旅行者ならまだしも、夫婦者にそういうのって紹介するもんか?とびっくりした。

タイといえば、ニューハーフ、って感じで、ショーも見に行った。
確かにほんとの女の子より可愛いじゃない?!っていうコもたくさん。
こうやって割り切って、ショーをしてお金稼いでいけるなら、それもまたアリかなぁ、と思った。

タイの人はなぜか小柄な人が多い、背が低い人が多かったなぁと思った。
タイ語は何が書いてあるのか全然分からない。でも、タイ語を聞くのは、特に女性が話すときは、流れるような優しい響きがしてきれいだなぁ、と思う。

早く政情が落ち着いて観光客が安心していけるようになるのを、タイの人が一番願っているのではないかしら。
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子どもを1人で置いておくこと

2010年05月23日 | バンクーバーとその周辺
バンクーバーで先週、3歳の女の子が夜に1人で通りをうろうろ歩いていた。見かけた人が通報して、警察が保護、母親を探すこと10時間くらい。
母親は夜中出かけていたらしく、明け方に帰宅して、子どもがいないので探していたところ、警察に発見されたらしい。

母親が何の用事で出かけていたのかは不明だが、ここで問題なのは3歳の子どもを1人で家に置いて長時間でかけていたこと。
これにより、母親は何かしらの刑罰を受ける可能性もあるとか。

小さい子どもを留守番させることは、割と当たり前の日本でもやっぱり、3歳の子を1人で置いて母親が長いこと出かけるのは問題だろう。(やっている人がいるかもしれないけど?)
こちらで、そんなことをするのはかなり問題。
悪くすると、母親が育児放棄しているとされて子どもと引き離されることもある。
ただ、今回のケースでは、子どもは虐待されている様子でもなく、きちんとした環境で育てられている様子なので、そこまでにはならないだろうと思われる。

多分、このお母さんは前から同じようなことをしていたのだろう。夜出かけるのは、仕事か遊びに行くためか分からないけど。
で、子どもはいつもはおとなしく家で寝ていたのかもしれないが、今回はふらっと外に出てしまったのでは。
別に、お母さんを探して泣いて歩いているということではなかったようだし。
母親は、帰ってきたら子どもがいないが、同じアパート内のほかの家族の家に遊びに行っているかと思ったらしい。
でもそこにもいなくて慌てて外に探しに行ったのだろう。

まー、無事に何もなかったから良かったものの、誘拐でもされていたら大変だ。
やっぱり小さい子ども1人で留守番させるというのは無茶な話。

こちらは、過保護か!?って思うほど、親が子どもの側にいる。
学校の送り迎えは必須。先生も親が迎えに来ていることを確認する。もっとも4年生くらいになると、それはなくなって、家が近い子なら1人で歩いて帰ることもOKのようだ。
親が働いている場合は、託児所などの人がきちんと迎えに来る。
日本で小学生を送り迎えするなんて、どこかのお嬢様かお坊ちゃまって感じだけど・・・・・

さて、子どもを1人で留守番させるのは何歳から?というと明確な決まりはないらしい。5歳の子どもはさすがにまずいが、10歳くらいなら親が大丈夫と思うなら、置いていってもいいかも・・・と、かなーーり曖昧だ。
うちの子達は子どもだけで留守番とか、おつかいをすることにまったく慣れていない。
日本のコンビ二でちょっと買い物をさせてみようとしたら、すっごく緊張していておかしかった。(娘、このとき9歳・・・)
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新しい税金

2010年05月21日 | バンクーバーとその周辺
バンクーバーのあるBC州では、7月1日から州税の対象となるものが増える。
こちらの税金制度は、GSTという国に対して払う消費税と、HSTという州にたいして払う消費税の2本立てとなっている。

GSTは食料品には基本的につかないが、ポテトチップスだとかチョコだとかは嗜好品だからか?課税される。
HSTはもっとややこしくて、免除されている項目も細かく分類されており、全部把握している人はまずいないんではないか。

例えば、子どもに関するものはHSTはかからない。服や靴は子供用ならHST免除だ。学校で使う学用品も、HST免除。その他サービスに関するものは免除のものもが多いようだ。例えば、不動産売買に関わる弁護士費用(その他の弁護士費用も然り)、芝刈りなどのホームサービスなど。

で、7月1日からこうした免除されていたものに、HSTを課税するというのが新しい税制らしい。
この税率は7%だが、弁護士費用など金額の大きいものだと、7%の課税はけっこうイタイ。
他にも、小額だったとしても今まで払っていなかったものを加算されるというのは、チリも積もれば山となる状態で家計を圧迫することは間違いない。

私達の身近なところでは、子ども達が通う日本語学校の授業料、子どもの習い事には、今までHSTは課税されていなかったが、それが課税となるので実質的には値上がりしたのと同じことになる。
これってかなりツライ。

4月頃になって(今ごろなぜ?って気もするが)、反対署名運動が本格スタートした。6月中に、BCの選挙区で選挙人の何パーセントだかの署名を集める必要がある。そうすると法案を差し止める効力が出るらしい。何パーセントだったかは、忘れてしまった・・・すいません。

先週の報道によると、残すは13の選挙区で、一番苦戦しているのは、州の首相がいる選挙区だそうだ。むむ・・・
で、運動を組織している代表者によると、署名を十分な数集める自信があるようだが。

ちなみに私も署名をした。ただ、問題は私はここの国の選挙権持ってないんだなぁ。
これって有効なんでしょうか・・・
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愛の休日

2010年05月19日 | 思い出
昔、読んだ本(初出は1992年)で、今も文庫本を持っているのだが、
姫野カオルコの、「空に住む飛行機」。
今は改題されているらしく、そちらのほうは知らないのだが、私は旧題のほうが好きだ。

この中に、ミッシェル・ポルナレフによる詩が載っていた。
この詩が私はとても好きで、この本と共に何度も読み返している。

最近になってようやくこの詩について調べてみて、作者はフランス人で、日本でも人気のあったフレンチポップの歌手だったということが分かった。
だから、知っている人も多いんだろうけど(もっとも70年代から80年代始めくらい?だろうから知らない人も多いだろうね・・)、私はまったく知らなかった。
フランスギャルなんかも、当時はまったく知らなくて後年知ったわけなので、年齢的にもちょっとずれているんだろうと思う。

さて、「愛の休日」。タイトルを聞くと、どんなの?とか思うけど、原題はさらりと、「Holidays」だ。

抽象的な内容で、とりようによってはいろいろ取れる感じ。
本からの引用で、青山祐子・訳とのこと。

休日
それは空に住む飛行機

あれほどの空、あれほどの雲を
きみは、わからない、きみの年齢では
人生がきみを疲れさせる
なんと死は遠いのだろう

忘れないで美しいきみ
飛行機はよわってきている
地上は低い

・・・・
全部ではなくて、一部抜き書きです。
なんか疲れた気分、やりきれない気分のときに読むと、ぴったりとくる詩です。
地上は低い、とか、飛行機の影が地上を通り過ぎるとか、砂漠の前兆のような海、とか、情景を目に浮かべると、はるか遠くに飛んでいけるような、イメージが湧く。

ちなみに、フランス語(原語)で、読んでもきれいな感じ。
私は、フランス語は出来ないが、なんとなく眺めていてキレイ。韻もきちんと踏まれているようですし・・
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子どもに対してイライラ

2010年05月17日 | 子ども・家族
息子は、今6歳、1年生だ。
私が姉妹で育っていて、男の子のことはよく分からない・・と思いつつ、育てている。
男の子は、単純で笑えることをよくしでかすのはいいのだが、「なに、かんがえてんの?」といいたくなるほど、何も考えてないことがよくある。
こうしたら、ああなる、という思考回路が時どき機能していないとしか思えない。
ま、それも男の子の面白いところではある。

うちのばあい、娘が赤ちゃんのときから今にいたっても強烈なタイプで、その陰に隠れて、息子は個性が目立たない感じだ。
キンダーに入る時、1年生になるとき、先生との面談で、「お子さんのことを聞かせてください」と聞かれると、「はて?うちの子ってどんな子?」と悩む。
説明できる個性がないというか、「・・・・普通です」って答えしか浮かばない。それじゃ、まずいのでなんとかねん出して話したものだった。

息子は1年生になってからスイミングレッスンに通わせた。水に顔をつけるのが怖くてなかなか出来ない。つけても3秒くらいですぐあげる。
先生に押さえて貰って体を浮かすっていうのも怖いらしく、体がこわばって浮かない・・・(ちなみにライフジャケットをつけてもこんな状態)

だから当然上達しない。同じレベルを3回くらい受けて、まだパスできないでいる。このレベル、初歩の初歩って感じ(体が浮けばよいってレベル)で、3回もパスできないとは正直思ってなかった。

娘は励ましたりハッパをかけると、それなりに頑張って努力をする。(粘り強く、ものすごく努力するほどの根性はないものの)
しかし、息子は努力しない。「あー、できない~」と簡単に諦めちゃうタイプだ。だから上達しないんだって・・・

学校でも、工作や絵を仕上げるのに、丁寧にやってもう少し手を加えて更にいいものにするという努力をもう少ししましょう、と先生にも言われる。
ちゃかちゃかーー、とやると、「はい、おしまい!」ってさっさと終わらせてしまうので、「もうちょっと手を加えたら更によくなると思うけど??」といわれてしまうのだ。

なんというか、ダラダラーーとした息子を見ると、イライラ!!っとするわけ。
「ちょっと、まじめに取り組みなさいよ!!」と声を荒げてしまう。
考えてみると、このイライラは、息子が私に似ているためにおきるものだと気づいた。
私も、努力をしない、根性ナシで、勉強もそこそこはするものの、すごく一生懸命はやらないし、その他のことにもたいした努力をしない「頑張らない人」だった。っていうか今もそうですが。

わが身を見ているようで、これがイライラの原因なわけ。
だんなにもそのように説明してみる。「自分の嫌なところを見せつけられているようで、イライラするし、心も痛むわけよ・・」
だんなは娘を見ているとそれを感じるらしく、「分かる・・」と言っていた。
娘はだんなによく似ているのだ。

子育てって、自分を見つめる機会になるのだなぁ、と改めて思う。
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バンクーバーは住みやすい都市ってホントなの?!

2010年05月15日 | バンクーバーとその周辺
バンクーバーは住みやすい都市の上位に選ばれるらしい。
私はその隣の市に住んでいるが、まぁ、バンクーバー圏内ということで・・

緑が多い、道もそれなりに広かったり、インフラも一応整っているともいえるだろうし、そういった点などが評価されているのかなぁ。

でも、物価は決して安くはない。来た当時は、食料品は結構安いかなぁ、と思っていたけど、どんどん物価が上がっている。
今は、日本に帰ると「日本はいろんなものが安い!」と感動してしまう。

ガソリン代だってどんどんあがっていて、10年前にきたときは、1リットル60円くらいだったって言うのに、今はその倍近い。

おまけに7月からは新たな税金が課税されるという。
今まで課税されなかったものにも、税金がかかるようになるとか。
信じられん!

こうやって物価が上がっているっていうのに、給料は上がってないんだから大変なのだ。
みんなカツカツで暮らしている・・んだろうと思う。
うちはまさしくその状態です。

電話で実家の母と話していて、大人のTシャツが300円くらいで買えちゃう、なんてのを聞いて
「ありえん!」と思った。
こっちでそれくらい安いのは、まず見つからないと思う。
日本はやっぱりデフレなんですかね。特に衣料品は安い!と私も行くたびに感じることだ。

バンクーバーは住みやすいかどうか・・
うむー、日本の都会ほど人がごちゃごちゃいないという点はいいかもなぁ。
あとは、みんなたいしてお金ないんだろうと思うんだけど(失礼・・)のん気そうなところがいいともいえる。
日本人なら、心配して「生活苦」と悩んでしまう状況でも、結構こっちの人平気かも?って私の推測だけど、そう思う。
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白人女性は手ごわい

2010年05月13日 | バンクーバーとその周辺
バンクーバー周辺は、アジア人も多い。移民としてやってきたいわゆる1世(私なんかもそれにあたるわけ)、こちらで生まれ育った2世より後の世代など、いろいろ。
バンクーバーの隣に位置する私の住んでいる市は、人口の半分が中国系の人だという話を聞いた。
東アジア系の住民では、中国人が圧倒的に多く、それから韓国人てとこ。日本人は小さいコミュニティーなのだ。

私の個人的意見では、白人男性はまぁ、寛容で優しい人にあう確率が高いのに比べて、白人女性は手ごわい。
とにかく白人女性は強い。
小さいときは、親に「プリンセス」だのなんだのと育てられ(誉めて育てる実践版)、長じては男も女をちやほやするから余計なのかも。

時には、「こいつ何様?!」って思うくらいの態度の大きい人もいて、びっくりするが、慣れれば、まぁこんなもんか・・って思うようになる。

来た当時、驚いたのは若い女の子がまるで中年女のようにお腹やウエスト周りの肉をジーンズのベルト部分の上に乗っけているのを見たとき。
日本の女の子のようなガリガリもどうかと思うけど、これはないでしょ!?

そういう女性でもボーイフレンドがいて、ラブラブ~に一緒に歩いていたりする。いや、別に悪くないんですが・・・
日本の男だと、「おまえ、もう少し痩せろよ」とか言いそうだけど、
こっちでそんなことを言ったら大変。「あんたに何でそんなこといわれなきゃならないの?」とがんがん怒られるか、すぐ捨てられるか。

自分の意見をしっかりもっていて、それを臆せず表明する。悪いことではないんだろうけど、キツイ・・って思うことも。
あと、ムーディーな人も多い気がする。ムーディーってのは、英語の本当の意味では、気分屋ってこと。

機嫌がいいと、にこにこ挨拶してくれる人が、機嫌悪いときだとこっちを見向きもしないで、「あんたなんかに挨拶しないわよ」とばかりに思いっきり無視したりするなんてことは、よくある。
最初のうちは、「私、なんか悪いことしたかしら??」とオロオロしたけど、どうも私には関係ないらしいってことがわかり、慣れてきて気にしなくなってきた。

そんなわけで、強い白人女性と一緒にいるより、あたりの柔らかいアジア系女性を好む白人男性も多い。
で、こういう人は、ガールフレンドが代わっても次もやっぱりアジア系、ってパターンが多いのだ。

そしてやっぱり、白人以外とはウマが合わないのよ、っていう白人女性もいるのだ。一方で、白人以外ともこだわりなく付き合える人ももちろんたくさんいるのだけどね。これは相性の問題でもあるし、育ってきた環境にもよる。
まー、友達関係とかは、自分と合う人と築くものなのでこういう好みはあって当たり前だ。
私自身は、友達というような関係を築ける白人女性はいない。私の場合、言葉の問題ですけどね、主に。
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