冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

誕生日・・・プレゼントを早速なくした!

2009年09月30日 | その他・過去ログ
28日は、息子の6歳の誕生日だった。
うちのちび助も、もう6歳・・・でもまだまだぐずぐずのちび助だが。
だんなにいわせると、母親は息子に甘いものでありそれを息子も知っていて、甘えて母親の母性本能をくすぐる術を知っている、ということだ。
うむ、それは確かに一理ある。
ていうか、自分の経験からしてそういっているんだろうなぁ。お義母さんも、だんなにはすごくやさしかったもんな。もっとも、義母は文句とかほとんど言わない人で、嫁の私にもやさしく、とてもよい姑だった。

さて、誕生日のプレゼントとして本人のリクエストにより、ポケモンカードをあげた。これは実は、誕生日の何週間も前に買わされたのだが、「まだあげません」といって、ラッピングをしておいたのだ。

開けないから見せてと何度も言われ出してやると、ラッピングされたプレゼントを目の前において、「は~。早く誕生日来ないかな・・・」と楽しみにしていた。

誕生日の朝、息子にプレゼントをあげると、待ってました!!とばかりに早速開けていた。そして、「やった~」と大喜び。
この日、私は午前中、学校に行かなくてはならず、大忙しだった。
ばたばたと出かけて、だんなが子どもたちを学校に送っていってくれた。

3時に迎えに行くと、ポケモンカードがないという。
・・・ていうか、学校に持っていったわけ?!
朝、ばたばたしていてそういう点をチェックしている暇がなかったのを悔やんだ。

学校には、こういうものを持ってきてはいけないことになっている。
実際には、こっそり持ってきて、休み時間や放課後に出して遊んでいる子どもも多く、そのような使い方であれば学校側も黙認している。
休み時間と放課後は先生の指導範囲ではないのだ。

本人に、いつ頃、どこに置いたのか、聞いても答えはあやふやで、ほとんど覚えていない様子。
おそらく休み時間に友達に見せていて、そのままどこかのおいたままにして教室に戻ってしまったか、友達が見ているあいだに授業開始のベルが鳴って、そのまま返してもらうのを忘れたか、だろう。

前者の場合、誰かしらが見つけてそのまま自分のものにしてしまった可能性が高い。後者の場合も、友達といっても校庭に出てきていた他の学年の子どもが見ていたりということもあったりで、誰の手に渡っているか見当もつかない。

とにかく、本人が責任を持って管理できなくてはどうにもこうにもならない。
私はあげたその日にごっそりとなくされて、怒りのため「あわあわ」言葉が出ないくらいだった。

あちこち探させたけど、もちろん見つからない。
本人はそれなりにがっかりしているが、それほどでもない感じ。
また買ってもらえばいいや、とどこかで思っているのかも。

勝手に学校にこういうものを持っていったこと。
きちんと自分のものを管理できなかったこと。
もらったもの、自分のものを大切にできないということ。
これらの点で、反省してもらわねば。
あと、簡単に取り替えてもらえるという甘えた気持ちも捨ててもらわねば。

そんなわけで、息子はさんざん叱られた。
そしてカードはもうしばらくあげない、ということになった。もちろん学校に持っていくのは全面禁止だ。
これに懲りて、以後は気をつけてくれるかどうか・・??
コメント

ガレージセール

2009年09月28日 | その他・過去ログ
義母が住んでいた部屋は売ることになった。
今も、買い手を探している最中だ。
それと同時に、部屋の片づけをしている。

年のいった女性が一人ですんでいたにせよ、ひと一人住んでいた場所には結構な量のものがあるものだ。
洋服や靴はコンディションの良いものは、寄付することにした。
こういう古着を集めて販売する、チャリティー団体も多い。

食器類でも特別な時ようの綺麗なセットは、私たちのほうで頂くことになり、梱包して持ってくることにした。
いずれは娘の花嫁道具に・・・ってあまりにも先が長い・・・

だんなに選ばせると、あれもこれも取っておきたがり、母親の思い出を取っておきたい気持ちは良く分かるのだが、そんなにうちには持っていけないと説得し、厳選するように心がけた。

たくさんあってどう保管すれば・・??と考えてしまうのが、写真類。とりあえずうちにおいておいて、おいおい整理しなくてはならないだろう。

さて、私たちのもとでも使わなそうなものをガレージセールで売ることにした。
ガレージセールは名前のとおり、一軒家のガレージ(車庫)に不要品を並べて売ることからきている。もちろん現在は、ガレージでなくてもこの名称で通用するわけだが。
他にも、ヤードセールという言い方もある。これは庭を表す言葉なので、前庭に物を並べるというわけ。これもガレージセールとまったく同じようなもの。

そしてムービングセールという表現も。引越しセールってわけで、引っ越すからいらないものをどーんと売るわよ、という意味合いになってくる。
こっちのほうが、ガラクタ(?)以外でも家具とかもありそう・・・というようなイメージを持つ人が多い気がする。

さて私たちの場合、ムービングセールと銘打って開催。
近所に張り紙を張ったので、来るのは近くに住む人ばかり。
でも大きめな家具なんかは、近くの人に買ってもらったほうが都合がいい。

買うほうはなるべく安く買いたい、売るほうはなるべく高く売りたい、っていうのが人情ってもん。

しかし、売る側としてはあまり強欲になってはいけない。
誰かが品物に興味を持ってると、定価で絶対買ってくれるはずという期待と欲が頭をもたげ、「ちょっと安くして」といわれると、「うーん、それはだめ」なんて答えてしまう。
そんなものに限って、再び買おうとする人が現れないもので結局売れずに損をするって、いうことはありがちだ。

だから私の考えるガレージセールの鉄則(?)
買ってくれるという人がいたら、多少安くしても買ってもらうこと。
売れずに残ってそれの処分に困るほうが厄介なんだから。
その辺を見越して、最初の値段付けでやや高めを設定しておく人も多い。それも手ですな、確かに。

今回、週末2日間に渡ってセールをしたが、そこそこ物が売れた。
ただ、最初のうちに買ってもらえなかった品々は、やっぱりいつまでも売れ残る。
そしてこれらは、寄付に回ったり、捨てられたりする。
売れなくても、こういうのをごみ箱の側に放置しておくと、だれかしらが持って帰ったりする。
買わないけど、ただならもらっていく、っていうわけです。

コメント

私も勉強中~

2009年09月24日 | その他・過去ログ
約3年前、高校卒業資格をとるという大人向けコースがあるのを知った。
その頃、「英語の勉強をするか・・・」と考えていた。
だんなは、「無料だって!受けなよ」と、他にもいろいろあるだろうに、無料であるというだけでこれを大推薦。

これは、市の教育委員会が提供している大人向けコースで、ある一定のコース数を無事修了すれば、高校卒業資格がもらえるというもの。
私は日本で高校を出ているが、それはこちらの大学などでは通用しない。

なので、こちらで大学などに行きたいと思ったときには、こちらの高校卒業資格をとる必要がある。
大学でどういう専門を学ぶか、によって高校の必修科目も決まっていて、例えば医療関係、看護士を目指す人は、数学、生物学を必ず取るとか・・・
あと、どのコースでも英語の12年生は取ってないとダメ、とかあるみたいだ。
(ちなみに12年生は、日本の高校3年生にあたる)

私は大学に進む予定もないので、取りたいコースを取っている。英語の勉強だけのつもりだったが、せっかくなので高校卒業資格を目指すことに。

最初にテストを受けて、私は11年生の英語からスタートすることになった。
場所はうちから車で25分くらいかかる遠い場所・・・しかも夜6時半から9時半まで。週2回。

勉強をするってこと自体がすでにはるか昔のことで、最初のうちは席について講義を聴いているだけでもキツかった。体が解けてしまいそう~。
更に、グループワークやらで英語で話すのも大変。
そして課題や小テストも多く、中間と期末テストもある。それを4ヶ月の間でこなすのだ。

課題とかテストなんて、短編を読んでそのテーマ(主題)を書く、とかいうもの。作文の作法ってのも習い、それにのっとって書く必要がある。
文学は嫌いじゃないが、主題を研究するってことに興味がない(この本は面白かった・・とか、感性的にあわない・・とか程度の感想しか持たないので)
ため、こういうのはつまんなかった!

次のタームでは英語12年生ではなく、ビジネス文書などを扱うコースにした。これも高校卒業コースに入っているので、選べてよかった。
こちらはとりあげる内容も、時事ネタ、ビジネス関連などで、もうちょっと興味の持てるものだったのでよかったと思う。

さて、数学も12年生まで取る必要があるが、これまた選択肢があり、私は会計を取った。これは11年、12年生と受けたのだが、私の性格にあっていたらしく面白かったし、成績も割と良かった。
このコース、要は簿記で、11年生では手書きで記帳したり、貸借対照表などを作った。それが12年生ではソフトウェアを使うので、ずっと楽になったし、内容も面白かった。

それから後が続かない。取りたいコースが取りたい時間帯になくて、結局2年待つことになった。
ようやくこの9月から、コンピュータのコースを取っている。週3日で2時間15分の授業だ。

先生ははきはきと話すが、スピードが速くて、時々「え!なんて言った?」ってことも。
「Cドライブあけて、DDC97というフォルダ開けて、07tryというファイル開けて、タスクバーを2つにわけて、タスクペーンを閉じて」なんて指示を流れるようにさらさら~と言われると、英語だけにさらさら~と耳から抜けてしまいそうだよ。

この大人向けコース、無料で誰にでも門戸を開いているものの、出席日数や、課題の提出、テストの点数など、すべて成績の対象になり、それがそれぞれ結構厳しい。最終的に、何%という数字とAとかBとかという成績を貰う。
あまりにもできないと、修了したことにはならず、もう一度同じコースを取り直しになる。
ただ通っているだけではダメなのだが、通ってくる生徒たちはみんなまじめに取り組んでいる。
やはり移民の人が大半で、みんな頑張っているなぁ、と思う。

コメント

仕事も再開、惣菜を売ってますよ~

2009年09月21日 | その他・過去ログ
9月に入り、私もスーパーのパートを再開。
日本語の無料情報誌に原稿を書く仕事は、基本的に家でできるため、ほそぼそとでも休むことなく続けている。
それとだんなの仕事をちょっと手伝うようになった。もっとも、やっているのはちょっとしたデータ入力と、書類の整理やファイリング程度。

スーパーの仕事は結局2ヶ月休んだことになるが、その間に大きな変化はなかったようだ。
中心メンバーはよっぼどのことがない限り辞めないだろうから、ここに動きはなかったのだが、若い学生みたいな子は辞めたり入ったり、というのが割と頻繁だ。
私の働く惣菜部門は、そういう若い人があまりいないせいか動きが少ない。

若くても長く勤めている子ももちろんいる。大体勤務態度をみていると、この人はすぐ辞めそうだ、というのはなんとなく分かる。
大抵は、2週間から1ヶ月前に通知を出して辞めるが、いきなり来なくなるという人もいるのだ。
店側としてはその分を埋めるのにちょっと慌てるみたいだけど。

私は今までどおり、木曜日の夜と土曜日の朝から夕方までという週2日シフトで入っている。
なんだかんだと、2年半以上もここに勤務している。仕事の流れとか、シフトごとにやらなくてはならない仕事内容とか多少変化してきているものの、大きな変化はない。

同僚たちとも話をしていると、いろいろな人生があるなぁ・・と考えさせられる。
日本人の友達と話していると、割と境遇が似たり寄ったりで驚くことはあまりないのだが、ここの職場の人たちだと、もっと多様な人生が集まっている感じ。

日本語の情報誌で原稿を書くのも、あいかわらず楽しくやっている。
しかし、これも同じところをぐるぐる回っているような感覚にとらわれることがある。これは飽きているから??

ちょこちょこと仕事を掛け持ちしていると、いろいろやっているように思えるがひとつひとつがたいした量ではないので、別に四六時中働いているわけではない。
(だから収入のほうもかなり少ない)
私は、いろいろ掛け持ってやるのが結構性分にあっているので、これでいいバランスなのだ。
きっと、フルタイムで月~金、9時~5時まで働くっていう方がダメだろうな。
これは別の言い方をすると、怠け者ってことです。
コメント (2)

引き続き・・先生の話題

2009年09月17日 | その他・過去ログ
息子が新しく編成されたクラスに入って3日ほど。
同じクラスに入った子どもの親の反応は、おおむね「がっかり・・・」。
理由は人によって多少違ってはいるが、最終的には「先生がねぇ、ちょっと・・」ということにつきる。

この担任の先生は、3年前に初めて担任として1年生のクラスを持った。それから毎年1年生のクラスを持っている。
その始めの年のクラスに入った子どもの親の多くが、「あの先生じゃ、困る」という感想を持ったようだ。
「私の子はいまだにフランス語に苦労している・・・」とか
「1年のとき、ほんと苦労したわよ」とか。

そして今年その親の下のきょうだいが1年生になり、この先生のクラスになってそれはそれはがっかりしたのはいうまでもない。
私もそうだけど。

この先生は、実はあと1週間ほどで産休に入ってしまう。
そのあとの代理の先生は、すでにクラスにも何回か入って慣れるようにしているようだ。
この先生がまたまた今回初めてクラスを持つ、というので私も含めて他の親たちは「はーーー。困った・・・・・・・」
誰にでも、初めてのときがある、それはわかるが、自分の子どもの時には困る・・・というのが親の本音。(勝手ですが)

もっとも学校が始まってすぐに先生が変わる分には、子どもたちもなじむのが楽だろうからタイミングとしては良かったと思う。
今一度、クラスの面々を眺めていると、どう考えても「2の次、どうでもいい」的メンバーだ。(失礼ながら!)
うーん、うちの息子もその一人か。

一方、娘のほうは4と5年生の合同クラス。
合同クラスはもう3年続けてなので、もはや驚きません。4年生からは、通知表もAとかBとかであらわされ、勉強も難しくなり、宿題も増えるという。
フランス語イマージョンでも、この辺りからついていくのが大変になる子どもも出てくる。
もっとも、1年のときから毎年何人かはフランス語で勉強するのに苦労して、英語クラスに移る子どもはいるけど。

娘も今年辺りから正念場。いままでは言語に割と強いのでなんとか大丈夫だったけど、授業内容そのものが難しくなっていく今後はそれだけでは対応できないかも。
息子の心配ばっかりのようだが、こっちも心配だわ。
コメント (2)

クラス編成がやっと終わり。

2009年09月15日 | その他・過去ログ
今週月曜日になって、ようやく子どもたちのクラス編成が終わって、新しいクラスでの授業が始まった。

先週、つまり学校が始まって最初の週は、暫定クラスだったし、勉強らしいことはほとんどしなかったようだ。

娘は4年生になったが、4年生と5年生の合同クラスになった。
去年も3年と4年の合同クラスだったし、4年生は一クラスにするには多い人数なので、合同クラスができることは必至だった。
今年も、4年生と5年生、3年生と4年生の合同クラスができたようだ。

娘はいわゆる中学年の難しい時期に入っていて、なかなか扱いづらくなってきている。日本でも最近は9歳くらいは難しい時期とされているようだが、こちらでもティーンの一歩手前であるこのくらいの年は、大人がてこずることも多くなってくるようだ。

息子のクラスは、正直なところがっかりな結果になった。
1年生は2クラスできるのだが、息子の担任の先生はもう1人に比べると、ちょっと質と経験に差があるようで、親の間でも確実にもう1人の先生のほうが評判が良い。
娘が1年生のときには、このもう1人の先生が担任で実に良かったので、ひそかに息子も是非この先生に!と思っていただけに、がっかりなのである。

息子の担任の先生とは私は話したこともないので、どんな先生か想像もつかない。更に、彼女は妊娠している。もうお腹も大きいので、あと数ヶ月もしたら、産休に入ってしまうだろう。
産休に入ると、1年近く休むだろうから、息子のクラスは産休の代理の先生が引き継ぎ、学年末まで持つことになるだろう、と考えられる。
うむむ。「ほっとかれ組」に入れられちゃったことは確定。
どうなるやら。

コメント (2)

命あるものはいつか消える

2009年09月14日 | その他・過去ログ
義母が亡くなって1ヶ月が過ぎた。
だんなも無事にお葬式その他を済ませて、NBから戻り、仕事やらの日常生活にあわただしく追われている。
私や子どもたちも、学校その他のことで毎日忙しい。
人が一人なくなっても、毎日世界は回っているし、やらなくてはならないことはたくさんある。

義母は一人でアパート形式のところに住んでいた。我が家からは車で10分ほど。
そこは3階建て建物で、義母は2階の一部屋を所有していた。
そのままだんな名義にして、人に貸す、ということも考えられたが、管理が面倒くさいし、それに割く時間もないので売りに出している。

それに伴い、部屋の片づけを始めた。
だんなは、母親のことを思い出してしまって、行くのが本当にイヤだとこぼしていたが、そのままにしておくわけにもいかない。
私一人が来て片付けるといっても、判断しにくいものもあるだろうから、やはり一緒に行かなくてはならない。

洋服類は全部処分。私にはサイズが大きすぎるし、あげるアテもない。
その他の日用品も大体処分。
書類、写真もたくさん出てきた。
写真を眺めていると、時間がどんどん経ってしまい片付かないので、じっくりは見ていなかったけど、だんなのすごーーく若いときの写真が出てきて、「おおー、これは誰じゃい!!」

その当時飼っていたチワワと一緒に写っている写真。
この犬ももちろんとっくの昔に死んでしまっている。
義母の母、つまりだんなの祖母の写真、だんなのおじさんの写真、義父の写真・・・どの方ももうこの世にはいない。

形あるものは壊れる。命あるものはいつか消える。
この世に生を受けたら、それはいつか来る定めみたいなものなんだよなぁ。としみじみ感じる。
人と出会ったら必ずいつかは別れが来る。
そういう風にしてこの世は回っているんだよなぁ。
コメント (2)

私も学校に通うつもり。

2009年09月10日 | その他・過去ログ
子どもたちも、学校が始まった。
息子は9時から3時まで学校に行く、ということを今年初めて経験中。
ちょっとお疲れ気味ではある。
ま、こうやって慣れていくものだし。

一方、私も学校に通うことにした。
実は3年半前から始めているのだが、カナダの高校卒業資格が取れるコースというのがある。
私は日本では高校、短大と卒業して長く経っているものの、それは基本的にカナダの高校卒業資格とみなされないらしい。(みなされることもあるみたいだけど、よく分からない)

別になくてもいいのだが、こちらで大学などに通うためには高校卒業していないとは入れないことがあり、そういう道を目指す外国人はこうしたコースを取るわけ。
カナダ人でももちろんそういう人もいる。

各市でこうしたプログラムを提供していて、無料でコースが受けられるとあってなかなか人気があるようだ。
私は高校卒業を目指していたわけではないのだが、英語をもう少し勉強するかなぁ・・と考えていたとき、無料で受けられるなら・・と思ってこれを始めた次第。

高校卒業年は12年生。卒業するためのコースは、英語12年生、数学か会計12年生、それと他の様々な科目から3つ修了する必要がある。
スタートラインは、人それぞれ能力に応じて異なる。10年生から始める人もいれば、その前の段階の英語クラスを取る人もいる。

私は英語テストを受けた結果、11年生からスタートした。
英語の授業は、つまり国語の授業ってわけで、文学を題材に勉強する。
私は本を読むのは好きだが、文学を研究するということに興味がない。
ので、「この作品で作者が言おうとしているテーマは」といった内容の論文を書かされるのは、きつかった!

そこで12年生では、文学をやらないようにビジネス文書などを主にとりあげるコースを取って、こっちのほうが面白かったな。

更に、数学はすっかり忘れているし、好きではないので、会計を取る。こちらは面白かったので、11年生、12年生と取って無事修了。
ちなみに、修了するためには、出席数も関係するし、課題を全部提出し(これも点数の対象になる)、中間と期末テストを受けて、ある程度以上の点数を取る、といったことをクリアしないといけない。

あと3つのコースを残すのみ、だったんだけど。
取りたいコースが取りたい日時になくて、ずっと棚上げ状態。1年以上通えず、ようやくこの9月からまたスタートだ。

9月は学校が始まる時期ってことで、「よし、勉強するぞ」と思う大人も多いようだ。申し込み初日にいったら長蛇の列。
ここまで混んでいるのは見たことない・・帰って出直そうかな、でも面倒くさいし・・結局並んで申し込みが終わるまでに、1時間以上かかってしまった。

カナダは、こうやって大人になってからも勉強する機会がたくさんあるのは、いいな、と思う。
おばさんになっても、大学に通うことだってできる。
私は大学に通う予定はないのですが・・・・
コメント (2)

学校が始まった

2009年09月09日 | その他・過去ログ
9月になり、学校が始まった。
カナダやアメリカは9月から新学年が始まる。
我が家の子どもたちもそれぞれ上の学年にあがった。
娘は4年生、息子は1年生。

キンダーガ-テンという年長さんみたいなのがあるのだが、これも小学校の中に含まれている。公立なので無料だが、義務教育ではない。行かなくてもいいとは言っても、ほぼ全員通う。

キンダ-は半日だけなので、連れて行ってもすぐ迎えの時間という感じ。
そして息子は晴れて1年生だが、入学式がないので、なんか感慨もたいしてない。

学校に連れて行くと、どこの教室に行くかが書かれた紙があって、そこにそれぞれ子どもを連れて行った。
キンダ-のクラスは2クラスあったので、1年生のクラスも2クラスになる。
4年生は1クラスには多い人数のため、そのうち他の学年と合同クラスになるだろう。

大抵の学校では、クラス分けが9月の学校が始まってから決定する。ので、最初の一週間は、暫定的なクラスで過ごす。学校は火曜日に始まりこの日は1時間だけで終了。だから、暫定クラスは水、木、金の3日間だけということになる。
ただ、たまにこの週にクラスが決まらないことがあって、次の週も暫定クラスで、ってことも。
しかし、今年も多分今週中に、決定されるだろう。
通常は、問題なく進むので。

1年生は、苗字のアルファベット順で分けられている。
暫定クラスの先生は、娘が1年生のときの担任だった先生だ。
この先生はとてもよかったので、担任になってもらえたらいいけどねぇ。

うちの子は2人ともフレンチイマージョンというプログラムに入っている。
これは授業を全部フランス語で受けるというもの。
キンダーから始めるが、このときはまだ英語も随分使っている。
1年生からは、先生はフランス語のみで話し掛けることになっており、子どももフランス語で会話するように仕向けられる。

娘は語学には、まぁまぁ強いほうなので、ここまであんまり問題なくついていっていたと思う。
4年生になると、英語の授業がちょっと入るようになり、フランス語のレベルも上がっていくため、4~5年生あたりから脱落してしまう子どももいる。
もっと早い段階では、キンダーや1年生が終わった段階で、英語のクラスに変わったほうがいいと判断される子どももいる。

一方、フレンチイマージョンのプログラムには、キンダー、1年生、6年生からしか入れない。そしてうちの学校では6年生からは入れないので、途中から入ってくる子どもはほとんどいない。
(他校でイマージョンに入っていたというのでもない限り)
だから、学年が進むに連れて、イマージョンの人数は減っていく傾向にあるわけ。

今週は、暫定クラスなので、授業らしいことはたいしてしないだろう。
遊んでいるようなもんだから、長い夏休みのあとのリハビリという感じで、気楽でいいかも。
コメント (2)

浴衣でBBQ

2009年09月07日 | その他・過去ログ
友人家族が、夏にほぼ恒例のBBQパーティーを自宅で催してくれる。
今年、友人Kさんは仕事で忙しい夏を送ったようだが、無事終了、BBQも無事おこなわれた。

今回は、浴衣を持っている人は着よう!という企画。
数ヶ月前に、浴衣の話になり、「持っているけど切る機会がない」という話をみんなでしていた。
日本のようなお祭りがあるわけでもなく、こっちにいると着るときがないよね・・
とか。
そうしたら、Kさんが「じゃ、浴衣を着て集まるっていうのを企画するといいね」といい、それが今回BBQで実現となったわけ。

結局、そこにいた人男性3人、女性5人の中で浴衣を着たのは、私とKさんのみ。
あとは、「持っていない」という人と、「忘れちゃった」という人。

浴衣なんて20年くらい着ていない、一人で着られるのかな。
Kさん宅まで浴衣を持っていって、ある程度食事の準備とか進んでから、着替える。
少しKさんにも手伝ってもらいながら、なんとか着られた。
浴衣は着物と違って、簡単に着られるし、多少ヘンでも別にどこかに出かけるわけでもなし、いいじゃんということで。

ま、ただ浴衣を着た、というだけで、BBQそのものには変化はなし。
ただ、汚さないように・・とかちっと緊張しましたが。
韓国系スーパーで購入したという、プルコギ牛、豚、を持ってきてくれた人がいて、それもおいしく頂く。
おにぎり、お稲荷さんなどを作ってくれた人もあり、私はくず餅を作ってみた。

男性陣は、飲むのが目的って感じで、がんがん最初から飲んでいる。
NBから帰ってきただんなも一緒に来たが、NBの友達に作り方を教えてもらったというマルガリータを作る、とかいって張り切って、ミックスしていた。
だんなは、このBBQのある日の前の日(しかも日付は変わっていて実際には、当日に帰ってきたというのが正しい)に、帰ってきたので、お疲れ気味。
でもBBQにはいそいそついてきて、がんがん飲んでいた。

子どもたちは勝手に遊び、女性陣は食べておしゃべり。
これがBBQの正しき(?)道よね・・・・
楽しかったです。場所を提供してBBQしてくれたKさんに感謝、なのです。
コメント