冬は雨降り・・夏は素晴らしき・・住めば都

チャー助です。
カナダ・バンクーバーに移住して18年ほど。生活・子育て・日本について思うこと等を綴ります。

アレルギーのテスト

2018年04月27日 | 生活
去年の夏、いきなり起きた原因不明のアレルギー反応。
前から花粉症はあって(これも産後に突然出たのだが)、春は鼻がムズムズしてくしゃみが出る、目がやたらかゆくて充血し涙が出る、というような症状はあった。
新しいアレルギー反応は、いきなりくしゃみ連発、鼻がムズムズするなと思ったら、鼻の奥の方がすっごく詰まった感じになる。なんか腫れているような感覚でもある。私はおそらく患っていないと思うのだが、もしかして副鼻腔炎ってこんな感じなのだろうか、というような。そのうちに右目の瞼が腫れてきて、泣きはらしたかのような状態になる。しばらくは瞼の腫れがおさまらず、外出する必要がある時とか、ホント困った。
とりあえずアレルギーの薬を飲むが速攻で効くとも限らない。
さらに困るのは、原因がわからないこと。原因がある程度分かっていれば防ぐことも大体可能だろうと思うのだが。

そんなアレルギー反応の話を、定期検診の際に医者に話したら、アレルギーの専門医に予約を取るから会ってきなさいと言われた。
約1か月後、専門医との予約でクリニックに向かう。
待合室で見ていると、アレルギーのための注射を受けに来たってだけの人も結構いるようだ。

私の番になって部屋に入ると、お医者さんからまずあれこれ聞かれる。ひととおり説明したら、検査だ。
両腕の袖をめくって、腕の内側の部分にアレルゲンの入っているものと思しき液体をほんの1滴ほど垂らす。8本の試験管みたいなのが取りつけられた器具を使ってとんとんと落としていく。全部で24カ所、さらに、もう1つ液体が付けられたのと、リンゴを別室から持って来てちょこっと取って腕にすりつけた。
全部で26種類の液体が付けられたわけだ。
そのあと、小さな針状のもので軽く皮膚をつまんでいく。こうやって皮膚の中に入れるのかな?という感じ。ちょっとつままれた感じがちくっとするが、痛い!というほどではない。
その他、目、耳、鼻、喉なんかを見ていった。

反応が表れるのを待つ間、控え室に戻る。ぼやーんと20分くらい待っただろうか。
液体をつけてほぼすぐに反応が出たのが、カバ(白樺とか)とハンノキだった。やっぱり・・・。これらはすでに花粉症の原因だなとは私も思っていたので驚かない。杉はちょっとだけ反応が出た。
後は樫もちょっと。
驚いたのは犬にも微妙な反応が出たこと。もう10年も犬と暮らしてますが・・・。しかもうちの犬はアレルギーを持つ人にはかなりよろしくない種類の犬だ。
あと反応が出たのは生のヘーゼルナッツと、生のリンゴ。リンゴだけでなく、チェリー、モモ、なんかも危ない。ただし、果物の場合は私はいまのところ、口の周りがかゆくなるなどといった程度の反応ですんでる。こうした果物も生だとダメだが、加工していたり加熱されていれば大丈夫なのだ。
フレッシュフルーツは摂取に気をつけねば・・・

アレルギーのもととなるものは大体分かったが、問題のまぶたが腫れる反応についてははっきりと原因がわからずじまい。
次は、鼻の中をチェックすることになりそうだ。ただし、専門医に会うのにはとても時間がかかるのがこの国の常。いつ行くことになるかはわからない・・・
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